ねぇ、ねぇ、これってスゴイよね!!
なまらビックリ!!&感動っ!
ウィキペディアに自分が載ってた。
驚きだぁ~。


昨日の早朝3時頃、目が覚めた。
メロン畑行くにも、早すぎる。
「FBでもチェックするかぁ~」

ノーパソ開いて、

「あ、そういえば『寺坂農園』で
ネガティブ投稿あったらどうしよう」

って急に不安に駆られ(笑)
グーグルで『寺坂農園』ってエゴサーチ。
ほう、ほう、出てくる、出てくる
寺坂農園に関する記事が…

これも経営者として大事な仕事。
世の中でどんな評価になっていて
どう感じられているかを把握する、
たまーにやると良い仕事なのだ。

世の中は、出したものが返ってくる
シンプルな法則で動いていますから。

それがネット検索にもでるのだ。
いいことも悪いことも
しっかり受け止めて
経営の舵をとるのだ。

ざーっと目を通していって
検索結果4ページ目に。
えっ、俺の名前があるぞ…。

「なぁにぃ~!!
ウィキペディアに自分の名前がある!
うっそーーーーっ」


早速クリックしてページを見たが
「偽物サイトじゃ無いのか?」
疑心暗鬼の私(^^;)

でもどーやら、本物みたいだ。
し、信じられない…。
夢にも見なかった出来事だ。

 

だ、誰が記事を上げてくれたんだろう。

よく、掲載されたもんだ。
でも、どうやったら
ウィキペディアに載るんだ?

調べてみたら…
掲載にはかなりハードルが高いらしい。

たとえば…
ミュージシャンでもメジャーデビューして
CDを2枚出さないと掲載されない
それぐらい著名じゃないと無理らしい。

す、すごい。
まさか自分が世界のフリー百科事典、
ウィキペディアに掲載されるとは。
か、感動でございますっ。

確かに有名には、なったなぁ…。
講演依頼も積極的にやらせてもらって
いますし、本も未だに売れ続けています。

 

エクスマを勉強していて実践しています

「影響力を持とう」
「モノじゃ無くコトを売れ」
「逸脱するんだよ」
「SNSでゆるやかに繋がる関係づくり」

を地道に取り組んできたつもり。
そ、それがこんな結果になるとは
思いもしませんでした。

もう一つ振り返ると、この2つの軸
■おいしいメロン作り大好き♪
■直販・通販でのお届けが大好き♪

この2軸を18年間ずーっと
地道に取り組んできたからだと思う。

それが、このウィキペディアに
記事を投稿してくれた方に伝わり
社会全体にも認められて
(気がついたら有名になって)
掲載にいたったと、解釈しています。

まぁ、辛いことは
数え切れないほどあったけど
(今でも現在進行形で悲しいことアリ)
不思議と努力した感覚は無いです。
”好きなこと”に集中していました!

気がついたら
『地道な取り組みなっていた』
そんな感覚でございます。

あぁ、社会に認められたこの感覚。
とても嬉しいです。

 

あと、最も嬉しかったのが
一番最初の紹介文

 

『寺坂祐一は、日本の篤農家』

この一文。これには、感動した!!
ボク、篤農家になりたかったんだ。
ハンパなく、うれしかったよー(T_T)


いまだ、時折ウツ状態に陥り
悩まされる、波のあるメンタル状態。
まぁ、このミッションに生きていると
いろいろとあるのさー。

このウィキペディア掲載されたことで
自己肯定感が大幅アップ!
自分を好きになれるよ~。

ボクのことを知ってくれて、
認めてくれる大勢のみなさんに、
心から感謝しています(^人^)

これからも、このまま真っ直ぐに
生きていきますので、
どうかよろしくお願いします<(_ _)>

なんか、なんか、
『歴史に名を残した』
って、錯覚(?!)しています。

だって、孫の代を超えて
このデータって残るでしょ…。
未来永劫、永遠に…。

おおげさ?それでもいいさ。
えぇ、
このまま錯覚させておいてくださいな。

 

まだまだ44才。

おもしろいこと、できると思うし
周りを巻き込んで
楽しい旋風をもっと起こしたいです。

ウィキペディアは
誰でも編集できるようなので、
各項目がもっと充実してするように。

日本の農業界に良い影響を分かち合う
農業者を目指し続けます。
死ぬまで。

ページを読んでみると…
しっかし、ボクのことをよ~く調べて
しっかりと書いてある。

リンク先も完璧。
経歴も取り組みも、
「よ、よく知ってるなーっ」
っていうぐらいの内容だ。

このページを書いてくれた方
凄く時間をかけていると思う。
誰なんだろう…
とても、とても嬉しいです!!
会ってお礼を言いたいです(^人^)
よく削除されずに掲載通してくれました。

今日はそんな喜びを
みなさんに伝えたかったです。

 

なんか、自慢話みたいで
不快になった方がいたらごめんなさい。

投稿するかどうか悩んだけど
書いちゃった。

今日も長文。最後まで
読んでくれてありがとうございます。

ウィキペディアに掲載されたっ!
バンザーイっ\(^o^)/
『夢』以上の現実が訪れた!
という、お話でした。

では今日もたくさんの
仕合わせを生み続けましょう♪(^^)/

エクスマ