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大好きな言葉というか、歌、というか、
斎藤一人さんの“仁義” 大好きです。

今日、ようやくコピーして
自宅のトイレと事務所のトイレに
貼っつけました (^O^)/

また一歩、前に進んだ気分なのだ。

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斎藤一人さん 仁義

たった一度の人生を

人の顔色うかがって

やりたいことも やらないで

死んでいく身の 口惜しさ

どうせもらった命なら

一花咲かせて散っていく

桜の花のいさぎよさ

一度散っても 翌年に

見事に咲いて 満開の

花の命の素晴らしさ

一花どころか百花も

咲いて 咲いて 咲きまくる

上で見ている神様よ

私の見事な生き様を

すみからすみまで ごらんあれ

以上

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自分が死んだとき、
墓石にこの言葉を刻もう。

うん、決めた (^-^)