「あれ?!メロンから上のツルが枯れている…」
よーく見てみると…。ツルが白いカビに包まれて、所々に黒い豆粒の様な菌核が。菌核病だ

久しぶりに見た、発生しました。比較的低温・多湿の時に発生する病気で、寺坂農園のメロン畑では滅多に発生することはありません。

6月末~7月上旬までのひどい低温・低日照・長雨・大雨が続いたから、その影響で発生したようです。

1本のツルが枯れると、そのツルに付いている2玉のメロンはダメですねー。せっかく大きく育っていますが、つると葉が枯れているため、甘いメロンに仕上がりません。

でもご安心を!
今期、9270本のメロン苗を植えていますが、発生はメロン畑全体で2本のみ(^^)。ほぼ影響はありません。

毎日観察していますが、今は高温・乾燥・強日照だから、この菌核病が広がる気配がありません。一安心。

このメロンに発生する『菌核病』。
私の生産技術がまだ未熟だった二十数年前は…(遠くを見つめながら)。

寺坂農園の農地は、水田です。転作でメロンを育てています。

当時は水田も作っていて、そこにメロンハウスを建てて栽培していたもんだから、メロン畑も湿気っていて、ハウス内環境も多湿になりやすかった。

だから、この菌核病がけっこう発生しまして…。あちこちのツルが枯れてメロンがダメになり、悔しい思いをしました。

殺菌剤をたーっぷり散布しても、何回散布してもおさまらず…。メロン栽培の難しさを感じましたね。20代の頃は。この病気は恐怖だった。

今では、栽培環境をだいぶん改善できているので、この菌核病が発生することが『珍しい』ぐらいになりました。

殺菌剤の散布も、うどんこ病の予防のための硫黄剤(普通物、自然界の鉱石類なので農薬散布回数にカウントされません)散布のみで、収穫まで栽培できる状態です。

今日は、珍しく発生したメロンの病気『菌核病』のお話でした。

では、今日も農業を通じて『自分』と『自分の周囲の人』の幸せを生み続けます。

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