「社長っ!今がいいタイミングですよっ!」
メロンハウストンネル開け係の社員さんから報告が。
タイミング、やってきましたーっ👍


 
1枚目は南西方面、残雪がある芦別岳と富良野西岳~富良野スキー場。

 

2枚目は東の方向十勝岳連峰。


寺坂農園メロン畑のお隣さん農家は水田。『借景』させて頂きました<(_ _)>

3枚目は南東の方向。ちょうど風がピタッとやんで、水田が見事な鏡面になりました。右に写っているビニールハウスが、今日メロンのツル取り作業に入る33番ハウスです。

今日のノルマは2.8棟の『成りツル整枝作業』です。日曜日で人員が少ないですが、やりますよっ!

あ、お昼から3時まで、東京から日本農業経営大学校さまの視察研修受入だ。これもワクワクなのだ!
熱く語りすぎないように、気をつけまーす😁

では今日も農業を通じて『自分』と『自分の周囲の人』の幸せを生み続けましょう。
--------------

■Facebookページは、こちら♪
https://www.facebook.com/terasaka.nouen/

■Twitterはこちら♪
https://twitter.com/furanomelon

■LINE@ 寺坂農園公式アカウントはこちら♪
https://line.me/R/ti/p/%40jpt1290z 
↑ 繋がってくださいねー(^^)

寺坂農園でもLINEをはじめましたー。

 

スマホの方は、友達追加♪

友だち追加

 

パソコンの方は、スマホでQRコードを読み込んでくださいね

上手く読み込めない方は、HPへアクセス♪(https://line.me/R/ti/p/%40jpt1290z

LINEでも、富良野や農園の様子、メロン栽培のおもしろさをお伝えしていきます♪
(一週間に1~2回、配信予定です)

霜が降りた、寒い、さっぶーい

おはようございます。寺坂祐一です。

車の屋根がガリガリに凍ってるし…。

アスパラガスは大丈夫か?メロンは大丈夫かな!!

では今日も農業を通じて、自分と周囲の人たちの幸せを生み続けます。
---------

■Facebookページは、こちら♪
https://www.facebook.com/terasaka.nouen/

■Twitterはこちら♪
https://twitter.com/furanomelon

■LINE@ 寺坂農園公式アカウントはこちら♪
https://line.me/R/ti/p/%40jpt1290z 
↑ 繋がってくださいねー(^^)

寺坂農園でもLINEをはじめましたー。

 

スマホの方は、友達追加♪

友だち追加

 

パソコンの方は、スマホでQRコードを読み込んでくださいね

上手く読み込めない方は、HPへアクセス♪(https://line.me/R/ti/p/%40jpt1290z

LINEでも、富良野や農園の様子、メロン栽培のおもしろさをお伝えしていきます♪
(一週間に1~2回、配信予定です)

ダイエットに成功し、ハーフマラソンを完走することができるのか?
美瑛ヘルシーマラソンまで残り22日!課題はまず『体重を落とす』なのだ。

申し込んじゃったよ…。
たしか3月に。美瑛ヘルシーマラソンに。もちろんハーフ21kmです!今年も走るよー!

実は…、寺坂農園内では『登山部』があるのですが、他にも『寺坂農園走ろう会』があるんです。えっと、部員数は…5人…ぐらいかな(笑)登山部に次ぐ会でございます。
 
ウルトラ超☆充実農作業の日々なので、一緒に練習ラン♪なんて理想的なことはなく、練習は個人任せ。活動内容としては『6/10美瑛ヘルシーマラソンに参加』と『10月の十勝フードバレーマラソンに参加』となっています(^^)

で、3月に美瑛ヘルシーマラソン、ハーフ21kmに参加するに当たって問題があったのさ。

 

それは『寺坂祐一社長(私自身)の冬期間☆激太り』である()

昨夏の事件、それから永遠と続く2次被害、猛烈なストレスだったんだろうなぁ。農作業も少なく運動量も落ちるなか、飲んだわ。食べたわ。飲んで、食べたわ。うん。

夏に67kgだった体重が、クラウドファンディング開始の1/29日には76kgになっていた(ToT) 伸長は169cm(涙)中年太りのおっやんや。ワシわー。

約10kgも増えると『自分を移動させる』こと自体が重い(笑)。
メロンパイプハウスに登るのも大変、それよりもパイプが曲がりそうだし!揺れるし!降りるのも大変…。お腹のお肉が邪魔!

ショックだったのは…。
練習ランを始めた2月、ちょっと走るとその上下運動の揺れで『自分のおっぱいとお腹のお肉』がプルプル揺れるの(ToT)ウッソー。俺、男だぜーっ。

ブラが要りそうな勢い。典型的なメタボなお腹。太い太もも…。ヤバいループの日々。自分嫌いが加速したね。

それよりも何よりも、体重を落とさないとメロン作業に支障が出るし、21kmハーフマラソンどころじゃないっしょ。

10kgも体重が増えているっていうことは、『2Lのペットボトルの水を5本も抱えて』一日中生きていることになる。訓練レベルの日々だ。お、重い。重かったわ。

この状況で練習ランをすると、経験上間違いなく”膝を壊す”。ヒザが痛くなるんだよね~。

でね、この本が登場♪

【やせる#ほめぐせ】本島彩帆里(さおり)さん著。メンターからの勧めで3月に読んでみた。30分ほどで読めるダイエット本だ。つーか、装丁からして女性向きの本ですね、振り返っていみると。

しかーし、この本、よかったのだ。
私にピッタリだったのだ。
ダイエットは辛いはずなのに

『心が軽く自分を好きになりながら、体重も軽くなる』という魔法のようなダイエット法だ。メンタル系、心理系が好きな方なら、ぴったりのアプローチです。

 

内容は読んでみて。

とりあえず、私がこの本を読んでダイエットと練習ランをちょっとだけ開始して、2ヶ月ちょっと-5kg、今は体重71kgです

軽い♪ 体が軽い♪ 
今ではメロン作業・パイプハウス上り作業も軽快にできます!
農園内を軽々と走り回っている社長です。

美瑛ヘルシーマラソンまであと22日。
この調子だと68kg代まで落とせるので、21kmを2時間ちょっとで走りきれる?!いや、走りきる!が、目標です。

ちなみに去年は体重68kgで2時間24分でした。久しぶりのチャレンジで完走しただけエライ私。今年はタイムを縮めるのだ。

本書、裏表紙・オビから抜粋
------------
あたらしくやせて
じんせいもかわっていく
ほめぐせ

「そんなに我慢しなくていいんだよ。」
私が、ツラかったダイエットから抜け脱せたのは、一歩ずつ、でも着実に積み重ねていく方法を知ったから。
------------
自分の中にいる、本当の自分の想い、と、対話しながらユルくらくらくにダイエットしていきましょう♪

この本に出会ってよかった。
『自分を好きになること』
アドラー心理学でも言っていますが、幸福とはココに尽きる。

今日も私が大好きな『メロンを育てる仕事』で一日中過ごします♪やんぞーっ!

今日は寒いけど、雨降っているけど、メロンハウスの中でお仕事進めていきます。そして農業を通じて『自分』と『自分の周囲の幸せ』を生み続けます(^^)/

では今日も農業を通じて、自分と周囲の人たちの幸せを生み続けます。
---------

■Facebookページは、こちら♪
https://www.facebook.com/terasaka.nouen/

■Twitterはこちら♪
https://twitter.com/furanomelon

■LINE@ 寺坂農園公式アカウントはこちら♪
https://line.me/R/ti/p/%40jpt1290z 
↑ 繋がってくださいねー(^^)

寺坂農園でもLINEをはじめましたー。

 

スマホの方は、友達追加♪

友だち追加

 

パソコンの方は、スマホでQRコードを読み込んでくださいね

上手く読み込めない方は、HPへアクセス♪(https://line.me/R/ti/p/%40jpt1290z

LINEでも、富良野や農園の様子、メロン栽培のおもしろさをお伝えしていきます♪
(一週間に1~2回、配信予定です)

寺坂農園・寺坂祐一です。 これがまた、腰が痛い仕事なんですわ…。

しかも、悩むし。メロンの最終品質に通じる大切な作業です。

今日もやりまくりますよーっ!

#1分間でメロン栽培を伝えるシリーズ

では今日も農業を通じて、自分と周囲の人たちの幸せを生み続けます。
---------

■Facebookページは、こちら♪
https://www.facebook.com/terasaka.nouen/

■Twitterはこちら♪
https://twitter.com/furanomelon

■LINE@ 寺坂農園公式アカウントはこちら♪
https://line.me/R/ti/p/%40jpt1290z 
↑ 繋がってくださいねー(^^)

寺坂農園でもLINEをはじめましたー。

 

スマホの方は、友達追加♪

友だち追加

 

パソコンの方は、スマホでQRコードを読み込んでくださいね

上手く読み込めない方は、HPへアクセス♪(https://line.me/R/ti/p/%40jpt1290z

LINEでも、富良野や農園の様子、メロン栽培のおもしろさをお伝えしていきます♪
(一週間に1~2回、配信予定です)

 

今朝は風が落ち着かず。

 
おはようございます!富良野地域では水田作業がピークを迎えています。代掻き、ゴミ揚げ、そして田植え。
うーん、懐かしいっす!!
 
寺坂農園も20年前は60%ぐらい水田やってたんですよ。私、代掻き上手ですよ~(^o^)。田植えは、曲がりながら植えてしまいますが…。
 
寺坂農園メロンハウス、お隣は水田。
代掻きが終わり、無風だと水面が鏡のようになります。それを狙って山の風景写真を撮りたいなぁ…。って狙って朝5時。
 

今日は、ちょっと風があって水面が波立ち、失敗。次チャンスがあったらいいなぁ。

 
毎日、毎日、メロンのツル取り作業に奮闘しています。一日中、メロン整枝作業していると、なんか気持ちいい。
 
昨日は珍しく一日中アポもなく、予定もなく、来客もなく、朝から晩までずーっとメロンのツル取り作業に没頭できて最幸だった\(^o^)/
 
「自分って、本当にメロン作りが大好きなんだなぁ」って、改めて「自分の好きなこと、やり続けたいこと」を再認識した。うん、いい。メロン整枝作業。ずーっとやっていたいわ。
 
『社長業』をちゃんとすることが、一番なんですけどね(^_^;)でも今はメロンとアスパラ発送の繁忙期なので、ガンガンやっちゃいたいです。
 
 

メロンの葉の上にある水滴。

 


 

 
朝日を浴びて輝いているのを毎朝見て「メロン畑に宝石がいっぱい転がっているようだ」と、いつも感じています。買わなくて良いね、宝石(笑)
 
では、今日もメロン栽培・メロンハウスの中のお仕事に集中して生きます。あ、青森県からの視察研修があった。あ、夕方は求人応募の面接もあった(^_^;)
 
ぜーんぶひっくるめて『農業』なので、今日も自分と自分の周囲の人を幸せを生み続けます。

---------

■Facebookページは、こちら♪
https://www.facebook.com/terasaka.nouen/

■Twitterはこちら♪
https://twitter.com/furanomelon

■LINE@ 寺坂農園公式アカウントはこちら♪
https://line.me/R/ti/p/%40jpt1290z 
↑ 繋がってくださいねー(^^)

寺坂農園でもLINEをはじめましたー。

 

スマホの方は、友達追加♪

友だち追加

 

パソコンの方は、スマホでQRコードを読み込んでくださいね

上手く読み込めない方は、HPへアクセス♪(https://line.me/R/ti/p/%40jpt1290z

LINEでも、富良野や農園の様子、メロン栽培のおもしろさをお伝えしていきます♪
(一週間に1~2回、配信予定です)

 

寺坂農園 寺坂祐一です!紫アスパラガスの選別・プロの技を見た!
#1分間で寺坂農園を伝えるシリーズ
社員の笹原さん、スンゲー(^◇^;)

■LINE@ 寺坂農園公式アカウントはこちら♪
https://line.me/R/ti/p/%40jpt1290z

繋がってくださいねー(^^)
 ↓
■Twitterはこちら♪
https://twitter.com/furanomelon

■日々の様子を伝えるブログはこちら♪
http://furano-melon.jp/official-blog/

■Facebookページは、こちら♪
https://www.facebook.com/terasaka.nouen/

\(^o^)/、も、3日目に突入すると、社員スタッフみんなの表情から笑顔が消えてくる…(笑)疲労感っていうやつだ。

今年は大豊作♪ 太いし、たくさんとれるし、おいしい。やっぱり去年の夏~秋の天候の影響を強く受ける作物なんですね。

 
翌年、どれだけ力強く太いアスパラガスが芽吹くか?
は、前年にどれだけできたか?その結果がでる作物だ。肥料食いのアスパラガス栽培はちょっと特殊だ。
 
しっかりと茎葉を育て上げ、光合成しまくるためには病気・害虫を駆逐して、茎葉を風で倒したりせず姿勢を保ち、晩秋~初冬にかけて”根(塊茎)にどれだけ養分転流をうながし蓄積できるか?”、が勝負の作物。
 
