産業カウンセラー養成講座を受講中でもあり…

“心理系”にどうしても関心がいってしまうのだ。

前回、【腰痛は怒りである】という本を読んで、
13年ほど苦しんだ腰痛を克服したんです。

自分の無意識が、こんなにまで身体に表れてくるのかと
衝撃を受けましたよ…

で、その系列でつぎ読んだのがこれ ↓

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【心療内科を訪ねて】 心が痛み、心が直す
夏樹静子 著

いきなり“心療内科”なんてでてきたら、ビビッちゃう?!

すごい本だった。
夏樹先生が心療内科をルポルタージュした内容で
文章力・表現力がすごく、
時間を忘れて、どんどん読み込んでしまいます。

よく、病は気から とか言うでしょ。
胃潰瘍は、悩みをかかえている人がなる…とか。

それをふかーく掘り下げた、体験談いっぱいの本。

裏表紙から引用すると

『原因不明のすべての症状の裏には、
心の痛みが隠れていた。』

潰瘍性大腸炎、顎関節症、高血圧、拒食・過食症、脱毛

腰痛、過敏性腸症候群、喘息、肩こり、頭痛 等…

すべて100%が心因性ではなくて
身体的要因が絡んでいる場合もある。

心療内科と出会い、自分の気持ちを理解しながら
病気が良くなっていくことを願って書かれた、良書です

その人の病気に、いろいろな思いや抑圧された感情、
そして今まで生きてきた人生が、表れるんですね。

良い本と出合えて、本当によかった。

追伸:自分の腰痛、かなり良くなりました?
8割ぐらい、回復かな? うーん、久しぶり。この軽快感っ!
「完全に直すっ!」みたいな、力を入れずに
ゆっくり向き合うような気分で、受け入れていこうと思っています。