寺坂農園独自の高温警報装置を解説します。

北海道・中富良野町でメロンを栽培していて、まぁ、いろんな管理ミスがある中で、一番怖いのが『ビニール・トンネル被覆の開け忘れ』だ。

もし、何かの原因、故障、人的ミスによって、1重のハウスビニールや、2重のトンネルフィルムが空いてなかったら、開け忘れていたら…。

☀️☀️☀️太陽光線に寄って内部・メロン周辺は高温に温められ、あっという間に40度を超えて蒸し焼きに🔥🔥

晴れた日なら、1時間もしないで葉が焼けて全滅…なのだ😱

28年のメロン栽培歴の中で、3回やったことがある😭恥ずかしいから、ナイショね。黒歴史だわ…。

※あっと、この投稿はプロのメロン栽培者や農業者に向けた投稿ではありません。農業に興味のある一般の方、もしくはお客様に向けた投稿です。

日々の管理作業を積み重ね、ツル取りなど手間暇掛けて育てても、一瞬の操作ミス、確認ミス、不運が重なって『メロン閉めきり状態』となり、チリッチリに焼けて全滅してしまうのです。

たとえば、長さ100mメロンハウスなら、約1000玉のメロンが収穫される見込みなので、もし、開け忘れでン滅したら、額は…。

わわわわ……😨で、ございます。
逆に、夕方から夜に掛けての『閉め忘れ』なら、まだいい方。霜でも降らない限り、全滅の怖れはない。低温による影響が出るだけだからだ。

メロンの温度管理は繊細なので、全自動換気装置を付けているとしても、風向き、風の強さによっては調整が必要。

その全自動換気装置を、人の手で手動にしたときもアブナイし、ヒューズが切れていたり、コンセントが抜けていたり(怖)、どんな事故が起きるかわからない。

みんな注意しているんだけど、不運って重なるモノで、全員遠くで作業していたり、偶然2人が見逃したりと…。いろいろあるわけさ。

もちろん、2重チェック体制の仕組み化もしている。が、慣れてくるとアブナイのだ。いつチェックしても空いているから、空いていると思い込んで見回りしちゃうのが、人間。

そこで!
保険の保険として、高温警報ブザーを31棟、すべてに付けているのが寺坂農園でございます。

「人は必ず失敗する生き物」
「人を信じたときに、事故が起きる」
「人は失敗からしか学べない」
「失敗は経験。その積み重ねが自己成長を加速させる」

なので、失敗は人間の証、なので。でも、2重チェック体制でも見逃してメロンハウス閉めきり高温になったら、すごい損害だし…😰

何しろ、事故で全滅したら当農園のミッションを…

甘くて美味しいメロンをお客様に直接お届けして「おいしいっ」と、喜んでもらう」を遂行することが出来ないのだ。

高温による事故が起きたら、富良野メロンのお取り寄せ・通販でご注文頂いた方に、キャンセル電話しなきゃ行けないし、中富良野町の地先メロン直売所に並べるメロンもなくなる。

だから、最終の事故防止として高温警報ブザーに投資しました。

しかしながら、今ではセンシング技術が発達して農業のICT、スマート農業っていうのが流行なので、全棟にそれらを設置してwifiで受信、パソコンで一元管理→スマホに警報とか、出来るんだろうけど…。

見積もり見たら、ひっくり返るだろうね😓 コスパがどうなるか?ですね。使用期間も1年のうち3ヶ月、回線使うなら年中運よコストがかかりそうだ。

「うちのセンシング技術、ワイヤレス管理装置で安く出来ます」
という方、連絡メッセくださいねー(^^)

この前、郵送で届いたDMにはワイヤレス温度計1セット160,000円って出ていて、えっと、32セットだといくらなんだ?!って、計算やめた…😓

この警報装置なら、1セット2万円前後で設置出来ます。極めてアナログだが、確実にうるさいぐらいピーピー鳴ります😄

詳しくは動画を見てね。富良野メロン栽培現場の努力・工夫が伝わったらうれしいです。

ではでは、今日もメロンのツル取り・整枝作業をやりまくります!露地のグリーンアスパラが初期爆発(笑)。通販販売部門も全力ですーっ👊

誰か手伝いに来てーっ🤩
#あなたも寺坂農園で働こう

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