メロン栽培とは違う、育てる楽しみ、収穫する楽しみのあるワクワク農業分野なのだ。
 
しっかし…3日も爆発的に収穫・集荷・発送作業が続くと…
これは『天候が良い』ということでもあるので…。メロンのツルもボーボーと暴れ狂って伸びるわけで…。
 
はい、寺坂農園は戦線崩壊寸前であります(^_^;)
社員・スタッフさん、早朝・残業含めて「ここ数日が勝負!」ってがんばってくれています。
 
ほんと、うれしいことで…。
寺坂農園のグリーンアスパラガス・紫アスパラガスのお届けは協力農家さん、仲間の農家さんが育てたものを集荷・選別・箱詰めし、お取り寄せ通販でお届けしています。
 
アスパラ農家さんが豊作!って、寺坂農園としても順調に楽しみに待っているお客様へお届け出来るし、幸せなことです。ありがたや、ありがたや。
 
寺坂農園がお届けしている『大地のアスパラガス』をご注文されている方、今現在、モーレツに発送作業を進めていますので、もう少々おまちくださいね(^∧^)
 

過去の体験ですが…

 
もうグリーンアスパラガス・紫アスパラガスのお届けを何年もやっているでしょ、そしたらね…
 
今時期、そう5月20日前後に霜が降りて『一時全滅』となって10日ほど収穫・お届けが止まることがある。霜が降りなくても、今時期に強烈な寒波が到来すると、アスパラガスは伸びないので全然発送が進まない年もある。
 
寺坂農園としては6月5日頃までに、すべてのグリーンアスパラガスの発送を終わらせたいところなのですが、6月10日頃まで伸びて、お客様を待たせてしまう年もある。
 
厳しかったのは去年だ。
おととしの連続台風襲来の影響だと思われるのだが、不作に。いや、凶作レベルか。
 
アスパラガス農家さんは収穫量が少ない。なかなかお届けも進まない…。気温も低くドンドン芽吹いてこない。アスパラガスが伸びない、これは精神的にかなり辛い状況になる。
 
霜は、そうだなぁ。3~4年に一度はアスパラガス収穫時期に来る。それは覚悟の上で、お取り寄せ通販ではお届け時期を明記しています。
 
そんなことを考えると,今年はとっても幸せなのだ。すべてに感謝なのだ。寺坂農園のミッションを順調に遂行できるのだ。
 
気温が下がり、アスパラガス発送作業・メロンのツル整理作業が落ち着いたら、慰安懇親会で『アスパラジンギスカンパーティー』でも開いて、みんなを労ってあげよう、そうしよう。
 
 

そうそう、ホワイトアスパラガスは

 
寺坂農園で120mハウス1棟、現在収穫中で、これもまた絶好調です(^^)
また畑の様子をアップしますね。
 
写真は、寺坂農園のメロンハウスとメロンハウスの間で育てている露地栽培のアスパラガスです。2年目のまだ養成期間中のアスパラガス。今年は5日間だけ収穫し、3年目の来年から本格収穫する計画です。
 
ネコちゃんでも良いから、手伝いに来て~щ(゚д゚щ)カモーン
 
今日は、私はメロンの暴れているツルたちを、もぎ取りまくります!元気だわー、メロン。
 
農業ってほんと、クリエイティブでおもしろい志事ですわ。
では今日も農業を通じて、自分と自分の周囲の人の幸せを生み続けます。
----------

■LINE@ 寺坂農園公式アカウントはこちら♪
https://line.me/R/ti/p/%40jpt1290z 
↑ 繋がってくださいねー(^^)

寺坂農園でもLINEをはじめましたー。

 

スマホの方は、友達追加♪

友だち追加

 

パソコンの方は、スマホでQRコードを読み込んでくださいね

上手く読み込めない方は、HPへアクセス♪(https://line.me/R/ti/p/%40jpt1290z

LINEでも、富良野や農園の様子、メロン栽培のおもしろさをお伝えしていきます♪

迷った時は、お客様にとって最善の選択を続ければ良いのさ。
寺坂農園の判断軸です。で、完全にLINEの時代ですわ。


 
効果4500倍 LINE@”神”営業術 
菅谷 信一 (菅谷信一)さん著。
メルマガやっている方、FB投稿やTwiiter投稿を毎日続けている方。ブログをコツコツと更新しているあなた。
 
この本、読むべし☝️
衝撃受けること、間違いなし。
時代の変化を目の当たりにするでしょう。
 
あなたもお気づきのところですが、
私、寺坂農園では3月から動画投稿
 
まぁ、時間は多少前後しているんですが、ちょくちょく投稿しています。これは、菅谷先生の影響、そしてメンターの樺沢紫苑先生の影響なんです。
 
メンターに相談する。
受けたアドバイスを率直に実行・行動する。
失敗して修正カイゼンして、結果を出す。
 
この繰り返しで、農業は、志事は、人生は、どんどん面白くなっていきます。
あ、一番最初にビジョンを描ききることがスタートですが。
 
 

寺坂農園を支えているのは『全国のお客様』。


これは明確です。今回のクラファン挑戦でも、再確認となった次第です。大感謝(>人<;)
 
お客様にもっと喜んでもらいたい。
お客様にもっとメロン栽培や農業のことを知って欲しい。
お客様にもっと”どんな人が”寺坂農園で美味しいメロンを育て、お届けの志事をしているのかを知って欲しい。
 
激変続ける世の中、第4次産業革命の最中だっけか。情報爆発の時代ですよね。スマホファースト、スマホの中こそリアルな世界。
 
この変化の中での最適解、が、LINE@。
なのかもしれない(笑)
 
「何ではっきりと言い切らないの?」
それはですね…。寺坂農園もまだ挑戦し始めて2ヶ月ぐらいだから!(^_^;)
 
でもね、でもね、現状社内話し合ってる体感をいいますよ。
『LINE@は、ヤバい。』そして『たのしい』です。
お客様との関係が近い\(^o^)/気軽。関係が深まる。お客様も便利!!


 
たった2ヶ月で寺坂農園公式アカウントのお友達は200人突破p(^^)q。昨日、200人超えてヤッフーっ!だったのさー。今年中に友達1000人超える目標です。
あなたも繋がってくださいね♪



 

結論、今後寺坂農園は今まで通りの情報発信を続けながらも、

 
5カ年計画で『 LINE@をメインにシフト』を決定。お客様との繋がりを楽しみながら、感謝しながら爆走していきますー。
 
しかし、安易な世界ではないのだ。
LINE@で、TiwtterやFBやメルマガのような投稿をしていたら…恐怖の『解除ブロック』に。それはあっという間です。
あなたも、ウザい企業広告はすぐに『ブロック』しますよね。私も同じです。
 
私達、中小零細企業がこの情報爆発時代を生き延びて、お客様と繋がり続け、選ばれ続けるには…。
そのツールにあった使い方、コミュニケーションの仕方が大事なんです。
 
この本【LINE@”神”営業術】は、完全マニュアル本だ。この本に書かれていることを忠実に、率直に、順番に取り組んでいます。序破急、でいう『序』に取り組んでいるところ。
 
で、すでに結果が出始めています(^^)
まだこの本に書かれていることを2割もやっていないので(メロンの整枝作業に追われ、事務所内もアスパラガス選別・発送作業でパンク状態)、これからが楽しみです。
 
ぜひ、LINE@寺坂農園公式アカウントと友達になってくださいね(^_-)


 
では、この本を読んでチェックしたところピックアップ。引用させて頂きます。
---------
■経営とは、いつの時代でも「変化対応業」であり、「未来予測業です」
 
■メールマガジンを取り巻く「3重苦」という言葉があります。「3重苦」とは、メールマガジンは「登録されない」「届かない」「読まれない」という現実を表現したものです。
 
■電話や個人情報送信に抵抗のあるネットユーザーが、近年増加しています。その原因は言うまでもなくLINE文化の普及です。自分自身の事をニックネームで表現し、名前や個人情報を伏せたままコミュニケーションを取る習慣が一般的に…
 
■(堅調な業績を何十年も継続している美容室)この経営者が徹底して行っているのは顧客維持対策であり、経営の根幹は顧客維持と考えているからです。
 
■(オビより)「メール離れ」ネット新時代に中小企業に残された最後の武器。
----------
なんか、危機感、感じるでしょ(^_^;)
寺坂農園だって、メルマガ登録6000人越えでまだまだ反応があるツールだと思っていたけど、今でもメルマガ配信続けているけど、危機感感じていますわー。
 
映画『レディープレーヤー1』観に行きましたか?経営者の方は絶対見た方がいい。この本に書かれていることがより一層理解できるハズです。
 
ああ、映画『レディープレーヤー1』あと2回は観に行きたいけど、大好きなメロンちゃんがツル伸ばして大暴れしているからなぁ…(ToT)
 
スキマ時間で色々本読んでいるけど、今日はこの本のご紹介でした。LINE投稿も『農作業』です。です。
農業ほどクリエイティブでおもしろい志事はないですね。
 
では今日も農業を通じて自分と自分の周囲の人の幸せを生み続けます(^^)/

■LINE@ 寺坂農園公式アカウントはこちら♪
https://line.me/R/ti/p/%40jpt1290z 
↑ 繋がってくださいねー(^^)

寺坂農園でもLINEをはじめましたー。

 

スマホの方は、友達追加♪

友だち追加

 

パソコンの方は、スマホでQRコードを読み込んでくださいね

上手く読み込めない方は、HPへアクセス♪(https://line.me/R/ti/p/%40jpt1290z

LINEでも、富良野や農園の様子、メロン栽培のおもしろさをお伝えしていきます♪

 

今日も暑くなりそうだー!メロンは元気。いや、元気すぎるーっ。

今日もツルの整枝作業の局地戦。ここ2週間が勝負かなぁ。

寺坂農園から南に見える芦別岳・富良野西岳、残雪が映えてきれいです。あぁ…7月に登りたいっ。

メロンの最後の種まき、終了しました。新人2名が挑戦している(挑戦させられている、ともいう)メロン10品種のうち、残り4品種が発芽してきました(^^)/

エリザベス、キューピット、緑の輝き、グリーンゼリーメロン(別名:トゲトゲ兵器)。
これからどんな生育をするのかが楽しみです♪

 

そうそう、寺坂農園はたくさんのスタッフがいますが、まだまだ人不足。

それは寺坂農園も変わらないのです(T_T)

『援農』『ボランティア』『ボラバイト』『アルバイト』『パート』『2時間パート』『3時間パート』『旅人』『富良野観光ついでに3日ほど農作業』『草取り』…

ウェルカム・カモーンщ(゚д゚щ) です。

正直、「助けてーっ」です。
農作業いっぱい、大好きなメロンいっぱいで、てんやわんやです(^^)

我こそは!という方、寺坂農園まで連絡くださいね。
電話0167-39-3344 (8:30-17:30 担当 伊藤)

そうそう、住み込み可 です!
求人案内のページはこちらです
   ↓
http://furano-melon.jp/recruitment/

FBのメッセでも、寺坂農園ホームページの問い合わせメールからでもOKです。お気軽に連絡ください。
あ、コメント欄にLINEのQRコード張っておくので、LINEで繋がってくださいね。

さぁ、今日も空調服を着て、暑いメロンハウスの中でメロン作業やんぞーっ。

では今日も農業を通じて、自分と周囲の人たちの幸せを生み続けます。
---------

■Facebookページは、こちら♪
https://www.facebook.com/terasaka.nouen/

■Twitterはこちら♪
https://twitter.com/furanomelon

■LINE@ 寺坂農園公式アカウントはこちら♪
https://line.me/R/ti/p/%40jpt1290z 
↑ 繋がってくださいねー(^^)

寺坂農園でもLINEをはじめましたー。

 

スマホの方は、友達追加♪

友だち追加

 

パソコンの方は、スマホでQRコードを読み込んでくださいね

上手く読み込めない方は、HPへアクセス♪(https://line.me/R/ti/p/%40jpt1290z

LINEでも、富良野や農園の様子、メロン栽培のおもしろさをお伝えしていきます♪
(一週間に1~2回、配信予定です)

 

寺坂農園 寺坂祐一です。
ホワイトアスパラガス畑からおいしい食レポ!
#1分間で寺坂農園を伝えるシリーズ

豊作♪豊作♪収穫が始まりましたよー。
今回の撮影は『照明係2名』手伝ってもらいましたー^_^

※寺坂農園で収穫されるホワイトアスパラガスは、すでに予約で完売しています(5/15)
ですが、富良野産ホワイトアスパラガスはとっても美味しいので、他の販売サイトを検索などで見つけてお取り寄せ・通販で楽しんで欲しいです。

■Facebookページは、こちら♪
https://www.facebook.com/terasaka.nouen/

■Twitterはこちら♪
https://twitter.com/furanomelon

■LINE@ 寺坂農園公式アカウントはこちら♪
https://line.me/R/ti/p/%40jpt1290z 
↑ 繋がってくださいねー(^^)

