メッチャ感動!最後は涙もの…。
札幌市に住む中学生は全員読んで欲しいっ!



【島義勇伝 「島義勇伝」制作委員会 著/エアーダイブ】

おはようございます。天候が穏やかになり連日の除雪作業から解放されホッとしているメロンおじさん寺坂祐一です。

「約180年前、北海道って、札幌の都市って、こうやって始まったのかっ!」

驚きと感動が目一杯詰まった感動本。えっと、マンガです。

確か…🤔
たった180年ほどで人口200万人の大都市となった札幌って、人類史上ここしかない、ハズ。

チャッピーで調べてみた。
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🌍 世界的に見た“異常な急成長”

札幌は、
・ゼロから計画都市として開拓が始まった(1869年)
・天然の良港があるわけでもなく(内陸)
・わずか150〜180年で200万人に達した

これは、歴史的・地政学的に極めて珍しい成長モデルです。
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たどさ。

その秘密、歴史が壮大な実話物語で描かれているんだ。ノンフェクション好きにはたまらない作品です。

時は明治2年。
戊辰戦争が終結し、明治維新後の混乱期。
佐賀藩の島義勇が開拓判官に任命される。

当時札幌は広大な原野のまま。
島は3ヶ月かかって札幌に入り開拓に着手。
手腕発揮するもゴタゴタに巻き込まれ
在任期間たった3ヶ月で帰国の命令が…。

だが、そのときに島義勇が描き手がけた
大都を作る壮大なる構想が
今現在の札幌に確実に継承されている。

ほんと、北海道・札幌の壮大な開拓物語。当時の人々って、日本の未来を考え、対ロシア政策も踏まえて、明治政府も力を入れて北海道開拓と札幌の大都市構想を進めていったんですね。

これ、中学校の日本史でちょろっとしか学ばんぞ😅こんなに多くの人が関わって、混乱した世の中で開拓していったんだと感動です。

・開拓が早かった函館や小樽ではなく、海のない内陸の札幌がなぜ、大都市構想に選ばれたのか?

・札幌の開拓は江戸末期、1857年から幕府によって始まっていて、篠路と発寒から入植が始まったとは。

・創成川(大友堀)は船運のため運河として作り上げ、大友亀太郎(二宮尊徳の門下生)が作った。これを基準として島が大都市構想を描き都作りを始めた。

などなど…、知らなかったことだらけ😮当時は幕藩体制から明治政府に移行する混乱期だったので、兵部省・漁場請負制度・廃藩置県など、利害が絡む人間模様が複雑でとても大変だったんですね…。

すんばらしい歴史マンガです。感動ありありなのです。私が北海道知事になった折には「全道の中学生に無償配布する!」所存ですので、そのときは応援よろしくお願いします!(絶対にない…)

北海道・札幌の歴史を知りたい!という方にぴったりなマンガです。お勧めします!

この本を読んだら、札幌の藻岩山を上って石狩平野、札幌市を眺めてみたくなった。雪が融けたらそうしよう♪

今日は【島義勇伝 「島義勇伝」制作委員会 著/エアーダイブ】の読書レポでした。

では、今日も一日、笑顔で元気に!弥栄っ(^^)/