ダンボールハウスに住む娘5歳。
メロン農家生まれの子供の定番か?
おはようございます!寺坂祐一です。

暑さも一段落。
今日はいい雨が降り続いています。 夏休みで、ずーっと家(メロン選果場)
にいる娘5歳。
選別・箱詰めのスタッフに
かまってもらいながら
(ジャマしながら…)
ずーっといらっしゃいます(^^;) メロンの段ボール箱で作られた家に
引きこもりずーっと遊んでいることも。
しかし、段ボールハウスに平和は
ありません!
メロンの発送が多いとき、
娘がいないときはその箱が使われ
家が無くなってしまいます。 「ぱぁぱぁぁ~!
また家なくなったよ。つくって!!」
あのぉ~、忙しいんだけど(^^;)
あ、『忙しい』という言葉は、
なるべく使わない方がいいですね。
しょうがなく段ボールで家を作る
パパ(※ワタシ。単に娘の奴隷)。
「ぱぱぁぁ!ちがうぅ~!
2階建てがいいの!! 階段のついた2階建てつくってぇ~!」
おいおい、どうやって作るンよ(-_-;)
泣き叫ぶ娘。
どっからその物欲が湧いてくるんだろ。 すごいなー(^^;)
これも『成長』っていうんだろうか。
成人したら玉の輿ねらいなのかな(笑)
娘のお家作りのお話しでした。
では今日もハリキッテ生きましょう♪
(^_^)/