最近、何だかなーって思うことがありまして。

 
※写真は11月26日撮影 #美瑛 #クリスマスツリーの木
 
おはようございます。ディスク横のメダカ水槽内、水草に卵がいっぱい付いていたので水草を取り出し新たに小さな水槽を設置。
 
1週間ほどで卵が羽化しまくって赤ちゃん(まさに針子)メダカ20匹以上の面倒も見ることになり水槽3つ体勢で社長水族館が発展中の寺坂祐一です。
 
今年の秋から一眼レフカメラを手にするようになって写真撮影と投稿にすっかりハマってしまった私。
 
47才中年おっさんになってカメラ沼に落ちるとは思わなかった人生とはわからないものですね…。
 
ここ一年で3つの沼に落ちている。
『ガンプラ』『金魚・メダカ飼育鑑賞』『写真撮影』。どれも時間と手間がかかるズブズブ趣味の世界だ。
 
『大人』って忙しいな。
大人になるっていいもんだな。
出来ることがいっぱいあって人生おもしろいぞ。
 
財布の中は空っぽだけど。
ついでに妻の機嫌が悪くなっていく傾向があるようなないようなやっぱりあるような…。気のせいだろう。
 
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おっと話を戻して、冒頭の『光と影。常識と非常識。正義と悪。』について。

 
写真を撮影していると、陰って大事だなーって気づきました。暗い部分。明るい部分ばかりだと対象や写真のテーマが引田立たない。
 
写真に陰の部分、陰影があると写真ってグッと良くなると感じています。あ、初心者なのでこの程度です。
 
なんか、人の評価いうか人生の出来事と同じだなー、って感じているんです。
 
この写真も、対象はクリスマツツリーの木ですが、背後から光が当たっているから引き立っている。
 
一方、手前に木の陰があるからクリスマスツリーの木が絵になっている。
光と影が生み出す世界。
 
写真撮影の世界はおもしろい。
 
んでね。今度は私、『寺坂祐一』という対象物について最近思うことをつらつら書くね。
 
私は、2つの志に生きています。
 
メロン・野菜の産直農家として農業に生き、お客様のおいしい幸せを創造し続ける』
『家族・従業員はじめ自分に関わる人たちの物心両面の幸福の追求』
 
ずーっとこの2路線、志で生きようと今でも修行を積み続けているところです。
難易度高いですわ。
 
自分、未熟な人間なゆえ欲が顔だしたり凹んだりとたまにブレたりしますが、この2つの軸は死ぬまで貫いていくつもりです。
 

■この対象『寺坂祐一』を一方から光を当ててみると

 
「富良野でメロン生産と直販に取り組み、富良野ブランドの価値を高めていってる先駆的農業者」
 
近年そう言われることが度々あって、これは正直嬉しい。信念貫きとうしてきて良かったーっ!見てくれる人は見てくれてるんだー!と。
 

■ではこの対象『寺坂祐一』を違う方向から光を当ててみると

 
「自分の金儲けしかか考えない、共同の意識がなく富良野の名前で自分だけ稼いでいる身勝手なヤツ」
 
かなり遠回りに聞こえてくる声です。あ、でも最近聞こえなくなったなー。
 
と油断していたら、自著『直販通販で稼ぐ!年商』アマゾンのレビューに
 
『絶対に買うな。タイトルで騙す系。ブックオフの100円コーナーにあっても誰も買わない』
 
と107個目の最新レビューを書かれて凹んでいる私を、誰か慰めてください…orz  

■また違う角度から『寺坂祐一』を見てみましょう。

 
「地元のことを考えず農協を抜けて直販している、地域の和を壊すヤツ」
 
むむむ・・・まったく反論できない(笑)。
 
すいません、「日本全国が視野」ではダメでしょうか…。
 

■その一方では

 
「農業法人となり雇用を産みし、自分のメロンだけではなく地元仲間の農家さんの野菜も全国のお客様に広く販売し、地域経済を回している。地方創生の一つの形だ」
 
と言われることがあって、そんな大げさな・・・と、ビックリします。
 
地元の人から「寺坂さんみたいな元気な農家さんが5件ぐらい町に生まれれば、町も活性化するのにな…」と直接言われて驚いたことも。
 
人の数だけ『寺坂祐一』の評価があるって言うことですね。見る角度、焦点(テーマ)の当て方、その人の正義によって見え方がまったく違ってくる。
 
自分への噂話を聞く度に、心揺れたり凹んだりする私ですが、こうやって俯瞰してみるとすべて正しい。すべて寺坂祐一である。
 
光が目立つ事だとすると、陰は悪口か。
常識が『地域が地域を地域の』だと、『全国へ向けて』は非常識か。
共同出荷が正義だと、直販は悪なのか。
 
いいや、そうじゃない。
あくまでもその人のポジションからどこにフォーカスするか?の結果意見である。
 
そしてその見え方は、その人の深層心理を投影する。不安・怖れ・無価値感、罪悪感など。
 
ネガに振れれば、その発する言葉はゴシップ・批判・悪口となり単にストレス解消、自慰行為にすぎなくなる。
 
人に愛されるほど、一部の人から嫌われる。
その人の正義は、違う人からは見れば悪の行為。
人がやらないことをするから価値があるのに、その人の常識論理「皆と違うから」と斬り裁かれる。
 
しかし、他人がどう言おうと関係はない。
他人が私の人生を決めることは出来ない。
自分自身を生きる。それに尽きる。
 
最近、そんなことをぼんやりと考えています。
 

■それで結論。

 
この写真と同じだなーって。
 
テーマがあって、光があって影がアリ、世界には広い空があって根ざす土壌がある。雲も情景を盛り上げてくれる。
 
それでこの『クリスマスツリーの木』は絵になっているんだなーって、この木に投影している自分の気持ちをつらつらと書いてみました。
 
心が揺れるときに助けになるのが、己の信念。
間違ってる、正しいからではなく、やりたいからやる。
志に立ち返り、やり続ける。
 
これでリセットかかります。
また凹むことがあったり嬉しいことがあったりしたら、この写真を見て人生を俯瞰します。
 
嫌われる勇気、ですね。
飛び出して自立する勇気。
自分を生きる勇気、この写真を見て取り戻します。
 
そうだ、ちゃんとプリント印刷して事務所に貼っておこうっと。この木が醸し出す、
 
何年も何年も自立してどんな風雪にも耐え、真っ直ぐに生きる。
 
そんな風に僕からは写る。
いい木だ。また撮影に行こうっと。撮影技術磨かなきゃだ。
 

■自分とは違う人と遭遇したとき

 
「その人はどんな想いを大切にしているか?」
理解できる大人になりたい。
 
理解したからって受け入れるわけでも併合する訳でもなく対立するわけでもなく、その人の見ている世界を理解できる人間になりたいです。
 
それだけ人生が広がる。
農業は争いではない。
理解し合えば戦いは起きない。
 
長文のお付き合い、ありがとうございました。やばっ、こんなに投稿に時間かけている場合じゃないのだっ。
 
では今日も一日、赤ちゃんメダカ針子ちゃんがちょこちょこ泳ぐ姿を見て癒やされながら、自分と自分の周囲の人がより一層豊かになるよう、自分の能力を発揮します!