そうだっ!おでんの季節じゃないか。

富良野のおいしい秋野菜や食材、そのおいしさを伝えるために…。うーん、大根・ニンジン・ジャガイモ(男爵)・手作りソーセージといったら…。

よっしゃ、社長(私)マイ寸胴で『富良野野菜たっぷり社長おでん』を作りました。

そうなんです、私、『マイ同寸』もっていまして大量に煮込み料理を作り、社員・スタッフさんに食してもらって喜んでもらうのが趣味なのです。

食レポ動画撮影しながら、少なくなったスタッフと共にお昼は『おでんランチ会♪』となりました。

お取り寄せ通販にて現在、冬ギフト・お歳暮ギフトセットを受付中ですが、そのセット内容にある味覚をたっぷり使って、野菜メインのおでんを。

これがメッチャうまいっ(^o^)

毎年この季節おでんを作っていますが、今回は最高傑作。スタッフからも

「社長、これ、レシピ教えてください!」

みんなに聞かれるぐらいでした。普通にクックパッドからだよ(笑)。

でも、今回の決め手は『利尻昆布』で出しをっとったこと。

出汁パックを使って出汁を取るのは同じなのですが、それに加えて利尻昆布の大一片を加えて出汁を取りました。

あと、調味料。

醤油、砂糖、みりん、お酒、塩で味付けするのですが、そのお塩を『糸島 またいちの塩』を使いました。

この『またいちの塩』すごい。おいしい過ぎるのです。普通の塩、使えなくなる。しょっぱいだけに感じる。

『またいちの塩』に変えるとうまさがワンランクアップ!さすが海水を濃縮して作られた塩。感動ものです。

一生この塩を使い続ける、誓います(^人^)

今日の『富良野野菜たっぷり社長・おでん』。

食レポは寺坂農園・関西組。和歌山出身の田村。大阪出身の中島。そして真ん中、紅一点、季節スタッフのともちゃんは兵庫出身。

関西弁パワー前回で、このおいしい幸せを食レポして頂きました。

だが…。

君たちっ!緊張して、ほぼ標準語になっとるやんけーっ(^^;)

温かい心で観てやってくださいね。

そうそう、大根は社長の私がお盆から育てたミニ大根『ころっ娘』です。甘くておいしい!大根の常識を越えた大根でございますー(^o^)

では今日も農業を通じて、自分と自分の周囲の人がより一層幸せになるよう、自分の能力を発揮します(^^)/

#3分間でメロンと野菜のおいしさを伝えるシリーズ