箱開けたらカビメロン。


こんなの届いたら、ガッカリですよね…。いや、怒りを感じるかもです。感じて当然です。

寺坂祐一です。

黒カビ病というのかな…。軟腐病なのかな…、雑菌の一種かも。

寺坂農園のメロンでもまれに発生します。これは8月中旬に収穫したうちのメロンです。

直売所に並べていたら、収穫後1週間ぐらいで次の写真のようにアンテナ部分(ツルの部分)に黒カビが発生。

もう、この時点で維管束を通じてメロンの頭から果実に菌が伝搬し始めています。

そこからわずか5日経過で、写真1枚目のようにアンテナ根本部分が水浸状になり、触るとぶよぶよ。油断して持とうとすると指が「ブニュッ」と、刺さります。

割ってみると、この通り。下1/4が大丈夫そうですが、種の部分がドロドロになって菌が回っているため、食べられません。

収穫後に発生するやっかいな病害。収穫時にはほぼわからないのが難点です。

寺坂農園の選果場でも、やはり高温多湿となる8月に入ると、ポツポツと発生してきます。今年は3玉ほど発生しました。

 

と、いうことは…。

うちのお客様にも、このような残念なメロンが届いている人、いるはずなんです。輸送中にこの病害は急速に広がります。

8月中旬には約5000玉ほど直販・通販で全国へおとどけしているので、確率から見ても…。

ましてや、都府県は北海道に比べて高温多湿。カビの繁殖にはもってこいの環境です。

自然の産物とはいえ、もしこのようなメロンが届いてしまったら、絶対に寺坂農園まで連絡くださいね。

当農園のお取り寄せ・通販での富良野メロンは、すべて全額返金保証、もしくは再発送品質保証となっています。

泣き寝入りは禁止です。
すぐにLINE、FBメッセージ、電話などで状況をお知らせください。誠意を持って対応させていただきたいです。

電話 0120-366-422 (8:30~17:30)

殺菌剤をガンガン散布したら、発生撲滅できるかも…。ですが当農園ではなるべく農薬を使いたくないので、殺菌剤はうどんこ病対策に硫黄剤を予防散布しているのみ、なのです。

ですので、自分が出来ることは、健康で元気で活力あるメロンの樹勢を保つ、よいメロン作りをすること!です。

メロンの樹(ツルや葉)や、メロンの根が元気だと、やっぱり病気の発生が少ない。いや、ほとんど出ないです。

まだまだ、メロン栽培を極めていきたい、と、身を引き締めています。

メロンが傷んでしまって残念なときは。
とうお話でした。泣き寝入り禁止で、ご連絡くださいねー!

あ、赤肉メロンが完売したので、お詫びに代替え品のメロンを送る場合は、青肉メロンのオルフェとなります。ご了承ください。