寺坂農園でもLINEをはじめましたー。

 

スマホの方は、友達追加♪

友だち追加

 

パソコンの方は、スマホでQRコードを読み込んでくださいね

上手く読み込めない方は、HPへアクセス♪(https://line.me/R/ti/p/%40jpt1290z

LINEでも、富良野や農園の様子、メロン栽培のおもしろさをお伝えしていきます♪
(一週間に1~2回、配信予定です)

 

ホワイトアスパラガスの換気ってどうやるの?
その質問にお答えします。
寺坂農園・寺坂祐一です。

#1分間で寺坂農園を伝えるシリーズ
遮光・密閉された空間ですからねー。
換気と空調服着用は必須です(^o^)/

 ■Facebookページは、こちら♪
https://www.facebook.com/terasaka.nouen/

■Twitterはこちら♪
https://twitter.com/furanomelon

■LINE@ 寺坂農園公式アカウントはこちら♪
https://line.me/R/ti/p/%40jpt1290z 
↑ 繋がってくださいねー(^^)

寺坂農園でもLINEをはじめましたー。

 

スマホの方は、友達追加♪

友だち追加

 

パソコンの方は、スマホでQRコードを読み込んでくださいね

上手く読み込めない方は、HPへアクセス♪(https://line.me/R/ti/p/%40jpt1290z

LINEでも、富良野や農園の様子、メロン栽培のおもしろさをお伝えしていきます♪
(一週間に1~2回、配信予定です)

 

【募金・義援金ありがとうございました!】
函館・道南地区の皆様、たくさん、たくさんのご支援本当にありがとうございます。寺坂農園一同、心から感謝しています。

先日、弾丸移動で函館へ。
有田 忍 (Shinobu Arita)さんのお見舞いと
皆様からの募金・義援金の受け取りに行ってきました。

有田さんに久しぶりに会えてうれしかったー!
ちょっとだけど、お話しできてよかった。
クラファンの達成・経営回復のことも(すでに知っているけど)、自分から報告できた。

昨年8月に除草剤事件を公表したとき
真っ先に電話くれて、電話口で泣きながら「こんなこと絶対許せない!負けちゃダメだっ」って言われて、2人で号泣したっけ…。

そんな有田さんは寺坂農園のために、函館・道南地区で募金・義援金を集める活動を開始、その矢先に入院となってしまいましたが、7店舗以上のお店に『義援金箱設置』してくれたんです。

そして今回は4店舗分を
■廣河ヌードル たくま店さま 12,704円
■廣河ヌードル 昭和店さま  2,688円
■ラーメン 満龍深堀店さま  3,866円
■Cafe Speciale カフェ・スペチアーレさま 1,814円
合計 21,052円もの義援金を確かに受け取りました。

この場で、各店舗のオーナー様と、
函館・道南地区の募金してくれた方へ、心から御礼申し上げます!なんて道南の人って心温かい人たちばかりなんだろう…。
観光などで富良野に来ることがありましたら、メロン畑ご案内しますのでお立ち寄りくださいね。

   ↑去年の

この義援金は、先日、『義援金の使用用途として』購入した中古軽トラック”スズキさん”の費用に充てさせて頂きます。
すでに寺坂農園メロンフィールドにて大活躍しております。感謝です!

そして有田さん、元気になって中富良野町の寺坂農園メロン畑に遊びに来てくださいね♪

世の中、いい人ばかりだーっ\(^o^)/
ご支援頂いたすべての人に、感謝を込めての投稿でした。

メロンのツルが天に向かって伸びてる図。
『昇り龍』とか『鯉の滝登り』とかの絵が好き。このメロンのツルも天に向かって勢いよく…。

って、『這い作り』ですから。立ち作りじゃないし。

おはようございます。寺坂祐一です。
メロンの整枝作業が遅れいているの図!!です(^_^;) 
今日もやんぞーっ!

春レタス!が美味しすぎるー(≧∇≦)
#1分間で寺坂農園を伝えるシリーズ
高坂 重勝さん、北海道 北斗市 高坂農園さんから『スタッフ全員分』のレタスがどどーんと届きました!

ありがとうござます😊
今日は土曜日なので人員が半分以下ですが…。感謝の気持ちで動画投稿です。

函館・道南地区を中心にスーパーなどで
高坂農園さんのレタスを見つけたら、買うべし!
最後にはしっかりと自社商品をPRさせていただきましたー(^o^)

 ■Facebookページは、こちら♪
https://www.facebook.com/terasaka.nouen/

■Twitterはこちら♪
https://twitter.com/furanomelon

■LINE@ 寺坂農園公式アカウントはこちら♪
https://line.me/R/ti/p/%40jpt1290z 
↑ 繋がってくださいねー(^^)

寺坂農園でもLINEをはじめましたー。

 

スマホの方は、友達追加♪

友だち追加

 

パソコンの方は、スマホでQRコードを読み込んでくださいね

上手く読み込めない方は、HPへアクセス♪(https://line.me/R/ti/p/%40jpt1290z

LINEでも、富良野や農園の様子、メロン栽培のおもしろさをお伝えしていきます♪
(一週間に1~2回、配信予定です)

 

#1分間で寺坂農園を伝えるシリーズ
寺坂農園・寺坂祐一です。
『お客様の声』届いたハガキを毎日読み上げています^_^
-----------
☆☆☆☆☆ とってもおいしい!

とってもおいしいアスパラガスでした。
友達におすそ分けしたらすごく喜んでくれて

「今で食べてたアスパラは、アスパラじゃなかった!あせは、ただの茎よ!茎!!」

と、笑っていました。
正しいアスパラ、今後もよろしくお願いします。

広島県広島市西区三条町
整骨院 こはる庵 さま

------------
ありがとうございます!
『お客様の声の公開許可』にも感謝です<(_ _)>

毎日かならず、お客様の声を社員・スタッフさん全員の前で読み上げています。
私達の各一人一人の仕事がつながって、最後にどんな幸せを生み出しているのかを共有したい。
そんな私の想いで続けています。

 ■Facebookページは、こちら♪
https://www.facebook.com/terasaka.nouen/

■Twitterはこちら♪
https://twitter.com/furanomelon

■LINE@ 寺坂農園公式アカウントはこちら♪
https://line.me/R/ti/p/%40jpt1290z 
↑ 繋がってくださいねー(^^)

寺坂農園でもLINEをはじめましたー。

 

スマホの方は、友達追加♪

友だち追加

 

パソコンの方は、スマホでQRコードを読み込んでくださいね

上手く読み込めない方は、HPへアクセス♪(https://line.me/R/ti/p/%40jpt1290z

LINEでも、富良野や農園の様子、メロン栽培のおもしろさをお伝えしていきます♪
(一週間に1~2回、配信予定です)

 

 

メロン農家ならこの気持ちわかるよねっ!
【着果確認】の瞬間だ。

今日も朝のトンネル開け作業、見回り完了っ(^^)/今日から暖かくなり…いや、メロンハウスの中は暑くなりそうですね。

この写真は第2回目種まき、収穫予定6月下旬のメロン『ルピアレッド』です。ちょうど開花期~着果期ステージです。

この時期が一番温度管理・湿度管理に気を遣います。気温27度キープ。よい花粉を出すために過湿状態にしないため、ある程度は換気して、でも温度は確保せにゃぁ…。

気を配りまくる、注意警戒しまくりの生育ステージです。

温度湿度以外にも、樹勢や天候などいろんな要素があるのですが、ミツバチ君が活躍し、雌花にちゃんと雄花の花粉を運んでくれて『授粉』できると、約2日後に雌花の『子房』部分が膨らみ始めます。この写真がそうです。

寺坂農園のメロン畑スタッフ、よい管理をしてくれました。高く評価してあげたい。感謝!とてもよい着果状況でございます。

この着果しているのが確認できると、メロン農民としては「ホッ」と一安心なんです。

 

メロンが着果しないこと、結構あるんですよ…。

いや、結構あったら倒産ですわ。言い過ぎました。
たまに、まれに、あるんですよ…。
だって自然相手だもの,人間だもの。

実がならないと悲惨。ツルと葉だけ育てて、メロンはパラパラとしか着果していない。そうなると、樹勢と生殖成長バランスが崩れ、まず美味しいメロンには育たない。が、私の経験。
わかりますよね、メロン農家の方なら…(^_^;)

かわいいメロンの赤ちゃん、誕生!
っていう写真ですよね。
ふわふわした毛に覆われてかわいいのです。

ぜひ、写真をクリックして拡大して見て欲しい。
ふわふわ感、感じて欲しいです(^^)

この赤ちゃんメロンは、あと45日かけて
ドドーンっと立派なメロン、
甘くて美味しいメロンに育ちます。

また投稿していきますね。
ほんと、農業ってクリエイティブでおもしろい志事です。

では今日も農業を通じて自分と周囲の人の幸せを生み続けます(^^)/

追伸:ソニーのカメラって、すんごいのね。

 ■Facebookページは、こちら♪
https://www.facebook.com/terasaka.nouen/

■Twitterはこちら♪
https://twitter.com/furanomelon

■LINE@ 寺坂農園公式アカウントはこちら♪
https://line.me/R/ti/p/%40jpt1290z 
↑ 繋がってくださいねー(^^)

寺坂農園でもLINEをはじめましたー。

 

スマホの方は、友達追加♪

友だち追加

 

パソコンの方は、スマホでQRコードを読み込んでくださいね

上手く読み込めない方は、HPへアクセス♪(https://line.me/R/ti/p/%40jpt1290z

LINEでも、富良野や農園の様子、メロン栽培のおもしろさをお伝えしていきます♪
(一週間に1~2回、配信予定です)

 

 

『お~い、何してるの~?』
こんにちは。寺坂農園の田村ですヽ(^o^)丿
 
先日、『たかちゃん、トオルちゃん何してるの~?』
と天気も良く、テンション高めで言うと、、、
 
 
『田村さん、今やばいです、、、』
『中々難しいです、、、』
と【今、話しかけるなオーラ全開】で
答えてくれたトオルちゃんm(__)m
 
遠くから近づくと、、、
メロンの接木作業してました(/_;)
 
接木作業とは(社長の動画)→https://www.youtube.com/watch?v=RASbtSt_SJM
 
この作業は、本当に集中力がいるし、
ちゃんとくっ付いてくれるか心配な作業です(^_-)
 
僕がすると人の3倍ぐらい時間がかかります(笑)
 
二人ともかなり集中して作業していたので
僕無言で去りました!(^^)!
 
美味しいメロンができる秘訣がこの二人の
集中力も加わっているんだな。と思いました(^^♪
 
早くメロン食べたいな~ヽ(^o^)丿
 
よしっ、昼からもぼちぼち頑張るぞ!!
それでは、良い1日を(^^)

寺坂農園 寺坂祐一です! メロン苗を畑に植えるコツ。
#1分間でメロン栽培を伝えるシリーズ
暑い中、腰の痛くなる作業。みんな頑張ってくれてます(^人^)
僕って、説明上手だなぁ(笑)

 ■Facebookページは、こちら♪
https://www.facebook.com/terasaka.nouen/

■Twitterはこちら♪
https://twitter.com/furanomelon

■LINE@ 寺坂農園公式アカウントはこちら♪
https://line.me/R/ti/p/%40jpt1290z 
↑ 繋がってくださいねー(^^)

寺坂農園でもLINEをはじめましたー。

 

スマホの方は、友達追加♪

友だち追加

 

パソコンの方は、スマホでQRコードを読み込んでくださいね

上手く読み込めない方は、HPへアクセス♪(https://line.me/R/ti/p/%40jpt1290z

LINEでも、富良野や農園の様子、メロン栽培のおもしろさをお伝えしていきます♪
(一週間に1~2回、配信予定です)

 

『緑』って、いいなぁ。
4月上旬に寒気到来の中メロン苗を定植し、低温障害による”植え痛み”をおこした4番メロンハウス。
 
見事に復活\(^o^)/ウッシャッ!

