見てください、この産毛。
フワフワ感😍伝わって欲しい~。



メロンが赤ちゃん→幼果になる瞬間です。

おはようございます。昨夜から嫁さんとアマプラで映画「宝島」見ていて、戦後の沖縄について考えさせられるなーっ、みんなに見て欲しいなぁ!と願う🙏メロンおじさん寺坂祐一です。

■メロンは幼果へ

第一回目のメロンは無事に受粉・着果して一安心でございます🤗太陽さん、ミツバチ君、ありがとう!!

メロンの赤ちゃんが誕生するまで。
生命のリレータイム24時間。

この小さな実、実は受粉から始まる奇跡の結果なのです。

まずは雄花に花粉が出ることからスタート。花粉が出るこの時、最低気温で15度以上、日中の気温は25~30度必要です。

・出会いの時間はわずか2時間


花粉の力が最も強いのは朝の8時~10時。このわずか2時間の間に、受粉という出会いが必要なのです。

・ミクロの長旅

ミツバチ君が雄花について花粉を雌花に運びます。花粉が雌花の柱頭に付着すると花粉が発芽します!

花粉が発芽し、雌花の柱頭の中へ「花粉管」という細い管を伸ばし子房の中へ。

この花粉管が胚珠(雌花の花びらの下にぷくっと膨れた所:将来メロンの果実になる部分)に到達すると、初めて授精が完了します。

・温度が運命を決める

果粉がついてから授精が完了するまでおよそ12時間。ここで重要なのが温度管理なのです👍

北海道・中富良野町はまだ霜が降りる季節。雪もちらつくことがあります。油断大敵なシーズンなんです。

つまり、開花~着果の期間に天候不順や管理不足で低温に当てたり、逆に管理ミスで高温・多湿にしすぎると・・・実がなりません😢

(メロン栽培歴、過去35年間で何度この悲しい目にあったことやら・・・😭)

ですので、この小さな実の裏には、温度管理・タイミング・ミツバチの活躍・適度な日照量、すべてがかみ合った結果なんです。

だから、生産者の私としては「めっちゃ感動❣️」なんですよー。



■メロンの樹も元気・元気♪

窒素が効きすぎているわけでもなく、日に向かってグーンと伸びているメロンのツル。

土の中で根がしっかり張っているのが見てとれます。活力を感じます!

これから整枝作業も忙しくなりますが、適期適作業でメロンの生長をサポートしていきますよ✊

#メロンの早期予約受付中
#良食味メロン品種クインシー719です
#6月中旬から収穫発送開始です



では今日もゆるっと、地球と遊びましょ♪
彌榮っ( ^_^)/▢