大地のアスパラガス(露地栽培:寺坂農園では霜予防でビニール掛けてます)が収穫開始になりましたーっ。

おはようございます。昨夜、お取り寄せで注文したホッピー24本入り6箱+赤閻魔焼酎1升瓶6本入り1ケースが佐川急便で届いたので玄関が酒の箱積みで『壁』となり、受け取った妻に「これってどうゆうことっ?!どんだけアル中なのさーっ!」って叱られた寺坂祐一です。

えっと、備蓄です。えぇ…。(って答えたら、また叱られた)

露地栽培のアスパラガスが芽吹きまくってきましたー\(^o^)/うーん、春到来っ!気分アゲアゲです。

種から育てて3年目のアスパラガス畑。
ようやく本格収穫出来るようになってきました。育成期間長いような…あっという間だったような…

■写真一枚目は品種がアティカス(ウェルカムAT)。育成元はオランダらしい。すごいのー。

太いですね。雄株なのに太い。株元の赤み(アントシアン)もすくなく、揃って芽吹いてくる一斉萌芽性に優れていますね=一気に収穫ピークに。

しかも食べて柔らかく食味がよい!でも、穂先の開きが早いのが難点ですね。強風・ホコリアタックにも弱いかも、曲がります。

■写真2枚目は品種ガリバー。この子は美人で美しい!あ、全雄株だから美男子アスパラガスだ。

穂先の締まりも良く、秀品率バツグン。太さ・収穫量もなかなかのものです。これもおいしい品種です。

さぁ、収穫開始じゃ。
んで、農場スタッフ若手男子4人に収穫講習会を開催。アスパラ鎌という武器を与え、アスパラガスの収穫方法とコツを伝授します。

・長さは25cm以上のものを収穫する。
・短いうちで曲がっているものはすぐに採る。
・収穫で株元切るとき、隣の株に絶対傷つけないように。
・切る位置は地上5mm高で、株元・鎌の刃先に土を付けない。

社長(私)と専務(妻)お互いアスパラガス収穫歴40年(農家の子供なので)のワザを若き彼らに技術継承です。

「いいかい。このままこのアスパラを切ったら隣も傷つくでしょ。だからこの場合はこっちの角度から、鎌をすーっと手前に引くようにして…」

スパッと軽快にアスパラを収穫する私。それを見て彼らは「おぉーっ!」と声を上げる。

「じゃぁ、君。やってごらん」
アスパラ収穫鎌をS君手渡す。アスパラ収穫鎌は刃がノコギリ状になっていて、刃の角度も混み合ったアスパラでも収穫しやすく小型で角度もきつくなっている優れものだ。

S君。初めてのアスパラガス収穫。
伸びている長さ25cm以上の太いアスパラガスを目星を付け、地際から5mm上を狙った鎌の刃先をあてる。

そして、アスパラ鎌でその一本の株元を、ギコギコジリジリギコギコジリジリギコギコジリジリ…。

「いつ切れるんねん!!!」
私は1本をいつまでもジリジリギコギコと切っていてなかなか収穫出来ないS君にキレた。妻も

「こりゃぁ~、この1列。夜になっても収穫終わらんわ…」
出だしからクラ~ッっときている。私はアドバイスを入れる。

「S君、ノコギリ刃だからってノコギリのようにギコギコ動かすんじゃなくて、手前にスッと鎌を引いてごらん」

すると、シュパッっとアスパラガスが切れた、けど「あっ!😱4人が声を上げ固まり、私の顔を一斉に見る。

S君はこの1本を切った瞬間、勢い余ってその周辺のまだ短いアスパラガス3本をなぎ倒すように切っちゃったのだ。

ギャグか!🤣あー、動画撮っておけばよかった。おもしろかったー。もちろん怒りませんよー。

もうね、彼らの初めてのアスパラ収穫の様子は、初めて包丁をつかう2歳児状態。じれったいし、怖い~😱

そうか~、今の若い男の子って葉物使わないよねー。ましてや『ノコギリ鎌』なんて初めて使うだろうしー。大丈夫、すぐに収穫になれるよー。

んで、やっぱり彼らは優秀でした。今では手際よく角度を考えながらテンポよくグリーンアスパラガスホワイトアスパラガスの収穫ができるようになりました。

寺坂農園でスキルアップできたね!(これからの人生に役立つか知らんけど)

 

伝わったかなぁ…?アスパラガス畑での新人教育の現場様子。

これから6月上旬まで、ほんのり甘くおいしいアスアパラガスがたくさん収穫・全国発送できることを願っています(^∧^)

では今日も一日、昨夜飲んだホッピー焼酎割りエネルギーを燃焼させながら、自分と自分の周囲の人がより一層豊かになるよう、自分の能力を発揮します!