どころか…、ワラワラとツルが伸びまくってきて、かわいく無くなってきた…(^_^;)

 
ちょっとツル整理(整枝作業)が遅れ気味。やるよっ、やるしかないよっ。
やることてんこ盛りで超☆充実の毎日に感謝です。
 
最近は冷たい空気が流れ込み、毎朝曇っているし最低気温は4度ほど。メロンハウスのトンネルを開ける作業は大体7時頃です。
 
その時に楽しみなのが!
メロン達の生育観察。
メロンとの会話なのさー。
 

メチャクチャいっぱいメロンが植わさっているからね。いろんなメロン生育ステージがあって、生育具合があるんです。

 
栄養成長、生色成長、葉色、歯の大きさ、葉の堅さ、ツルの角度、葉水の上がり方、ひげの伸長具合、雄花・雌花の咲き方、着果確認、病気は?害虫は?花の大きさなどなど…。
 
いつまで観察していても、飽きません(^^)
でも、現在で25棟ほど成育中なのでドンドントンネルを開けていかないと暑くなって大変なことになる。
 
今回の3枚の写真は、冒頭で紹介したとおり4番ハウス。第2回目定植、収穫は6/27日予定のメロン、品種は『ルピアレッド』です。
 

『葉水』が上がっている姿が、すんごい大好き。

 

最近、人間関係でいろんな事がありすぎるぐらいありすぎて胸が気持ち悪くなるんだけど…。
 
30分ぐらいメロンを触って仕事していると、気分が落ち着いてくるから不思議。
腰は痛くなってくるけどね(笑)
 
早朝のメロンの姿って、一番活力を感じられるシーン。メロンから元気をもらってますわ。今日もやりきるぞーって。
 
産地直送で全国にお届けし「おいしいっ」って喜んでもらえるまで、心地よい緊張感の毎日が続きます。
ホント、メロン栽培って農業ってクリエイティブで面白い志事です。
 
では今日も農業を通じて自分と周囲の人の幸せを生み続けます。
 

追伸:寒くて露地栽培のアスパラガス収穫が遅れています…。産地直送による直販・通販のお届けが遅れています。申し訳ありませんっ!<(_ _)>

 ■Facebookページは、こちら♪
https://www.facebook.com/terasaka.nouen/

■Twitterはこちら♪
https://twitter.com/furanomelon

■LINE@ 寺坂農園公式アカウントはこちら♪
https://line.me/R/ti/p/%40jpt1290z 
↑ 繋がってくださいねー(^^)

寺坂農園でもLINEをはじめましたー。

 

スマホの方は、友達追加♪

友だち追加

 

パソコンの方は、スマホでQRコードを読み込んでくださいね

上手く読み込めない方は、HPへアクセス♪(https://line.me/R/ti/p/%40jpt1290z

LINEでも、富良野や農園の様子、メロン栽培のおもしろさをお伝えしていきます♪
(一週間に1~2回、配信予定です)

 

 

 

寺坂農園、寺坂祐一です!
暗黒空間を作りホワイトアスパラガスに。
#1分間で寺坂農園を伝えるシリーズ
表が白色、裏がシルバーの遮光シートを
2重ハウスに展張して真っ暗にしましす。
作業がちょっと遅れ気味…😵

------------------

#1分間でメロン栽培を伝えるシリーズ

 ■Facebookページは、こちら♪
https://www.facebook.com/terasaka.nouen/

■Twitterはこちら♪
https://twitter.com/furanomelon

■LINE@ 寺坂農園公式アカウントはこちら♪
https://line.me/R/ti/p/%40jpt1290z 
↑ 繋がってくださいねー(^^)

寺坂農園でもLINEをはじめましたー。

 

スマホの方は、友達追加♪

友だち追加

 

パソコンの方は、スマホでQRコードを読み込んでくださいね

上手く読み込めない方は、HPへアクセス♪(https://line.me/R/ti/p/%40jpt1290z

LINEでも、富良野や農園の様子、メロン栽培のおもしろさをお伝えしていきます♪
(一週間に1~2回、配信予定です)

 

 

5月3日暴風の爪痕…も、大きいです(T_T)
寺坂農園・寺坂祐一です。
 
オホーツク海高気圧から
強力な寒気が流れ込んで
朝晩、冷蔵庫のような日々です。


 
日中、少し晴れるからありがたいっ!
メロンハウスの中は、良い環境です。
 
ですが…。大地のアスパラガス。
露地栽培のアスパラガスは生育が遅れ気味。
まともに気温・太陽光線熱の影響を受ける。
 
しかも…5月3日の暴風・強風の影響で…
あの日はまるで、砂嵐。
せっかく伸び始めたグリーンアスパラガス
 
片面だけ砂嵐にさらされ続けたので
2枚目3枚目の写真の通り、片面だけ
傷つき、ねじり曲がっています😭

 
 
おそらく富良野産全体のアスパラで
いまは『規格外・訳あり・曲がり』の
アスパラガスだらけの収穫になっており
悲しい状態でございます…。


 
でも、でも!
天候が回復し気温が上がれば…
次々に立派なグリーンアスパラガスが
芽吹いてきているので、楽しみです。
 
ご注文頂いた方へ、お知らせ。
もうしばらく、おまちください<(_ _)>
 
あと、ハウス栽培グリーンアスパラガスと
予約注文で完売した紫アスパラガス、
もう2,3日で収穫・発送が
すべて完了する見込みですので
もう少々お待ちください<(_ _)>
 
あ、ホワイトアスパラガスも順調に
伸び始めて産地直送できそうなので
また様子をお伝えしますね。
 
グリーンアスパラガスの状況報告でした。

寺坂農園、寺坂祐一です。
メロンハウスに苗穴を開ける方法!
#1分間でメロン栽培を伝えるシリーズ

『ホーラー』という↑穴あけ器具(農具)を使って
ザックザックと穴開けしていきます^_^

これ、腰がくる作業なんですよー。
スコップでずっと穴を掘っている、
と、同じ労働状態でございます。

でも、すんごい便利!
畑を耕すトラクター作業機も
ロータリーではなくパワーハローを使用。

だから、土がほどよく締まっているので
穴が空きやすく、かつ、植えた後の
土壌水分量が安定して活着も良いです。

------------------

#1分間でメロン栽培を伝えるシリーズ

 ■Facebookページは、こちら♪
https://www.facebook.com/terasaka.nouen/

■Twitterはこちら♪
https://twitter.com/furanomelon

■LINE@ 寺坂農園公式アカウントはこちら♪
https://line.me/R/ti/p/%40jpt1290z 
↑ 繋がってくださいねー(^^)

寺坂農園でもLINEをはじめましたー。

 

スマホの方は、友達追加♪

友だち追加

 

パソコンの方は、スマホでQRコードを読み込んでくださいね

上手く読み込めない方は、HPへアクセス♪(https://line.me/R/ti/p/%40jpt1290z

LINEでも、富良野や農園の様子、メロン栽培のおもしろさをお伝えしていきます♪
(一週間に1~2回、配信予定です)

 

近くなのに45年生きていて初めて来たさ。
一面ピンク色の世界に感動だぁ~😄
【深山峠さくら園】上富良野町です。

昨日のお昼休み。
えっと、昼休みを1時間ほど延長して『花見ツアー』を企画、行ってきたのさー。晴れてきたしね♪
そしたら、すばらしい桜・満開\(^o^)/

一昨日、とんでもなく面白い映画
『レディ・プレイヤー1』を雨降る中見に行ったときに、旭川に行くもんだから上富良野を超えて深山峠を通過して美瑛に向かうわけさ。

 

したっけ、峠のてっぺんで…

『一瞬だけ』
カーブの内側に「あっ、桜が咲いているっ」って気がついたの。カーブの内側って、かなり意識しないと見えないんだよねー。
人間の目線は自然とカーブの外側を見ているものだから。

そんときその瞬間、2日前に雨中で通過したとき、
「きっと、明日満開だよね。」
「どっしよ?みんなで見に来る?」
妻と話し合ってたんだ。ここは悩みどころだ。

連休明けでメロンハウス作業も多いし
天候も落ち着いたから次のメロンハウス準備作業も進めていきたい。ハウスアスパラガスの産地直送発送もある。

迷う。悩む。さぁ、祐一(社長の名前)、どう決断する?!

で、昨日の朝礼前に、決断した。
「桜、見に行きましょう~。希望者のみ、中抜けで行こうね♪」

迷ったときは、ワクワクする方。楽しい方を選ぶ。
さらに、気持ちよく決断する良い方法は『○○○であるべきだ』という自分の脳内にある内的照合枠、”思い込み”を手放せば、次に行きやすい。

今回の場合は、
『農家は天気の良い日中は,畑で働く”べき”。それが当たり前』
というビリーフを手放した事になる。きっと親からの刷り込み(笑)。周囲を気にしている自分がいる。

客観的にみても
「昼休み1時間ぐらい抜けたって、その後仕事がんばれば大丈夫♪」という単なる楽観でもいいじゃん(笑)

でもねー、僕、長男。真面目が基本
しかも、専務(妻)はねー、長女。ガマンが基本。

悩んだね。車で20分の深山峠に、みんなに、とくにベトナム実習生たちに年に一度、満開の桜を見せてあげたいけど、仕事が…って。

 

でも、やっぱり『迷ったら、進め!』だ。

行動した先には、リスクもあるけど結果もある。感動のさくら園を見ることができました\(^o^)/

45年この地域で生きてきて、はじめて見た『みやま峠さくら園』は、本当にすばらしいところでした。きて良かったー!みんなも喜んでくれました(^^)

これで十勝岳連峰にかかっている雲がなかったら…。絶景ですよ!写真映えまくり!ですよー。

今日、明日ぐらいまでは見頃だと思われます。上富良野町・深山峠のさくら園、是非見に行ってくださいねー。

「来年は、南の方向の『東大演習林』の桜を見に行こうね」
ベトナム人実習生と約束しました(^^)
桜って、なんでこんなに日本人のベトナム人の心を引きつけるんでしょうね…。

では今日も農業を通じて自分と周囲の人たちの幸せを生み続けます(^^)/

10品種ものメロン種を播きます!
今年最後のメロン種まき。
2株ずつ10品種のメロンを育て、8月下旬に収穫。食べ比べしよう♪というワクワク計画です


おはようございます。寺坂祐一です。
農業にもっとワクワクを。
って、考えたのが今回の取り組み。

いろんなメロン品種、育ててみたいのさー。
もっとメロンの世界を知りたいのさー。
美味しいメロンを探求したいのさー。

でも、でも…。
超☆充実の日々がつづくワタシ(社長)。
最後のメロン栽培で10品種を混ぜることなく、種まきから生育管理、収穫までやりとげる”自信は無い”。

そこで、シャチョーの必殺技が炸裂!
天から降ってきたアイディアだ。

「新入社員の2名に、このプロジェクトをゆだねたい」

「でたーっ!社長得意の『丸なげー!』」

前回の会議で、社員さんたちが皆一斉に言う。
違う、違うって、『ゆだねる』だって!!

その根底には『信頼関係』があるのさ☝️
わかるかなぁ。
まぁ、新入社員の2人の反応は「えっ?!」
だったんですが、私の意図を伝えると
ワクワクしています♪

写真1枚目、向かって右が『トオルちゃん』。
左が『たかちゃん』です。
彼ら2人が責任を持って、この10品種を収穫まで育てきります。種を間違えて入れ子すんなよー。

8月下旬のワクワクが増えました😄
これからの生育の様子、2人の活躍ぶりをアップしていくので見守ってやってくださいね。

美味しいメロンができたら、産地直送ラインナップになるかもー。

今回セレクトした10品種は…
●オルフェ 青肉
●マリアージュ・ルフレ
●フランレッド 赤肉メロン
●ティアラA 赤肉メロン
●アールスナイト夏系2号  高級青肉メロン
●緑の輝き ノーネット白皮メロン
●エリザベス239 黄皮メロン
●キューピット 糖度20度ってどんなメロンよー。
●グリーンゼリーメロン もはやメロンと言えるのか?
●エルムメロン 寺坂農園ではフラーチェと呼んでいる赤肉メロン

これからの生育と、収穫・試食会が楽しみだねー♪

では今日も農業を通じて自分と周囲の人たちの幸せを生み続けます(^^)/

 ■Facebookページは、こちら♪
https://www.facebook.com/terasaka.nouen/

■Twitterはこちら♪
https://twitter.com/furanomelon

■LINE@ 寺坂農園公式アカウントはこちら♪
https://line.me/R/ti/p/%40jpt1290z
↑ 繋がってくださいねー(^^)

寺坂農園でもLINEをはじめましたー。

 

スマホの方は、友達追加♪

友だち追加

 

パソコンの方は、スマホでQRコードを読み込んでくださいね

上手く読み込めない方は、HPへアクセス♪(https://line.me/R/ti/p/%40jpt1290z

LINEでも、富良野や農園の様子、メロン栽培のおもしろさをお伝えしていきます♪
(一週間に1~2回、配信予定です)

 

さすがスピルバーグ監督、この巨匠じゃないと作れない壮大かつ最高なエンターテイメント映画だ。

昨日は昼から雨。メロンのツルもいまいち伸びないので…、夕方から映画を見に行ってきました。

私と息子(高3)はレディ・プレーヤー1を。
妻と娘八才は『ボスベイビー』を。
まぁ、分かれて良かった、レディ・プレーヤー1は怖いシーンが結構あったから…(観てのお楽しみ♪)

おもしろすぎて、笑い泣きしたよ!
しかも3カ所も!!おもしろすぎて感動し涙出たのは久しぶり。
「えっ、まさかっ!」がいっぱいで、おもしろすぎて細かすぎで宝探し的な映画、スクリーンから目を離せらない。

 

