なんとも、悲しすぎる…。

【津島の海に沈む】窪田新之助さん著。とんでもないノンフィクションである。



おはようございます。今朝の中富良野はマイナス23度🥶除雪するのにトラクターのディーゼルエンジンがかかるのか?ギリギリかかって安堵したメロンおじさん寺坂祐一です。

ついに来たなー、このシバレ。空気が痛いぞー。お外が大好きな番犬ハッピーも外に出して繋いだら、すぐに「中に入れろっ!」って吠えます🐶



■すごい取材力

対馬の北にある町。人口わずか3万人の町で、日本一のJA共済成績を出し続けた「JAの神様」と呼ばれた男が、車で海に転落して自殺。その背景になにが…。

すんごいノンフィクションだった。
マジッすかー?!な世界。
巨大組織の中でそんなことが…。

【感想】とにかく悲しくなる。
ノルマ、賞賛、組織防衛、地元愛、メンツ、金…。
ぐるぐる渦巻いている。
誰か止めろよっ!叫びたくなる。

JAの「神様」と呼ばれた男は、なぜ?44才という若さで海に沈んでしまったのか?

これ、どこの会社でも起きてしまうかも知れない。当農園でも無茶な目標掲げてノルマ設定して外的要因で社員を奮起させていたら、その果ては…。って考えさせられてしまった。

この本は単なる農協批判・暴露本ではなく、どこでもありうる組織構造・その機能と人間の脆弱性を突いた本だと思う。

ノンフィクションが好きな方、興味がある方は是非読んでみてください。リアルで読み応えありましたよー!

■今日から仕事始め
社員さんスタッフさんと久しぶりに会えてうれしかった!今年もよろしくお願いしますーっ。

私は年末に終わらなかった事務所の大掃除、昨日8割やったんで残りをスッキリさせます。

そのほか「農業始めたい人の学校」第4期の講義内容スライド作り、です😉内容をバージョンアップしてより良いコンテンツにしていきますー。

では今日も一日、笑顔で元気に!彌榮っ( ^_^)/▢