↑メロンの後に「緑肥」として栽培しているヒマワリ。
もうこんなに大きくなりました。
きれいで、とってももったいないのだけれど、
土作りのためなので、耕し込みます!

↑チョッパーという粉砕機をトラクターに装着し、ヒマワリを細断します。その後、魚カスを散布し、耕し込んで土作りです。
裁断されたヒマワリと、多量の魚カスを土に投入されると、土の中で微生物が活発に分解を開始します。まさに生きた土作り。
柔らかく、ふかふかした土になり、必ずしや来年のメロンの生育にプラスになると考えます。