ストーリーも秀逸!リアルです。

えっとね、名作『マトリックス』を彷彿とさせる近未来表現映画。とてもリアルに描かれていて「きっとこうなるんだろうな」って本気で思った。

だから、ビジネス的にも勉強になる、気づきになる映画です。
だって、今のスマホとかすごいでしょ。10年前には想像できない世界。それ以上の現実が未来から流れやってくる。

映画ってその『信号』が出ていると思うんだ。人間の脳内イマジネーションしか実現しないから。未来が今に流れてくるのが時間の本質。私達の未来はどうなるのか?好奇心あるあなたは、すぐ見に行ってほしいです。

私が尊敬している精神科医の
樺沢 紫苑 (樺沢紫苑)先生推薦の映画でした。
やっぱり、ハズレ無し!p(^^)q

あと、あと、こんな人に観て欲しいのさー。
・アラフォーの男性
(絶対にバカウケすること間違いなし)

・ゲームばかりやってる息子に悩んでいる親
(その息子と一緒に行きましょう♪娘さんも可)

・ホラー映画が好きな人
・アクション映画が好きな人
・ジェラシックパークを昔観て感動した人。
・映画『マトリックス』が好きな人
・無条件でスピルバーグ作品が好きな人
・オンラインゲーム大好きな人
・『モンハン』ばかりやっている人(うちの息子)
・進路に迷っている高校生(笑)

今すぐ、映画館へ\(^o^)/
観た後、僕に感謝すると、思うよ(笑)
尊敬しますわー、スピルバーグ監督。敬愛します(^∧^)

あー、最高に楽しかった。
かつ、家族でこれからを語り合える映画でした。

 

追記:デジタル3D 

7.1チャンネルドルビー、吹き替えだったんです。時間の都合上。「なんだ、3Dかよ…」具合悪くなる過去体験がよみがえる、ですが、すごく観ていて自然かつリアルな3D映像に感動でした。
3D技術の進歩、すごいー。

 ■Facebookページは、こちら♪
https://www.facebook.com/terasaka.nouen/

■Twitterはこちら♪
https://twitter.com/furanomelon

■LINE@ 寺坂農園公式アカウントはこちら♪
https://line.me/R/ti/p/%40jpt1290z
↑ 繋がってくださいねー(^^)

寺坂農園でもLINEをはじめましたー。

 

スマホの方は、友達追加♪

友だち追加

 

パソコンの方は、スマホでQRコードを読み込んでくださいね

上手く読み込めない方は、HPへアクセス♪(https://line.me/R/ti/p/%40jpt1290z

LINEでも、富良野や農園の様子、メロン栽培のおもしろさをお伝えしていきます♪
(一週間に1~2回、配信予定です)

 

暴風にもまれまくった3日の日。
その『爪痕』の修正・補修からスタート。
ビニール全体のズレを皆で直します。

やっと、3日前の疲れが抜けてきた。
ものすごい強風の中、しばらくハウス天井で修復作業していたし、ハウスバンド増し締めもやりまくりまくって…。

さすがに、3日の日は疲れた(^_^;)
いい経験、させてもらいませいた。
ケガ無く、しかも一棟も飛ばされたり倒壊したりすること無くメロン作りができることに、感謝です。

最近は春の天気。めまぐるしく天候が変わります。そんななか、今朝が無風!!私の大好きな無風!!静かで穏やかな朝です。

連休中なので出勤メンバーが少ないですが、みんなで『ハウスビニール(正確には,農PO)ズレ修復作業』。
強風に煽られまくって(正確には、ハウスバンドの増し締め作業が遅くて)ハウスビニールがずれてしまったのです。

左の女性陣がハウスバンドをドンドン緩めていき、

左側の男性陣が「よいしょっ!」って軽く引っ張り、ビニール全体のズレを修復していきます。

ビニールは天井の峰鉄パイプの部分で『パッカー留め』+『針金縛り』の複合技で押さえているにもかかわらず、裂けて穴空いている(T_T)

いんやー、すごい風だった。
もう1年分風吹いたんじゃないの?
つーぐらい、風がすごかったけど、まだまだ、6月も強風が吹くし、7月からは台風が来るし…。

今回の経験をもとに、対策、打ちまくります!メロンハウス専門の産地直送農家、責任を果たすのです。

ビニールのズレがあったハウスは3棟。
みんなのチームワークが良くって、
1時間もかからずに修復終了しました。

農業ってほんと、いろいろあるわー。
だからクリエイティブでおもしろいんだけど
3日の日だけは、過酷でした(^_^;)
変な意味で、自信がついたわー。

では今日も農業を通じて自分と周囲の人たちの仕合わせを生み続けます(^^)/

 ■Facebookページは、こちら♪
https://www.facebook.com/terasaka.nouen/

■Twitterはこちら♪
https://twitter.com/furanomelon

■LINE@ 寺坂農園公式アカウントはこちら♪
https://line.me/R/ti/p/%40jpt1290z
↑ 繋がってくださいねー(^^)

寺坂農園でもLINEをはじめましたー。

 

スマホの方は、友達追加♪

友だち追加

 

パソコンの方は、スマホでQRコードを読み込んでくださいね

上手く読み込めない方は、HPへアクセス♪(https://line.me/R/ti/p/%40jpt1290z

LINEでも、富良野や農園の様子、メロン栽培のおもしろさをお伝えしていきます♪
(一週間に1~2回、配信予定です)

 

今日は何の日??子供の日!(^^)!
自称、永遠の子供こと
寺坂農園の田村ですヽ(^o^)丿
 

こんちわっす!!
 

昨日は園内にて、誰も聞いていないのに
勝手に『5月5日は田村の日』と言っていたんですが、、、
 
会う人、みんなに言っていたのですが^^;
 
 
いつも美味しいお弁当を届けくれる上富良野の
第一食堂のお姉さまが僕に素敵なプレゼント
を持ってきてくれました\(^o^)/
 
なんて素敵!(^^)!
 
めっちゃ美味しいカレーとかなりイカした
カブトを頂きました(^_-)
 
しかもミニサイズも!!
 


間違えないように大きく名前入りです(^^)
間違う事はあるのかな?(笑)
 
よし、今日はこれをかぶって仕事頑張ります(^^♪
主役は僕だ~(笑)と言っている29歳ですm(__)m笑
 
よしっ、本日も程々に頑張るぞ!!
子供心を忘れずに\(^o^)/
 
それでは、よいゴールデンウィークを。。。

爆裂っ!!メロン育苗ハウスがやられたっ。
昨日の12時頃、風速20mはあったんじゃないかな。暴風というより『衝撃波』

風が強く砂嵐のような中、3人でハウスバンドの増し締めしてメロンハウスを守っていたのさ、朝から。

お昼になって飯食べようと、遠く33番から南方向見ると…。
メロン育苗ハウス、天井ビニールが爆裂!
バッタバッタと大きな音を立てている(ToT)

寺坂農園はハウスメロン大規模栽培。
ちょっとやそっとの強風には、やられないぜ。って、高くくってたら、やられた(-。-;

吹き飛ばされそうな強風の中、3人の男が修復作業に天井に登り、周囲では8名のスタッフがサポート。爆裂箇所2箇所をなんとか塞ぎ、抑えこみました。

↑気合いの自撮り。スマホが強風でぶっ飛びそうでした!

↑ぶんちゃん も、飛ばされそうなぐらいの暴風の中、良くやった!!

なんまら疲れたー(^◇^;)
みんなよくやってくれたわー。
昼メシ食べる暇もない一日だったねー。

さて、原因は、

瞬間的な暴風でハウスバンドがブチ切れて、天井ビニールが破裂!という流れ。
反省点は、農POの4年目で劣化してたこと。天井金具部分でこすれてできた穴が複数箇所あったこと。そして抑えバンドの経年劣化である。

張り替えします。早くにですね。
でもまあ、これぐらいで済んで良かった!1棟も飛ばされる事なく、怪我もなく、なんとか乗り切った。

今回の衝撃波的な暴風が夜中だったかと思うと…
ああ、恐ろしや。
今回はまだラッキーでした(^◇^;)

どんな困難も乗り越えてやる!
今日も農業を通じて自分と周囲の人たちの幸せを生み続けます(^o^)/
------------------

#1分間でメロン栽培を伝えるシリーズ

 ■Facebookページは、こちら♪
https://www.facebook.com/terasaka.nouen/

■Twitterはこちら♪
https://twitter.com/furanomelon

■LINE@ 寺坂農園公式アカウントはこちら♪
https://line.me/R/ti/p/%40jpt1290z
↑ 繋がってくださいねー(^^)

寺坂農園でもLINEをはじめましたー。

 

スマホの方は、友達追加♪

友だち追加

 

パソコンの方は、スマホでQRコードを読み込んでくださいね

上手く読み込めない方は、HPへアクセス♪(https://line.me/R/ti/p/%40jpt1290z

LINEでも、富良野や農園の様子、メロン栽培のおもしろさをお伝えしていきます♪
(一週間に1~2回、配信予定です)

 

  1. 新たなる幕開け

文・一番化戦略ライティング 吉田順一

『なんとか年越しましたが、正直、どうしょうもない経営状態です』

2018年1月29日午前11時、寺坂農園への経営支援を目的としたクラウドファンディングが開始された。募集期間は90日間。その告知の一報が発信されたのは、事件被害の公表と同じ寺坂農園と寺坂さん自身のSNSだった。

「Makuake(マクアケ)さんでは前例のない『事件被害の支援』というテーマで、桁違いの目標。どうなるか、全く読めませんでした。ただ、目標達成は難しくても、支援したいという方の援助が2~300万でも集まれば、『それだけでも、ありがたい』『助かるよね』と妻と話していました」

 明るい材料があるとすれば、今回の支援プロジェクトの資金調達のタイプだった。主に新規ビジネスへの支援を目的としたMakuake(マクアケ)では、他のクラウドファンディングで主流の目標達成時のみに資金調達が実施される「All or Nothing(達成後支援型)」だけではなく、集まった金額を全額受け取ることができる「All in(即時支援型)」の資金調達も行なっていた。支援者全員へのリターンが条件となるが、目標未達でも経営回復に向けた援助になることには変わりがない。

支援を依頼する以上、自らの手でもお願いしなければ。
寺坂さんは自身のSNSを通じて、支援プロジェクトへの協力を依頼した。

 事件発覚後、警察の捜査が入ったにも関わらず犯人は未だ捕まっていないこと、残りのハウスへの犯罪の可能性も否定できず、スタッフ総出で夜間の見回りなど警戒心が解けない日々が続いたこと。
半年が経過し農園にも平穏な日々が戻る一方で、事件被害による経済的なダメージで近い将来、経営難になることが分かっている現状。
仮に犯人が逮捕されても損害賠償請求や慰謝料請求ができる可能性が限りなく低い一方で、これからもメロンを育て全国にお届けする志事を、農業を続けていく気持ちに変わりはない事。

長い葛藤の末、『寺坂農園の存続が事実上、犯人による犯罪行為の結果の影響を受けている状況から脱し、再び、寺坂農園の存続を100%自分たちの手に取り戻したい』という思いに至り、支援プロジェクトを開始したこと。

Makuake(マクアケ)のHP上に掲載された支援プロジェクトのページには、その経緯と思いだけが切々と書き綴られていた。

 

「今まで名刺交換した方々が3,000人、フェイスブックなどSNSで繋がっている方々が7,000人くらい。最初の1か月目は、この方々にこうやって直接支援を依頼し続ける毎日が始まるだろう、そう思っていました。」

 だが、その予想は再び裏切られた。

支援プロジェクトへの協力を呼び掛けた投稿が、再び予想を超えたスピードで拡散され始めたからだ。

1月29日、開始1日目。ツイッターの「リツイート」6,385件、「いいね」2,298件。
同日のファイスブックの「いいね」778件、「シェア」183件。
1月30日、開始2日目。ツイッターの「リツイート」119件、「いいね」97件。
同日のフェイスブックの「いいね」515件、「シェア」15件。

投稿を呼んだ人間たちが「シェアします!」のコメントと共に、続々と寺坂農園への経営支援プロジェクトを自らの周囲に伝え、それに比例するように支援者の数も急速な右カーブを描いて伸び続けた。

『おはようございます。昨日からスタートしたクラウドファンディング。
皆さんからたくさんの応援・支援を頂き感激のスタートとなっています。ありがとうございます!』

出張先に向かう途上の空港で、寺坂さん自身も思わぬコメントを出す状況が生まれた。
その反響は、当事者である寺坂農園やクラウドファンディングの関係者が想像だにしなかった結果へと繋がった。

『支援額が1000万円超えました!クラウドファンディングをスタートし、開始2日で達成率60%を超えました。みなさまからの応援・ご支援に心から感謝しています。』

1月31日、開始2日目。ツイッタ-―の「リツイート」108件、「いいね」107件。
同日のフェイスブックの「いいね」785件、「シェア」30件。
集まった支援者の数839人、到達金額 10,075,000円。目標達成率は62%をマーク。
寄せられた応援コメントは450件以上にもおよんだ。

