「ホワイトアスパラガスって、真っ暗な中を伸びてくるじゃないですか?光が無くて光合成できないのに、なぜ?成長するんですか?」
なぬっ?!😳
えっとぉ~、そ、それはぁ・・・😨

過日2月14日。大阪の調理専門学校の学校生&高校生が「レシピ食材のアスパラガス栽培について」視察研修に来られました。
■こんにちは。スタッフさんへと3時のおやつに差し入れで買ってきた札幌のサンドリア・サンドイッチ。カスタード×ホイップ。チョコレート×ホイップのサンドイッチをセレクト。
みんな大喜び\(^o^)/で、見ていたら我慢できなくて私もチョコホイップとカスタードホイップのサンドイッチを食べてもーた😱
んで、絶賛、胃もたれ中という中年おっさんとなったメロンおじさん寺坂祐一です😩
■中富良野町と村上学園連携企画
ふるさと納税の返礼品として人気が高い、中富良野町の特産品。アスパラガス。
その生徒さん達がレシピ研究とアスパラガス育つ課程を学ぶために、寺坂農園に来られましたー。
いやー、みんなかわいい😍
シャチョー、鼻の下伸びてます。
でも、アスパラトークはマジでやりました。
私の担当はアスパラガス生育プロセスの解説、と、アスパラガスの直販についてで↓。
アスパラガスの種まき~育苗→本畑での養成。本格収穫まで3年かかること、紫アスパラガス、ホワイトアスパラガス、グリーンアスパラガスの違いや特徴について、丁寧に解説しました。
そのあとは、当農園の加工場を見学。ホワイトアスパラガスのピクルス作りや、ミニトマトほれまる100%ジュース試飲で大感動してくれたりと学びを深めてもらいました。

写真2枚目。
学生さん達、集合写真撮影前に「ツララ」を発見。もぎ取って大切に抱えていたけど(子供かっ:笑)お家まで持って帰られたのだろうか…🤔
■冒頭の質問
「すいませんー!最後に質問いいですか?」
かわいい女子大生に声かけられてビビるメロンおじさん。聞くと、
「ホワイトアスパラガスって、真っ暗な中を伸びてくるじゃないですか?光が無くて光合成できないのに、なぜ?成長するんですか?」
なぬ?!
「いやー、それは、真っ暗な空間を作っているから、光合成できないから白いまま伸びてくるんだよ」
よし、バッチリ回答できたぞ。
「でもぉ、光合成しないとアスパラガスって成長しないじゃないですか。なのになぜ、光がないのに伸びるんですか?」
「いや、暗くするシートを外したら光が当たって、ちゃんとグリーンになるんだよ。そうすると光合成できるから大きな樹になるよ」
押し問答みたくなってきた😅
「そうじゃなくって…。最初に伸びてくるときは光が当たらないじゃないですか。光合成できないから、ホワイトアスパラガスがなぜ?伸びるのか…。わからないんです」
なるほど!そういうことかっ!
そうかそうか、光がないのに伸びる。
ホワイトアスパラガスが不思議なんだね😉
アスパラガスの生育を説明しているときに、それは説明していなかったな。光がないのに芽吹いて白いまま伸びてくるアスパラガス。そこに疑問を持ったわけだ。
「あぁ、そうか。説明不足だった。それは、秋~冬にかけた養分転流期に、樹で光合成によって生成された同化養分が根に転流して、塊茎と太い根に蓄えて冬を迎えているんだ」
「そして雪解け後は、昨年の秋に根に蓄えた養分を使って、ドンドン芽吹いてくるんだよ。去年の貯金を使って成長するイメージ」
👉 秋に根へ養分を貯金
👉 春はその貯金で芽が伸びる
「わぁ~!そうなんだー!!スッキリしました、ありがとうございますー❤」
めんこい女子学生と会話は以上です😃
そうか…、説明不足だった。
私も伝える勉強になりました。

#あなたも寺坂農園で農業を学ぼう
#住み込みスタッフ残り枠1名
#研修実習生募集中
村上学園の学生さん達は、このあと中富良野町の施設でレシピ研究をするとのこと。
寺坂農園でもそのアスパラガスレシピ、再現して食レポしてアップしますね!
今日は視察研修受け入れのお話しでした。
では今日も一日、笑顔で元気に!彌榮っ( ^_^)/▢

北海道・富良野からおいしいメロン・野菜を全国にお届けし、お客様に「おいしいっ」と喜んでほしい』を理念と据え、産地直送に取り組む農業を続けています。