【新聞の影響力はいまだに凄い】


2月4日北海道新聞・富良野地方欄に

緑峰高校農業特別専攻科での講演を
記事掲載していただきました。
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古いネタでごめんなさい~^^;)
で、どうして影響力強いっ!
って感じたかというと…
年老いた母が、朝新聞持ってきて
「ほら!お兄ちゃんが出ているよ!」
って、喜んで見せてくれるのです。
「じいちゃんが見つけたんだわ」
よく、この小さい記事を見つけたなぁ。
まぁ、中見出しが「メロン農家寺坂」
なんとか気がついたのかな(^_^;)
新聞に載るとは、思わなかった。
記者さんも聞いていてくれたのね。
き、気がつかなかった。
その後、隣町のケアハウスに入っている
91才になるおばあちゃんに
顔見にいったところ…
「祐一、新聞に出ていたね~
たいしたもんだねぇ~」
すっごいほめてくれた。
め、珍しい( ̄□ ̄;)
滅多にほめてくれない大ばあちゃんが。
それだけ、新聞の信用力って大きい。
そう感じたのさー。
なんか、身内が凄く喜んでくれて
少しは親孝行、おばあちゃん孝行
できたかな(^^;)
ほぼボランティアでの講演ですが
やらせてもらってよかったです。
新聞・テレビに出るって、
とても大事にな事だなーって、
あらためて感じました。
妬みを生むから、
とくに農村では危険な行動なのですが
良いことがいっぱいあります。
一番は、信用が拡大することかな。
常に周囲の顔色をうかがって
自分を殺して生きるなんて、
ワタシにはできません…。
富良野地域のこれからの農業を担う
若いみなさんに、自分の経験が
少しでも役立てますように!(^人^)
今日は
自慢っぽい記事でごめんなさい。
では今日もたくさんの
仕合わせを生み続けましょう♪
(^_^)/