予想外が続く状況に、寺坂農園では驚きと喜びの声が溢れた。
「開始2日目で1,000万円超え!もうぶったまげて!社員たちも『良かったですね、社長!』と喜んでくれました。」

 続々と増え続ける支援者の数と支援額に、新たな課題も浮かんだ。

「開始3日目ぐらいからは、達成したらどうするの?という検討が必要になりました。 達成が見えてきたものの、本来クラウドファンディングには終了しました!という 仕組みが無い。目標金額を100パーセント達成しても、集まるならばそのまま募集が続くのが本来の姿。でも、今回は事件被害への支援が目的だから、そのままにしておくわけにはいきませんでした。」

ちょうどこの時、寺坂さん自身は熊本県農業法人協会から講演の講師として招かれ、熊本県を訪れていた。100名を超す参加者の前でこれまで培ったノウハウを語る一方、北海道とは真逆の九州の地にいるタイミングで想定外の事態に対応を迫られることとなった。

 関係者たちが驚く間にも、支援者が集まる勢いは留まる所を知らなかった。スマートフォンと連動してプロジェクトの達成金額をリアルタイムで表示する、Makuake(マクアケ)独自のバロメーターは目標達成率を更新し続け、SNS上でもその状況はリアルタイムでシェアされ、拡散され続けた。

「農家が人の金を頼るな!」「このプロジェクトを中止させろ!」という批判も予想通り、ネット上を飛び交った。だが、目標金額達成が迫るにつれ、バロメーターの数値はその批判すら振り切る勢いを見せ始めた。開始4日目が過ぎるころ、支援プロジェクトは目標金額の97パーセントを達成。そして、その日を迎えた。

 『目標支援額16,000,000円達成しました。応援・ご支援、ありがとうございます!!』
2月2日、開始5日目。ツイッタ-―の「リツイート」761件、「いいね」753件。集まった支援者の数1,422人、達成金額16,261,000円。公募期間を84日ほど残し、寺坂農園の支援プロジェクトは達成された。

 

 これって、夢じゃないよね?
朝を迎えるたび、寺坂さんは今もそう思って目を覚ますという。
起床後、枕元にあるスマートフォンを引き寄せ、現実だと何度も思い知らされる。
寺坂農園支援プロジェクト、集まった支援者の最終人数は1,655人。
クラウドファンディングの達成金額は1,862,5000円。
これが今、目の前に広がる現実だ。

 信じられない状況に喜んでいるのは、無論、寺坂さんだけではなかった。「妻は『いい人、いるじゃない!世の中、いい人ばっかりじゃない!』って、涙を浮かべながら頂いた応援のコメントに返信していました。」

夜中にたびたび目を覚ました日々も、きっと気づいていたに違いない。
結婚して以降、今も共に農園を支える妻の恵里さんもまた、事件後に悩み続けた自分の姿を見守り続けてくれた一人だったと、改めて感じていた。

 また、寺坂さんはこの結果を真っ先に報告に行った人たちもいた。
「達成して真っ先に報告したが、両親。自分のお父さん、お母さんです。達成した結果を印刷して、クラウドファンディングや反響を説明し、もう大丈夫だから!と。」
 昔、会社勤めの収入で家族を支えてきた父も、今は農園に関わってくれている。

「両親には、メロンの直売所を始めたことから心配をかけ続けてます。ほんの1年前には『今や息子たちは大成功している良かった!』と喜んでくれたのにその矢先でした。今回このようなテロ事件ともいえる大犯罪被害にあってしまい、ひどく心配をかけて続けてしまった。ですが、クラファンを通じて1,600万円を超える支援で元通りになることができ、やっと両親を安心させることができました。
 私は45才にもなって、まだ親に心配をかけている息子なんです。その両親を安心させられたのは、今回支援してくれた皆さんのおかげです!」

 寺坂農園支援プロジェクトは、現在、公募を終了している。クラウドファンディングの公募枠を全てゼロにすることで、寺坂農園では募集期間を残しながらもプロジェクトの終了を宣言した。寺坂さんの意図とは異なり目標金額を超えた支援額が集まったのは、この措置を取ったタイミングが要因だった。支援を達成したのが2月2日・金曜日。公募の終了の措置が稼働し、終了を宣言したのが翌週の2月5日・月曜日。運営会社が週末を定休日としていたため、土日の2日間は公募が受付できる状況となっており、通常のクラウドファンディング同様、目標金額を超えた支援が集まる結果となった。

 目標を超えた支援に関して、寺坂さんは『寺坂農園の警備体制の強化』の費用として使うことを、インターネットを通じて感謝と共に支援者に伝えた。事件の犯人が未だ捕まっていない現状では、農園で同じ状況が二度と繰りかえされないことが、関係者のみならず多くの支援者の願いだと考えたからだ。

 プロジェクト開始から、わずか5日間で目標金額への到達。その成功の要因は何だったのか?寺坂さん自身は、こう振り返る。

「(今回の成功の要因は)まず、極悪非道な犯罪だった、その被害者だったことです。悪戯がエスカレートしてしまった結果かもしれませんがビニールハウス6棟、メロン6,600玉が全滅というのは想像を超えています」

「また、スマートフォン、SNSという仕組みがあり、支援したいという皆さんと24時間繋がっていられる状況だったことも大きい。これまで直販農家として農業をやって、元々の繋がりがあった上での今回の結果だと思います。SNSでは、普段は喜ばれそうな記事も投稿しているので、SNSユーザーとしての信頼関係もあったと思います。」

 ちょうど20年前の1998年、アメリカで『トゥルーマン・ショー』という映画が公開された。離島に暮らすジム・キャリーが演じる主人公は、本人の知らぬままに生まれた時から日常の24時間を生中継され、TV越しに見る世界中の人間が主人公の人生に起こる脚本のないドラマにくぎ付けになるというストーリーだった。

 寺坂農園を襲った事件は、経済的な被害とともに農園の関係者たちの心や平穏な日常をも傷つけた、悪質な犯罪だった点に変わりは無い。だが、事件公表から始まる一連の経緯は、SNSという舞台で繰り広げられた、脚本のない一つのドラマだった。手元のモバイルを通して寺坂農園の投稿を見ているSNSユーザーにとっては、ライブカメラの中継を見ているに近い感覚を覚えたかもしれない。そしてTVや映画とは異なり、そのドラマには自分も簡単に参加できる事のできる仕組みも備わっていた。

 また、スマートフォンの対応を強化し、SNS上でのプロモーションを得手とするサイバーエージェント系列の企業が運営するクラウドファンディングだったことも大きな要素だった。SNSとも連動するMakuake(マクアケ)独自のバロメーターが刻々と上昇する達成金額の数値を伝え続けることで、寺坂農園に起きたドラマチックな展開はさらに強調された。

 

「そして、めったにない『助けて!』と言ったこと。 この農園には続けてほしい、頑張ってほしいという気持ちが集まったのも、日々の記事を読んでくれたからこそ、だと思います。」

 実際にクラウドファンディングの開始まで、SNS上で寺坂さん自身が事件被害に直接触れる投稿はほとんど無い。事件を公表した8月3日の投稿を除くと、その反響に応えた8月5日、事件被害による顧客へのキャンセル依頼について触れた9月5日、そして捜査の途中経過を報告した12月21日の計3回のみである。それゆえ、支援プロジェクトへの協力を呼び掛けた投稿が、さらに切実さを増して受け止められる結果となった。

 本人が触れなかった成功の要因が、もう一つある。毎日欠かさずに投稿され続けた、寺坂農園や寺坂さん自身の投稿の文体だ。事件公表後、農園に見学に訪れた帯広農業高等学校の生徒たちを前に、寺坂さんはインターネットと農業の関わり方に触れつつ、こんな話を伝えている。

『大切なのは、農業の現場で起きていること、感じていること、考えていることを伝えて、相手に伝わることが大事。伝えるだけじゃ、ダメですよー。伝わる、ように気持ちを込めて、感情も含めてしっかり書かなきゃ。しっかり情報発信すること、相手に共感してもらえることを大切にSNSやブログを楽しんでます。』

 自らの顧客に農園への興味を持ってもらおう。伝わることで、顧客との関係性を深めていこう。そう考えて、寺坂農園では楽しく読んでもらいつつ、自分の気持ちをこめた記事を投稿することをポリシーとしていた。

そして、確かに伝わっていたのだ。寺坂農園は、どんな人たちが営んでいるのか。どんな想いを持って、どんな姿で農業に向き合っているのか。そこでは、1年を通じて日々どんな出来事が起きているのか。

 その結果が、支援プロジェクトの達成金額という果実になって実った。多くの人間に窮状に陥っている状況を救済したい、この復活のドラマに関わりたいと思われる農園として認知されるに至っていたのだ。

 一つだけ、触れておきたいことがある。1,862,5000円という支援金額は寺坂農園の全ての経営課題を解決したわけではない、ということだ。

 

「確かに今回の支援で当農園の経営は回復しました。しかし、これは除草剤事件の被害から立ち直った、事件前の状況に戻ったということで農業法人として、経営の課題は目の前にあるのは変わりません。」

 大きなマイナスがゼロに戻った。ゼロに戻っただけ、とも言えるかもしれない。だが、それは寺坂農園にとって、今は大きな喜びとやり甲斐にも思える。

「これで本来やるべきことに、本当に向き合うことができます。ほんの6日前には想像もできませんでしたが、より一層美味しいメロンを作るという志事に100%、いや130%で向き合えるんです」
支援プロジェクトを終えた直後、寺坂さん自身はそう語った。

 寺坂農園にとって、クラウドファンディングとは何だったのか。支援プロジェクトを振り返って、寺坂さんはこう感じている。

「もう世界が変わった。支援プロジェクトの開始前と終えた今では、それほどの違いを感じます。本当に苦しい6か月でしたが、終わってみたら信じられないほどの助け合いの心とたくさんの愛を受け取り、大きな喜びに変わりました。この変化はクラウドファンディングが存在しなければ、ありえなかったと感謝しています。クラウドファンディングとは、人の持つ善意、応援の気持ちを具体的な支援として形にし、スムーズに流し込んでくれる繋がりを生む仕組みです」

例えるなら、それはメロンの接ぎ木に似ているかもしれない。わずか3mmにも満たない太さのメロンの苗同士を接ぎ合わせ、より強い根を地中に伸ばす苗へと生まれ変わるように、クラウドファンディングで多くの支援者と繋がった寺坂農園には、大きな愛と応援の力が注ぎこまれた。その力を確かな形で受けとったことで、農園は経営理念という根をより強く張りめぐらす企業へと変わっていくだろう。

「実はこれ以上、売上を伸ばすことは考えていないんです。今は会社と向き合い、磨いている段階。企業としての資金繰り、人手不足、社内評価や組織内のコミュニケーションなど、取り組んでいるのは一般的な中小企業の課題と変わりません。でも、これから6年ぐらいは売上よりも、経営理念を遂行し、より良い会社にしていくことに取り組んでいきます。
今後は、そこを見てください」

 支援プロジェクトで集まった資金は、莫大な損害を単にゼロに戻しただけではなかった。やがて春が訪れ、メロンの苗がすくすくと育つころ、そこにはクラウドファンディングで繋がった、様々な支援者の名前が付けられたメロンの株やビニールハウスが立ち並ぶ。そして立ち直った農園の姿を見に、支援プロジェクトによってさらに繋がりを深めた多くの人間が足を運ぶだろう。寺坂農園はより多くの人間の期待と想いを背負いながら進む、企業として新しいステージへと足を踏み入れることになった。

『久々の再会!!早く大きくな~れ』

2018年2月23日。寺坂農園のSNSに発芽したメロンの芽の画像が投稿された。
今年もまた、収穫期に向けてあの忙しい日々が戻ってくる。
事件被害を乗り越えた寺坂農園の、新たな幕が明けた。         (了)

-----------------------

■追記(寺坂祐一)
記事を書いてくれたライターの吉田順一さんが取り組んでいるミッション『一番化戦略ライティング』の企業ページはこちらです(^^)
https://www.facebook.com/ichibankawriting01/

第一章 真夏の悪夢 

↑↓クリックすると移動します

第2章「一億円農家」の経歴と素顔..

第3章 炎上と沈黙と

第4章 一本の糸

わぁ~気がつけばもう5月(ToT)/
お久しぶりです。寺坂農園の田村です。
 

ゴールデンウィークはいかがお過ごしでしょうか??
僕は、仕事の大渋滞に入ってます(笑)
 

ようやく中富良野にも暖かい日が
続いて寺坂農園はバタバタしてます!(^^)!
 
フレーフレー、アスパラ\(^o^)/
早く元気に出ておいで!!
 
 
ふと、近所の農家さんのところへ行く途中、
スキー場が目に入り、雪解けがかなり進んでいて
ビックリしました(*^_^*)
今年は雪が多かったのに(^_-)

 
アスパラ君達も頑張っているし、
よ~し、今日も程々に頑張るぞ!!
 
