堆肥は生きている生命体そのもの。

切返し(酸素の供給)作業3回目、堆肥の中で生命力を爆発させている!すごい生命エネルギーを感じました。

 
おはようございます。土曜日に映画「鬼滅の刃」を見に連れて行ってやるぞー。友達もイイよー。って娘に大口を叩いたら、昨夜は嫁さんがLINEで必死にママさん達と連絡を取りあい参加者決めて企画取りまとめにとエライ目に遭っている姿を見て“ちょっとだけ”反省している寺坂祐一です。

そんなことよりも。
十勝清水コスモスファームさんから33t仕入れた牛ふんオカクズ堆肥2年半発酵ものに、米ぬかとカニ殻約3tを混入し、さらに種菌『バイオクエン酸』『vs34』をくわえて3日おきに切返し作業すること3回目。

すんげーっ!臭いが変わってきた。マイルドな香り(笑)。伝えられないから嗅ぎにきて。

発酵温度も約60度。微生物爆発!が起きています。堆肥そのものが高エネルギー生命体です。

おもしろいわー。
木片もやわらく黒焦げになっているので、いい案配な中熟堆肥に仕上がりそう。
 
複雑多様な糸状菌・真菌・細菌・放線菌が大繁殖して高温を発しています。
いろんな酵素や抗生物質、アルコール、アミノ酸、腐食酸の生成が進んでいるんだろうなーって妄想しながら。

切返し作業を楽しんでいます(^^)
すんごい湯気が上がるのが、仕事してる感味わえます。なんとも言えない香りが気分を盛り上げてくれます。

動画で伝わるかな?

研修生の大島さんに、このマニアックな堆肥を再発酵させる菌活堆肥作りの現場・実際を体感してもらうことが出来てよかったです。

あと1回、3日後に切返しして空気を混ぜ発酵を加速させたら、ついにメロン畑に投入です。

本当はじっくり1ヶ月ほど菌を回したいのですが、北海道農業には『積雪』というタイムリミットがありまして(^_^;)

もうヤバい。東にそびえる十勝岳連邦は冠雪して白いし。寒いし。あと1週間もしたら雪がちらついてもおかしくないし。

菌活堆肥をメロンバウス29棟に撒きまくって耕し土壌混入したあと、被覆しているビニールを天井までに巻き取って冬・降雪に備えます。

焦らず、急ぎます。

では今日も一日、菌活堆肥という生命体に魅せられた自分は、自分と自分の周囲の人がより一層豊かになるよう、自分の能力を発揮します!