一応…、自分…、農業書本を出版していて、ぼちぼち売れていまして。あ、『直販・通販で稼ぐ!年商1億円農家』っていう本ね😉

そのうえ、今、2冊目を絶好調☆執筆中で第1章まで書き終えましたp(^^)q

このタイミングで!、この本を読破っ👊
【文章が劇的にうまくなる「接続詞」】山口 拓朗さん著。

どっひゃーっ!私の願望ストライク!コマーシャルインサイトにやられましたわっ😅

正直、接続詞ってなんですかー?!の国語力でした。自分。はずかしー。
たくさんあるんですね!接続詞って。この本ではなんと!120事例が😲

早速これからは、【接続詞】を意識して、書いてみます。

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断言します【ストーリーは神】です。【ペンは剣よりも強し】←これ本当っ‼️

このような現実を何度も何度も体験したので、ココは強く主張します。

なぜなら、【伝わらなければ、意味がない。存在していないと同じこと】だからです。

たとえば、一つ目の例としてAさんが『フェイスブック投稿』で600文字以上の長文を投稿したとします。

その文章が読みづらくて、なんか理解しづらい文章で「読みづらさ」を感じたしたら…。そんな読みづらいAさんの投稿が3回続いたら…。

あなたは翌日にAさんの投稿を観たときに『もっと見る』をクリックして続きを読むでしょうか?

2つめの例として、友人BさんのTwitter投稿の事例で。投稿を見て、「続きを読もう」とリンク先をクリックしてブログ画面が開く。

その文章がおもしろくなかったり、文脈が整理されていない読みづらい文章だったりで、ガッカリしたことはありませんか?読み疲れる、そんな感覚を感じたことはありませんか?

3つめの例として、YouTubu投稿・動画投稿ケースを。動画の場合、文章よりも情報伝達力・伝達量が圧倒的に多いのが特徴。

ですが、動画を見る前にタイトルを読んで、説明文を読む。そこで魅力を感じ、心の琴線に触れない限り、その動画をクリックして再生されることはありません。

もちろん、SNSが広がったこの時代。毎日投稿誌続けて、自分の自社の商品・サービス、出来事などを伝えていくことはとても大事です。たとえ、文章が下手だとしても。

しかし、伝えたいことは同じ内容でも、一方は【文章がうまくて読みやすい】一方は【なんだか、読みづらい文章】だとしたら、圧倒的に前者の方が好まれて読まれるでしょう。

せっかく、時間と労力を掛けて毎日投稿して、自分の思いを伝え、自分の取り組む仕事を通じて社会により貢献していくのでしたら、文章がうまい!に超したことはありません。

つまるところ、相手に好んで読んでもらえるほどに、自分の影響力が増していくのです。その影響力は文章の書く力と直結します。

繰り返しになりますが、【伝わらなければ、意味がない。存在していないと同じこと】は、真実です。

暴論かもしれませんが、最初に述べたとおり【ストーリーは神】なのです。
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まだまだ、粗いかな、下手かな…😅
どぉ?うまくなってますかね…??

接続詞、奥が深いぞ!おもしろいぞ!日本語すげーっ、て感激した本です。

しかも、『助詞』って知らなかった!使い方あるんですねー。この『助詞』、「て」「に」「を」「は」はなんとなく書いていたけど、こんなにも使い方&意味があったのかと衝撃。

うーんと、2冊目の第一章を書く前に、読めば良かったと反省っ。あ、でも校正でこの『接続詞スキル』を使えばいい。

●『文章を書く』を仕事にしている人。
●仕事上『文章を書かなければならない人』
●ブログ、SNSへの投稿を楽しんでいる人。

↑絶対に読んだ方がいい良書です。人との「接続」が広がっていきます。

人って「自分の気持ちが相手に理解してもらったとき」に、とーっても幸せを感じるんだよね(^^) うん、やっぱり文章大事。

これからは接続詞を上手に使って、アスパラガスのおいしさはもとより、富良野地域全体のおいしい野菜の魅力を伝えつづけますよ!

今日もメロンハウス掛け作業が続きますー💪
一方、グリーンアスパラガス、そしてホワイトアスパラガスお取り寄せ通販のご注文も受け付け開始しています😁