美人さんなメロン雌花にうっとり。



寺坂祐一です。

初物富良野メロンの収穫・全国発送の作業をしながら、8月収穫予定のメロン『フラーチェ:品種名はエルム』の着果枝の整枝作業もがんばっちょりますっp(^^)q

このチマチマと芽かき…、いや、作業が遅れてツル折りか?(笑)。結構好きなメロン作業です。

作業中に、思いっきり開花している雌花を見てうっとり。

うーん、美しい。元気がある。大きさも花弁の開きも、めしべの大きさもいい。

「ずいぶん、いい花咲いてるねー」
メロンハウス内は明るい会話となります(^^) 

その時私な心の中で「どーだ、私の栽培管理技術はすごいだろー」ってつぶやいています(^^)

でもね、現場のスタッフみんなが頑張って日々の作業を積み重ねてきた結果なんだよね。そこに尽きる。ありがたやっ。

で、やっぱり、元気でバランスの良いいい雌花が咲くと、52日後に大きくて甘い美味しいメロンが採れる。

生育全体を通じて、こじれることなくスムーズに成長し、収穫までいけるのがベストだ。

まぁ、自然相手なので長雨やら強日照やら干ばつやら、人為的なミスも含めて色々ありますが😅

メロンの苗を定植後、約30日で11節目雌花が咲きますが、良い雌花を咲かせるためには

・土作り
・適切な肥料、水分管理。
・定植後のスムーズな活着
・適切な温度管理
・その地力に合わせた適切な台木の選定
・ダメージを与える強剪定はしない
・後は運頼みの『天候』

これらの要因が高次元でバランスをとり続け、生育し続けたとき、ウットリするような美しいメロン雌花が咲きます😍

メロン生産者冥利に尽きる❣️
という瞬間です😄
あ、まだ収穫まで52日あるけど…。

開花期は、雄花からよい花粉が出るように、高温・過湿にしないように気を抜けません。

また、最低気温(朝方の夜温)を15度以上確保したい。メロンは高温作物なので。

気が抜けない日々が続きます。

メロンの雌花を見て、惚れ惚れしながら整枝作業をしていたら…私の手元から、

「パキッ!!」
めっちゃフレッシュな、折れた感のある音がっ😱

たまたま、私の向かいの列で作業をしていた嫁が

「なんだっ?!今、社長のほうから、パキッて、いい音しなかったかい?」

「だっ、大丈夫だって!!」
焦る私。メロンハウス内は「あぁ~、社長がツル折ったぁ~」感で、みんなニヤついてる😅

いつも私は「メロンのツルを折るなよ!折ったら○○○○円の損失だからな!」って注意している立場なのだ。

ヤバいっ❗️
社長の威信をかけて
絶対にくっつけてやるーっ‼️

それが写真3枚目です。
このギブス的固定技術は28年間のメロン栽培歴で編み出した技😤

ツル先が持ち上がっているので『M字型』のサポート保持用の針金設置も、ご注目を(笑)。

この、ツル折れ事件を隠匿するために、必死に固定作業をしている間に、みんなドンドン作業が進んで置いてきぼりになったのは事実です😅

ちなみに、この折れたメロンつる。
3日経過した現在、元気に生育中でございますっ。へっへっへ…。

あれ、いい雌花が咲いた、という喜びのお話書いたつもりが、最後はマニアックメロン栽培トークになってしまった。

メロン栽培、大好きですっ😍
では、今日も甘い、おいしい富良野メロンをたくさん育てて、産地直送・全国発送していきますっ

あ、北海道赤肉のメロン直売所も開店しています、来てねっ❣️