7月、絶対見ると決めていた映画3本

エヴァンゲリオン、真夏のオリオン、

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そして『劒岳 点の記』。

やっと見たぞ?

仕事が忙しいから子供をばあちゃんに預けて、
妻と二人で夜、見に行きました?。

とってもおもしろかったのだ。

いい映画だったなぁ?。

自分、登山をするので、登山映画はおもしろい。

山登りをしない妻も、おもしろかったと喜んでいました

明治40年の登山を描いたこの作品。

ゴム長靴とか、革製品とか、ほとんどない…

ワラジとか、地下たびをはいての登山。

当時の登山って、大変だったんですね?。

ストーリーもすばらしかったです。

「なぜ、あなたは山を登るんですか?」

興味深い質問が、映画の中でありました。

どうして山登りって、危険でつらくて、苦しいのに
登山をするんでしょうね?。

追伸: この映画を見て、8月13日に予定している

芦別岳登山のモチィベーション、なまらアップしたわ

追伸2:この映画を見て妻は

「登山にいったらダメ。禁止」だって