「なまらぁうまいべやぁ~っ!そだねーっ」

北海道民による『富良野野菜たっぷり社長おでん』食レポ♪を“北海道弁”バーションでお伝えします(^^)/

昨日は『関西人3人組による関西弁バージョン』。

ですが、3人は緊張してか…かなり標準語でしたね(^^;)さぁ、北海道民は負けてられません!

今日は『北海道弁バージョン』で。社長・恵里専務・笹原の純粋北海道育ちの3人で食レポです。

あらゆる北海道弁(普段使ってないのも含めて)を駆使して、富良野野菜のおいしさ&上富良野町“きゃらうぇい”製造ソーセージのおいしさをあなたにお伝えします。

おじいちゃん・おばあちゃんが使っていたような、懐かしい北海道弁もなんとか使いました(^^;)

昨日も説明しましたが、大根は社長が育てたミニ大根っしょ。甘くてさー、なんまらおいしい大根がおでんの汁をたっぷり染みこんでいて最幸だべさぁ。

ニンジンは南富良野町で獲れた『ベータリッチ』。鮮やかなオレンジ色がおでんでも際だつ。主役はれるおいしさ!

ジャガイモは『男しゃく』。煮崩れしないように、おでん完成15分手前に時間差投入して大成功♪皮付きがまた良いね!

他にも、手羽先や卵、練り物、上げ豆腐、こんにゃく各種が入っていたんだけど、動画の趣旨は『富良野産のやさいのおいしい感動を伝える』なので省略。

撮影後におでんランチ会♪、みんなでおいしく楽しみました(^^)/

社長の株、上げたぜ。

撮影中に笹原が

「社長、この動画、テロップ付けて説明しないと、何言ってるかわかりませんよ」

えぇ~、そんなに通じないべか?(汗)

動画編集かぁ、めんどくさいなぁ。いつも撮って投稿1本勝負なので。しょうがないなぁ。

なれてない動画編集、Adobe Premiere Pro Cs6使って、ざっと解説テロップいれてみたよ。

あなたはいくつまで北海道弁を知っていたかな?(^^)/

『じょっぴんかる』なんていう北海道弁、もう使わないよなぁ。『おばんでした』も懐かしいあいさつだ。

お取り寄せ通販で、今日も富良野のおいしい秋野菜を発送しています。前々回の『丸ごと“北もみじ”タマネギスープ』は好評で、タマネギのご注文依頼がきてうれしかったです(^^)

さて、話は変わって…

今日はお休み頂いて、娘のスクールバンド演奏発表会があるので、旭川まで観に行ってきます。文化の秋ですね-。

食欲の秋、でもあるので、おいしい大根・人参・ジャガイモで『おでん』作ってみてくださいねー。

次は、社長こだわりすぎカレー、はっちゃきこいて作りますっ。