子供達が健全な大人になるために
どのような『食』が必要か?

『いじめ無い子供を育てる方法』
~ノイズを楽しむ生き方~
一昨日土曜日に妻と参加でした。

旭川工業高校の先生である
岩岡 勝人 (Katsuhito Iwaoka)先生が
理事長、イジメ撲滅活動している
『NPO法人 学校の底力』の主催。

↑当農園も支援企業として応援しています。
メロン収穫・販売1玉につき
3円を寄付させていただいてます。


率直に、すごぉーく勉強になった。
みんなに聞いて欲しい、参加して欲しい。
とてもためになるシンポジウムでした。

ためになる、だけじゃなく、
今から親が、大人が変化し行動し、
社会をよくすることが出来るんだ。

ため息でるくらい、
我が身を振り返り、勉強なって
『しっかり生きなきゃ!』
っていう気持ちになったシンポジウム。


NPO法人学校の底力 岩岡理事長の
お話は熱かった!

イジメを抑止する『絆ネット』の
仕組みを作り実績をあげたお話。

そして、イジメを無くすための
具体的な取り組みについてのお話は
心を打つものでした。

ざーっとメモしたことを書きますね。

---ここから-----

■インフルエンザ理論
誰もがいじめの可能性に罹患していて
誰もが顕在化する可能性がある

■2015年の小中高生、いわゆる子供の
自殺は343人。
毎日一人の子供が自殺している。

■イジメは殺人と同じこと
(そーだ!そーだ!私はそれで
ウツになり隣町に引っ越しました…)

■日本人は助け合う民族。
こんなことをする民族ではない!

■絆ネットはディフェンスである。
大人に相談できる環境作り
「キミは一人じゃない」

■いじめられていることを
親に相談できない子供。
→親に心配かけたくない…

■いじめる子がいなくなる
と、イジメがなくなる
=オフェンス

■キレる子供、いじめる子供
『食』ちゃんとしている?
→ミネラル不足になってないか?

■ノイズ=全員が持つ個性・特性である。
多様な考え・人があることを理解。
しかし自分の特性・個性・考えが
相手を不快にすることがある。
----------------

で次は、東日本大震災でがれき除去を
最初に始めて今も取り組んでいる
土木業・深松努さんの【衝撃】なお話。

あまりにもすごい震災体験のお話で
メモ、あまり出来なかった…

■がれき除去隊は3日で心折れる。
ご遺体をあつかう仕事は
あまりにも辛すぎる。

■PDSDになったりトラウマがひどく
病院の精神科は今も行列。
『心の復興は終わっていない』

■燃料と食料の枯渇がひどかった

■すべての地域が救出されるわけではない。
必ず取り残される地域がある。
(僻地など。都市部優先はしょうがない…)

■棺桶も足りず、コンパネで棺桶作り。
450個つくって泣く泣く土葬した
お話は泣いてしまいます…

■しかもコンパネ棺桶に安置しても
ご遺体確認のために、親族を
探している人が何人も来る。
そのたびにふたを開ける仕事が…。
心が折れて、寝込んでしまう。
↑行政では無く、土木作業の人たちが
やっていたんですって!

■約2万人が亡くなった。
地震じゃなくて【津波で亡くなった】
『逃げれば、助かった』
だからこそ災害教育の必要性が。

■今回の大震災からの学びは
・車の燃料は常に満タン
・食料備蓄は1週間分。
・もしもの時【家族の待ち合わせ場所】
を、家族で決めておく。
1週間、音信不通で子供と会えなかったら
強烈なダメージをくらう…

■「死にたい」と思って
死んだ人はゼロ人です。

■タイ国は自殺がない。
よりどころはお寺。
日本にもよりどころが必要。
(絆ネット など相談できる所)
---------------

最後に『日本一の学校給食』で有名な
置戸町の栄養管理士 
佐々木十美さんのお話から

■子供達が健全な大人になるために
どのような食が必要か?

■母が握ったおむすびは
愛情を伝えられる。
→乳酸菌のチカラも!

■健康な食は食事が茶色い
海藻類、さかな、野菜など

■さかなに骨があるのが『当たり前』
子供達に
さかなの骨の取り方を教える

■化学調味料をつかわない
カレーのルーも手作り。
辛いカレーでも子供が食べる。

■ミネラル豊富な食をとろう
出汁、水出しでよい。

■イジメ防止プログラム
家庭の食が良いこと。
両親が仲良いこと。

■「何を食べたい?」と、
子供に聞かない。
今日はこれ!大人が良い食を決める。
子供は食を選べないから。

---ここまで-----
どうです?
耳が痛い…
良い話ばかりの3時間でした。


最後のシンポジウムでは
発言希望者が後を絶たず
すごく盛り上がりました!

どの話も興味があって
驚くことがあったのですが、
特に震災体験・がれき除去の
辛く、悲しい話の数々は衝撃だった。

「死にたい」と思って
死んだ人はゼロ人なんです。

深松努さんのお話が
心に染みました。

せっかくの人生です。
そして私も2人の子供の親。
この人生をしっかり生きたい。
強く思いました。

『世界全体からイジメをいじめを無くす』
岩岡理事長の壮大な夢・目標に
強く共感しました。

しっかりとした食をとり
ミネラル豊富な手作りの食を楽しみ

キレる子供、いじめる子供
まぁ。大人のイジメも無くしていき
社会全体をより良いものに
していきましょう!

今日のこの投稿に興味を持った
方がいらっしゃいましたら、
お勧めセミナーがあります!

【食育セミナー 旭川開催】
2017年11月11日。
旭川 アートホテルにて。

『日本一の学校給食』の佐々木十美さん
が中心となって、
実際にその給食を食べる体験をしながら

ミネラル豊富な食の大切さ
その実際を学べます。
私たち夫婦は絶体参加です(^^)

やっぱり食が大切なんだな。
うちは農業。おもいっきり食を
生産、生み出している基幹産業。

よーし、野菜もメロンも
ミネラルたっぷりのおいしいものへと
追究し続けるぞ!!
まず、私が出来ることはこれだっ。

最後に、今回のセミナー主催の
NPO法人学校の底力 は、
なんと、補助金をもらっていません!

えぇ~っ!意外だ…( ̄□ ̄;)
なんで?!
それは『活動を続けていくため』とのこと。

宮崎 良徳 (宮崎良徳)副理事長のお話
なのですが、補助金をもらった場合
『補助金が止まると、活動も止まる』
その例をたくさん見てきたんですって。

だから、企業協賛金だけで活動している。
それはずーっと活動を続けていく
そのためなんだそうです。なるほど。

寺坂農園もこの活動を
応援し続けていきます!

あなたも興味がありましたら、是非
岩岡 勝人 (Katsuhito Iwaoka)さんまで
メッセージ、友達リクエストなどで
連絡を取って欲しいと思います。

一緒に子供達の笑顔を
健康で元気にいきる子供達を
支援していきましょう。

長文にお付き合いいただき
ありがとうございました!

今朝はメロン収穫作業、
そしてこれからメロン直売所で
販売のお仕事しちゃいます♫

いつも毎年購入に来てくれる
お客様とのコミュニケーションは
とっても楽しいです。

では今日も農業を通じてたくさんの
仕合わせを生み続けましょう♫
(^_^)/