それでは、良い1日を。。。
 
例年より遅れていますが、紫アスパラも
発送が始まり随時、発送してます(^^♪
お届けまでもうしばらくお待ち下さいm(__)m

  • 一本の糸
  •      文・一番化戦略ライティング 吉田順一

「寺坂さんのところ、大変なことになったよね。」2017年8月。富良野から東におよそ120kmの距離にある北海道帯広市では、寺坂農園の事件被害の投稿を見た二人の人物が、そんな会話を交わしていた。
一人は地元企業の経営者、もう一人は農業専門のコンサルタントだった。

帯広市は総面積3,600k㎡ほどの広大な十勝平野のほぼ中心に位置し、北海道の中でも大規模な畑作農業が行われる地域の一つでもある。ちょうど1年前、2016年の夏には台風10号の上陸による自然災害にも見舞われ、全国的なニュースにも取り上げられた。被害総額はおよそ2786億円。十勝川の堤防決壊により多くの家屋や農地が浸水し、収穫期を控えたとうもろこしや大豆、じゃがいもなど14品目もの農作物が収穫できない状況に陥った。

農業に関わる仕事を生業とする二人にとって、寺坂農園が公表した事件被害の深刻さは他人事とは思えないほどの衝撃を受けるものだった。

「何とかしたいよね」
同じ気持ちを抱いた経営者と農業コンサルタントは、具体的な支援の方法を思案し、実現に向けて話し合いを始めた。「私、寺坂さん本人を知ってますから、連絡を取ってみますよ」
話し合いの最後に、コンサルタントはそう答えた。

「こういう時のためのMakuake(マクアケ)じゃないの?」
同じころ、富良野から南におよそ1,250kmの位置にある東京都渋谷区では、友人からそう言われた一人の女性がいた。女性はMakuake(マクアケ)というクラウドファウンディングを運営する会社に勤務していた。友人はSNSのシェアによって寺坂農園に起きた事件をその女性に伝え、クラウドファウンディングに関わる人間として支援できないのか?との思いをぶつけてきたのだった。そのストレートな問い掛けは女性の心に深く突き刺さり、事件をその記憶の中に刻みつけた。

 ツイッターで3万件以上、フェイスブックでも1万件を超えるシェアで伝えられた『メロン畑除草剤散布事件』の投稿は、ネタとして騒ぎ立てる人間もいる一方で、地域や職業を超え、「なんとか支援したい」と思う人間の数も確実に増やしていった。だが、支援の気持ちを持つ側の多くは、共通のジレンマも抱えていた。

どう支援すればよいか、支援の仕方が分からないというジレンマである。

『義援金を送りたいです。どんな方法がありますか?』
『援助したいのですが、どうすればいいですか?』

寺坂農園のSNSには、そんなコメントも数多く書き込まれた。その思いを寺坂農園に直接問い合わせる人間も現れたが、事件の公表直後は農園自体がその対応に追われてしまっていた。支援の申し出の多くに具体的な回答を返すまでには至らないまま時が過ぎ、気がつけば事件発生より3か月が経とうとしていた。

 秋の収穫期が終わり、農園にも平穏さが訪れ始めていた頃、事務所の一室では寺坂さんが暗澹とした気持ちで頭を抱えていた。見つめる書類には顧問税理士とともに確認した、2017年度における寺坂農園の予測決算の数値が記載されていた。

除草剤散布の被害により出荷できなかったメロン6,600玉の売上ロス、約1,500万円。
加えて事件により発生した被害額が約947万円。

被害を受けたメロンのハウス6棟分の生産原価のほか、事件後に強化した防犯設備への費用、スタッフの夜間見廻りに対する人件費、事件被害の対応にかさみ続けた犯罪対策費などが被害額として計上された。年度分の生産原価と販売管理費を支払い、翌年のメロン生産に必要な経費を踏まえ試算した結果、2017年度は赤字が確定的となった。その上、被害総額の影響で資金繰りが大幅に悪化し、このままでは2018年5月の時点で資金不足に陥ってしまうことが判明した。

「11月に予測決算が出た時点で、どうしようもない状況だというのは分かっていました。仮に1年で200万円ずつ損失を取り戻したとしても、事件前の原状回復までにはどう考えても5~6年かかる。1,000万円近い損害で、それが全て事件被害。気持ちも落ちますよね。もう落ちようがないくらい!谷、谷、谷の連続です」

 自然と生き物が相手の農業。地道に個人の見込み客を開拓していく直販や通販という事業。寺坂農園が築き上げてきた事業形態では、被害額をすぐ解消させるほどの大幅な生産増や売上増が不可能なことは考えるまでもなかった。事件の影響が再び寺坂農園の前に立ちはだかり、その将来に重くのし掛かろうとしていた。

 付き合いのあった農業コンサルタントからメールが届いたのは、その予測決算が出た直後だった。メールを開いた寺坂さんは、思わぬ提案に驚いた。

「信用金庫さんも、寺坂農園さんのメロン除草剤散布事件の件を気にかけています。クラウドファンディングを使った経営支援もしているので、一度お話を聞いてみませんか? 経営再建を応援します」

 帯広で一人の経営者とともに支援を思い立ったコンサルタントが提案してきたのは地元の帯広信用金庫を通じた、クラウドファウンディングという資金調達法だった。

クラウドファウンディングは、Crowd(群衆)とFunding(資金調達)を組み合わせたその言葉通り、一つのプロジェクトに対して不特定多数の人間から資金を募る資金調達法である。400年以上前、ヨーロッパに誕生した印刷業とともに始まったとも言われ、その後はアメリカで発達した手法だ。2000年代にはインターネットの発達とともに情報収集や情報拡散のスピードが格段に上がり、資金調達者と出資者をダイレクトに結びつけることが可能となったことで、急速に世界中へと普及していった。

現在は日本国内においても起業資金、商品開発の研究費の調達からNPO法人などの団体の活動費、学校の設立などの社会貢献活動の支援まで、様々な目的で行われている。

金融機関よりも審査のハードルが低く、集まった資金が融資されるまでの時間も短いため、必要な時期を逃さずに資金を調達できるのが最大のメリットだ。寺坂農園が今回陥った経営危機の回避にも役立つ可能性が高い。

アイデアはすぐに固まっていたものの、そのコンサルタントが寺坂さんに連絡を入れたのは、事件被害が公表された時より3か月ほど時を経てからだった。
『今はまだ大変だろうから、落ち着いた頃に連絡しよう』
そう思い、伝えるタイミングを伺っていたと打ち明けられた。

 連絡を受けるまで、寺坂さんには考えもしない方法だった。
「農家に生まれ後継ぎの長男として育つ中で、『日々起きる問題は全て自己解決』という教育を受けてきました。そのためか、クラウドファウンディングのことは以前にも耳にしたことはありましたが、自分はそれが関わるような仕事はしたくないとすら思っていて、詳しくは知りませんでした」

 耳を傾けさせたのは、事件の公表直後から数多く寄せられた応援のコメントやメッセージの影響だった。

「応援メッセージには『クラウドやってください!』という声が30件ぐらいあったんです。事件公表してからしばらく経っても、『支援したいけど、支援の仕方が分からない』という声も多数ありました」

 話だけ聞いてみよう。連絡を受け、寺坂さんの中に変化が生まれ始めていた。『なるべくなら自分の力で解決したい』と思いはある。だが、他に選択肢も無い。自分から積極的にとまでは思わないまでも、これだけ多くの支援を申し出る声があるなら、一度話を聞く価値はあるかもしれない。寺坂さんは、さっそく詳しい説明を聞くために連絡をくれたコンサルタントへ返信を返した。

「試しに話を聞いてみたら、ありだ!と思いました。そもそも今回の事件被害は自分達の力が及ばない外的な要因が理由です。そして助けたいと思う人たちがこれほど多くいる。だったら助けてもらおう!そう思ったんです」

 無論、不安もあった。徐々に沈静化していたとはいえ、事件の対応に追われ続けた先日までの日々も脳裏をよぎった。今度は事件をきっかけに支援を求めるクラウドファウンディングを行なうとなれば、きっと様々な反響も生まれるだろう。特に自営自立が当たり前の農業関係者からは、厳しい批判の声も上がるに違いない。

だが、迷っている状況ではなかった。

「今回の状況は、『自作自演だ』という声すらあった。だからクラウドファウンディングを行なうことに批判の声もあるだろう、それも覚悟の上でした。私の役割は経営者。従業員とその家族を守る責任があります。だったら、手段としてはありだ!と判断したんです」

 農業コンサルタントは窓口となる帯広信用金庫を紹介してくれた。そこからクラウドファウンディングの運営事業を行なう東京の企業と繋がった。その企業が手掛けるクラウドファウンディングの名は、Makuake(マクアケ)という名だった。

 まさか、今になって来るなんて。それも自分の担当案件として。

渋谷にあるオフィスで、その女性担当者は内心、驚きを隠せなかった。三か月前に友人から投げかけられた言葉が記憶から蘇ってきた。その時に見た、除草剤を散布されたメロン畑の画像。それが自社の取引先から紹介された案件という形で、再び目の前に現れたのだ。

 だが、女性担当者はその思いを当事者たちに伏せたまま、自らの業務に没頭した。
クラウドファウンディング開始にこぎつけるまでにも、成すべきことは山のようにあった。
そして、今回の案件にともなう目標達成への困難さも気づき始めていたからだった。

 Makuake(マクアケ)は、アメブロやameba TVなどを展開する株式会社サイバーエージェントを株主に持つ、株式会社マクアケが運営するクラウドファウンディングサービスだ。2011年に発生した東日本大震災への支援をきっかけに日本にも定着し始めたクラウドファウンディング。そのポテンシャルを慈善事業の寄付だけにとどまらせず、モノづくりや起業、新しいサービスの開発といった事業開発の支援に活用することを目的として設立された。「新しいビジネスの幕開け」がその名称の由来である。

 そのため、Makuake(マクアケ)のHPに掲載されるプロジェクトの内容も様々だ。

『【会員制】酸味×モダンガストロノミー赤坂の隠れ家レストラン&バー「sanmi」』
『自分だけの音を見つける。 finalが提案する新しいイヤホンの在り方”Make”』
『エヴァンゲリオンレーシング2018 鈴鹿10時間&富士24時間参戦!!!』

実績に定評があるレストラン事業やテクノロジーの分野に加え、ファッション、地域活性化から音楽、お笑いといったエンターテイメントの分野まで、手掛ける分野は日本国内でも最大規模となる。2017年には、劇場用アニメ映画『この世界の片隅に』の公開プロジェクトを実現し、『スマートな折り畳み式電動ハイブリッドバイクglafit』の量産体制構築に向けたプロジェクトでは1億718万円の資金調達に成功させ、国内のクラウドファウンディングにおける最高記録を樹立させた。

現在、クラウドファインディングは目的別に4つのタイプに分類される。
出資金額に応じて品物や体験をリターンとして受け取る『購入型』、事業に必要な資金を借り入れ、金融機関より高い金利で返済する『貸付型』、リターンを一切受け取らない『寄付型』、未上場の企業が出資者にリターンとして金額に応じた株式を付与する『株式型』だ。

この中で、Makuake(マクアケ)は『購入型』に当たる。会員数3000万人を超えるAmebaとの連携による告知力やコミュニティ運営力、強化されたスマートファン対応、多様な決済手段などサイバーエージェントグループが持つノウハウをフルに活用できるのが強みである一方、その案件の多くはテストマーケティングを兼ねた新たな商品開発や事業創出を目的としている。

寺坂農園が必要としているのは、犯罪被害からの回復を目的とした経営支援だった。
『寄付型』ではなく『購入型』の自社サービスで、どう具体化するか。資金調達は、どの程度の規模を目標とするか。インターネットを活用した資金調達を熟知しているMakuake(マクアケ)の担当者にとっても、この案件は未知数の要素が多すぎた。

一つだけ、はっきりしていたことがあった。寺坂農園の経営回復に向けて、残された時間は決して多くは無いということだ。農園が資金不足に陥るまで残された期間は、すでに半年を切っていた。

思いを秘めたまま、寺坂農園とMakuake(マクアケ)の間でクラウドファウンディング開始に向けたやり取りが始まった。手始めに、資金調達を希望する寺坂農園が運営会社に新しいプロジェクトとしてエントリーし、その目的や内容を提出して審査を受ける。

審査を通過すれば、Makuakeのサイト上に支援を公募するためのプロジェクトページが作成される。掲載料は無料だが、プロジェクトが成功した場合は集まった支援総額の中から一定の割合で運営会社への手数料が支払われる形となる。

 プロジェクトの詳細を専用のエントリーシートに記載するため、事件の経緯と現在の経営状態をまとめ直す。経営に必要な資金とその内訳を算出し、支援の目標金額を設定する。審査を通過した場合のプロジェクトページの掲載内容、そのページで支援を募るためにどのように拡散していくかも、並行して詰めていかなくてはならない。

