夢を叶える簡単な方法。

それは【夢を叶え続ける人】と繋がり接し続けること。
【えんとつ町のプペル】新年明けた2日家族で映画鑑賞、観に行ってきました。
おはようございます。毎晩夜になると『酒を取るか?』『ガンプラ制作を進めるか?』激しい葛藤に苦しんでいる寺坂祐一です。
まぁ、結局飲みながら作るんだけどねっ😆

■制作監督の西野亮廣さんは、ビックな夢を叶え続ける人。

ついに西野さん、絵本のプペルを映画にしちゃったよ・・・。本当にやっちゃったよ・・・。有言実行の男。率直にすごい。
そんな彼の作品を観ないわけにはいかない。触れないわけにはいかない。なにか感じるものがあるはずだ。
そんな想いで家族みんなで見に行ったんですが、やっぱり!行って良かったです。

■心に響く、勇気をもらえるキーワードがいっぱい。

すばらしい映画でした。年始に家族で観るのに最適な映画ですねー。
斬ったり血が出たり殺したり…、そんなシーン一切無し。夢か叶うまでを描いた気持ちが上がるストーリーでした。

■西野亮廣さんは、やっぱりすごい。

自分、目標達成力とか夢を叶える力はかなりある方だと自負しているのですが、まだまだ小農民。スケールは小さいままでして・・・。
実は、自分の心の中に「もうこのままでいいや」とか「こんなもんだよな」という現状維持メカニズムが起動している48歳メロン農民なのです。
コンフォートゾーンは実に居心地がいい。だが、
「まだ、見ていない世界へいけるかも」
「自分には人のために社会のためにまだ出来ることがあるんじゃないか?」
年始から利他の心、ギブアンドギブ、ペイフォワード精神がもりもり湧き上がってきました。

■西野亮廣さんには、4年前に寺坂農園が除草剤散布事件にあい多大な被害を受けたときにweb上で応援を呼びかけてくれてた心の恩人。

この恩、一生忘れません。
やさしくておもしろく素敵な西野亮廣さん、応援し続けます。今回、彼の絵本『えんとつ町のプペル』が映画になり全国公開になったことは、自分のことのようにうれしくて。
映画を観て、この作品に触れることによってまた彼から、夢を叶える力をもらいました。心から感謝です。
10歳の娘も「おもしろかったよー♪」と喜んでくれたし\(^o^)/
『夢を叶える力』をマシマシにする方法は、『夢を叶え続ける人』の近くにいること、接し続けること、つながり続けることが大事、と心がけています。
※同時にエネルギーバンパイアからはすーっと離れていくことも、忘れずに(これの方が大事)。
人は環境に影響され、環境に支配されます。だから自分を取り巻く環境に注意しコントロールする必要があるのです。

■今日で正月休みは終わり、明日は仕事始めだ!っても毎日農園に行ってなんだかんだやってるけど。

ガンダム制作、塗装工程中盤戦を本日追い込みますっ。
では今日も一日、利他の精神で自分と自分の周囲の人がより一層豊かになるよう、自分の能力を発揮します!(^^)/