相場の影響を受けずに、
価格設定するにはどうしたらよいのか?

先週の5月27日。
愛媛県農業法人協会総会セミナーに
お呼ばれいただき登壇してきました。

おはようございます。
愛媛県へ弾丸で行ってきました!
松山空港に着くなり…


積年の夢であった伝説の
「蛇口からみかんジュース」
飲んだよ!おいしかったよ!

駆けつけ2杯も飲んじゃった♪
メロンおじさん寺坂祐一です。

■愛媛県での講演。
メロンで忙しい時期ですが
1泊2日の弾丸出張で(しかも羽田乗り継ぎ)
直販農家の取り組み、講演してきました。

■講演後、

「市場相場の影響を受けずに価格設定するにはどうしたらいいですか?」

という質問をいただきました。

「いかに直販といえども、
価格設定で市場相場の影響を
受けると思うんです。」

「その場合、どのような価格設定、
対策をしていけば良いでしょうか?」

おおー、よい質問です☝️

値決めは経営!by稲盛和夫氏
直販農家の持続可能性を決める
大切なポイントです。

私の答えはシンプル。

相場から自由になりたいなら、

「指名買いされる農家になる」

ことです。

①独自商品を持つ(差別化も含む)

やはり、周囲と一緒な農産物だと
埋もれてしまい価格競争に
巻き込まれてしまいます。

「私が惚れた品種!」
「他では栽培されていない」
「他では売っていない」

など、他との違いを明確にし
作付けから販売計画、
マーケティングまで施策していきましょう。

②販売力>生産力

マーケティングをとにかく勉強!
そして実践しましょう。

お客様が「欲しい!」と思う量より、
生産量が足りないぐらい人気が出れば、
希望する価格設定も可能になります。

③徹底して生産技術を磨く

篤農家レベルの栽培技術力を
身につけましょう。

直販しても、
そもそもおいしくなければ
お客様から選ばれません。

そして、口コミも生まれません。

やはり、おいしさの違いが
お客様の心を掴み、
リピート購入に繋がります。

終わりなき栽培技術の探求。
そして実践。
どこまでも「土育て」に徹する。

気がついたら「差別化になってた」
それぐらい農業技術を高めれば
競争に巻き込まれずに
お客様から指名される直販農家に
なるでしょう。

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■愛媛県は暑かったー😅

北海道からいきなり気温29度。
しかも、湿度ムッシムシ。
梅雨の時期?暑いですねー。

んで、北海道に戻ったら…。
最高気温15度。
冷蔵庫の中かよっ!つー寒さ。
体壊れるね~(笑)

愛媛県の風景、印象は…。
山だらけ(笑)
山と谷とが繰り返す…。

北海道の雄大な景色。
内地の人が感動する理由
よーくわかりました😆

価格を市場に決めてもらうのか。

価値をお客様に認めてもらうのか。

直販農家の面白さ(難しさ)は、
そこにあると思います。

では今日もゆるっと、地球と遊びましょ♪
彌榮っ( ^_^)/▢