 また、支援の金額枠と枠数、支援者へのリターンをどうするかも重要だった。
・自社農園で来年度に栽培する予定のメロン、トウモロコシや野菜などの農作物
・農園の作物を原料とする自社製ドレッシング
・「支援はしたいけど返礼はいらない」という声に応えたお礼状やお礼メールの送付
・寺坂農園のオリジナル農作業着の上下セット、オリジナル手ぬぐい
・寺坂農園の見学ツアー参加権といった体験メニュー
・高額な支援に関してはメロンの一株オーナー権、ビニールハウスの命名権

など、支援者からの反応も想定した様々な支援額の枠が、時間の無い中で考案され、設定されていった。

 打ち合わせと準備期間の日々は瞬く間に過ぎていった。そして年が明け、寺坂農園の経営支援プロジェクトを目的としたクラウドファウンディングの開始は2018年1月29日と決定した。同時に事件被害で受けた損益の原状回復に向け、支援達成の目標金額も算出された。

・防犯カメラの設置・夜間街頭の増設費用、およそ73万円
・損害となったメロン種・ビニールなど生産資材費、およそ114万円
・来年のメロンの種・生産資材費が同じく114万円
・除草剤の被害にあった6棟分の作業に費やした人件費、およそ755万円
・その6棟分の利益で賄うはずだった、来年6月までにメロン6棟分を生産・販売するための必要な人件費、およそ242万円
・その他、クラウドファンディング実施に関わる諸経費

これら全てを加算した結果、目標金額は1,600万円となった。
それが、今回の犯罪被害で生じた実害を補填し、寺坂農園の経営状態を回復させるために必要とされる資金だった。

 目標金額を設定した時、プロジェクト関係者の中からも達成を危ぶむ声が上がったという。Makuake(マクアケ)が創業以降、過去4年で扱ってきたプロジェクトは累計1,000件を超す。その中で1,000万円を越えた案件は80件にも満たなかった。さらに、農業系の案件での1,000万越えは皆無だった。

何の予想もつかないまま、この一歩を踏み出さざるを得ないのか。
目標達成のイメージも掴めないのは、当事者である寺坂さん自身も同じだった。
孤独にも似たそんな心境だった中、思わぬ告白を聞いた。

「それまで粛々と手続きや打ち合わせを進めてくれたMakuake(マクアケ)の女性担当者さんに初めてお会いした時、教えてくれたんです。友達の方からSNSのシェアが廻ってきて、寺坂農園で起きた事件は以前から知っていた、と。『こういう時のためのMakuake(マクアケ)じゃないの?と言われて、ちょっとヘコんでたんです』と。『それから時間が過ぎ、忘れかけた頃に来た!と驚きました』涙を浮かべて、そう話してくれました。」

 すべては偶然だった。だが、SNSという仕組みが無ければ、生まれていない偶然だった。
タイミングも紙一重だった。11月の予測決算が出た直後でなければ、自力での経営回復を考えていた寺坂さんは、クラウドファウンディングによる支援の提案に耳を傾けなかったかもしれない。もし事件被害を公表した直後に提案を持ち掛けられたならば、対応に追われて余力が無いと断ったかもしれない。また、そのまま時が過ぎ去っていったならば、Makuake(マクアケ)で働く女性担当者の記憶から事件の投稿は消えていたかもしれない。

『今はまだ大変だろうから、落ち着いたころに連絡しよう』
無言で見守り続けたその優しさが必要な時を育み、偶然を必然へと変えた。
そして、まるで細い糸のような一つの繋がりが生まれた。遠く離れた富良野と帯広と東京を繋ぐ、一本の糸。その糸を事件被害の当事者たちがしっかりと掴んだ時、それは先の見えない奈落の闇に差した一筋の光明となり、今、目の前に現れていたのだ。

 なるように、なれ。

プロジェクト開始を目前に控え、感極まって涙する女性担当者を見て、寺坂さんの覚悟も決まった。それは先の見えないまま、短期間に多くの課題を乗り越え開始にこぎつけた、関係者全員の心境でもあった。
だが、この時点では、成功を予感した人間はいなかった。
誰一人として、いなかった。

                 第5章 新たなる幕開け 最終章 につづく

第一章 真夏の悪夢 

↑↓クリックすると移動します

第2章「一億円農家」の経歴と素顔..

 

第3章 炎上と沈黙と

寺坂農園、寺坂祐一です!
私の愛車!通勤用『折りたたみマウンテンバイク』
#1分間で寺坂農園を伝えるシリーズ
って、2分かかっちゃった(^◇^;)

この自転車、最高すぎます。
『夜、車で街に出て飲んでタクシーで帰って、翌朝、車を取りに行く時』
に、この車両の持つ特徴を存分に発揮されます(笑)

もちろん、普段乗りでもグングン走る!
軍用自転車なのでありますー。
天気の良い日はメロン畑に、この自転車で通い、畑の見回りをしているんです。
車両名称は『モンタギュー・パラトルーパー』です。

私、愛用の自転車、ご紹介でした!

では今日も農業を通じて
自分に関わる周囲の人を幸せにすべく
仲間と楽しみながら志事します。

3.炎上と沈黙と

                 文・1番化戦略ライティング  吉田順一

ツイッターの「リツイート」76,471件、「いいね」32,511件
フェイスブックの「いいね」28,000件、「シェア」10,923件。
8月3日に事件被害を報告した投稿記事は、瞬く間にSNS上に拡散された。

『事件後1週間ほどは、あまりにも非現実的すぎる出来事で涙すら流れませんでした。今は現実を受け入れやっと泣けるようになりました。辛くて、辛すぎて泣けるようになりました。泣けるようになって少しだけラクになった。宣言します。絶対に負けません』

『この経験から学び、必ず復活してやる! 仲間と一緒にこのやりがいに満ちた楽しい農業をつづけるんだ。それが犯人に対する“最大の報復”だと思っています。除草剤をかけてメロンを枯らせても私たちの心は枯らすことができない』

想像を絶する悪質な犯行と被害状況、事件の経緯が当事者自身の手によって語られる、という衝撃、目にした者の感情を掻き立てずにはいられないそのメッセージは、膨大な数の人間を突き動かした。

 投稿直後からSNSのコメント欄には続々と応援のメッセージが書き込まれ、フェイスブック上では「シェアします!」のコメントと共に、この事件被害の理不尽さを周囲に伝えようと、自らのSNSで発信し始めるユーザーが急速な勢いで増え続けた。

 その勢いは、まるで枯れ野に放たれた炎だった。炎は瞬く間に燃え広がり、常に事件や話題性を追い続ける類の人間たちの目には、格好のネタとして捉えられた。

まず反応したのは、大手メディアだった。Yahooニュースを始めとする各webニュースサイトがSNS上でシェアが広がるこの投稿に気づき、投稿された8月3日当日から寺坂農園の除草剤散布事件を続々と報じ始めた。

 

テレビがこれに続いた。投稿翌日の朝には、地元テレビ局のニュース番組でも、寺坂農園のメロン畑の被害状況が番組内で取り上げられた。その報道で使われた画像は、全て寺坂農園のSNSに投稿されたものだった。

 次に反応したのは、インターネットの世界に棲む住人たちだった。メジャーな掲示板サイトの2ちゃんねるでは「寺坂農園」が急上昇ワードとなり、他の掲示板サイトもこれに続いた。動画サイトYou tubeでも報道の後に続くかのごとく事件を伝える動画が次々と投稿され、ネット上に乱立する無数のブログでは、ブロガーたちが事件に関する自らの憶測を競うように書き込み始めた。

 それは、投稿した寺坂さん自身にとっても、予想だにしなかった展開だった。

今、当時の投稿を読み返すと、その主旨は別の所にあったことが分かる。
第一の目的は、農園の大切な顧客に対しての状況説明だった。被害によりメロンが品不足となること、全滅した品種に関しては欠品のためキャンセル対応になることを詫びながら、何者かに散布された除草剤の成分が調査の結果、自然分解される物であることが判明し、今後出荷される農園の野菜や来年のメロンには全く影響が無いことが説明されていた。

 また、農園の同じ地域にある他の農家には同じ被害に合わないよう注意と警戒を促し、農園のスタッフと家族には、共に苦しい時期を乗り越えてくれた感謝と決意が、そして事件の犯人に対してという形で、この状況から必ず立ち直るという宣言が書かれている。

 投稿者にとっては、あくまで農園に関わる関係者に向けたメッセージだった。
投稿の最後には『【メロン6棟全滅事件:おわり】』という言葉をあえて書き込み、事件のことはこれで最後、と区切りを付けたはずだった。

だが、そうはなからなった。投稿者=事件被害者というインパクトがSNSというメディアによって増幅され、炎はより大きな火柱へと変わっていった。

 寺坂農園はさらなる対応に追われた。警察の捜査も依然続く中、農園の夜間の見廻りに加えて、多数のメディアから取材の申し込みが殺到した。折しも北海道の農業にとっては最も繁忙期となる夏の収穫期だった。6,600玉のメロンが全滅の被害にあったとはいえ、他のメロン畑の収穫もピークを迎えており、次にはトウモロコシの収穫も控えていた。
農業をする以上、いかなる状況でも農作業の手を止めることは絶対にできない。
8月5日、農園の代表として寺坂さんは再び投稿した。

『メロンが収穫できるありがたさを、しみじみと噛みしめながら。
今朝はメロンの収穫日でした』

こんな言葉から始まる投稿は、想定外の事態で今季のメロン販売受付が例年より早く終了したこと、現在の農園の状況や顧客への対応に関する説明の後、数多く寄せられた激励の言葉に対し「ここ3日間、はずかしいけど社内で何度、泣いたかわかりません」と感謝のコメントが書き込まれた。また、メディアに対しては、通常業務に支障が出ていることに加え、捜査への影響や富良野ブランドへの風評被害を防ぐため報道や取材を一切お断りする、とのコメントを添えた。

 8月3日の投稿とは変わり、農園の経営者として事態の収拾に努めようとした、冷静さを感じさせるメッセージだった。それ以降、寺坂さんや寺坂農園のSNSから事件被害に関する直接的な内容の投稿は一切無くなった。

 理由があった。報道の反響が、普段の日常生活まで影響し始めたからだった。

「人に会えば除草剤の話。気分転換でたまに外食に行っても、お店の人や周囲に「あっ!」って顔をされ、気分もシュ~ンとしてしまう。「大丈夫?」「頑張って!」と応援の声もあるけど、その好意が辛い」

 農業という仕事ゆえに、農地がある土地には生活の根も下ろす。必然的に地域の中で生まれる人間関係は避けられないものとなる。何世代にも渡る人間関係の濃密さ、各家庭同士の付き合いの深さは都会生活の比ではない。その中で自分が的になる噂話は止めようもなかった。気分転換や生活する上での必要な外出さえ気軽に行けない。その影響が及んだのは、寺坂さんだけではなかった。

「犯罪被害は農園全体なんです。ウチには社員の他、3か月間だけのパートさん達もいます。そんな人たちも、例えば地元のPTAの会合なんかに出ると「大変でしょう?」「犯人は○○なんでしょう?」なんて言われて、ゴシップのネタを探られてしまうんです。
私以外も、みんながゴシップ探しに嫌な思いをする。それも辛かった」

 繁忙期となる収穫期には、寺坂農園には30人ほどのスタッフが集まり、収穫や通販の発送作業に汗を流す。今年はそれに加えて除草剤で枯れてしまったメロンの廃棄作業、防犯のための夜間の警備の見回りなど、農園スタッフの心身にも大きな負担が掛かっていた。

また、顧客とやり取りする通販業務にもしわ寄せが及んだ。全滅してしまったメロンが受けていた予約注文のキャンセル願いの連絡、前払い金の返金手続きや振込、処理の作業など、膨大な数の対応業務を行う必要があった。受注担当スタッフが1か月に掛け続けた電話は1,000件を超えた。

「事件後の対応した1か月間は、正直言うと事務所にいたくなかった。事情を説明して 注文のキャンセルをお願いすると、ほとんどの方は応援してくれるけど一部には怒る人もいて。そんなの、おかしいじゃないか!って」

 全ての顧客が理解してくれる訳ではない。長年の経験から分かっていたことだとはいえ、懸命に対応している時ほど、そうした顧客の声がひどく堪えてしまう。それでも社内では社員が中心となって業務フローを考え、メールやFAX、手紙などあらゆる手段で連絡の連絡の取れない顧客にも対応してくれた。

「膨大な数のキャンセル対応とお詫び電話、いったいどうしよう……」始めた当初はそう頭を抱えた事態だったが、現場スタッフの懸命な努力で9月初旬には全ての顧客対応を完了させてくれた。そんなスタッフ全員の頑張りに感謝していただけに、その彼らもゴシップの的にされてしまうことは、余計に胸が痛んだ。

 ゴシップを嗅ぎまわる人間は、目の前にも表れた。
「11月からは講演依頼も受けることが出来るようになりましたが、『事件には触れないでくださいね!』と事前にお断りしても二人ぐらいは必ず聞いてくる。『犯人、〇〇でしょう?』なんてニヤニヤしながら好奇心剥き出しでしつこく話してきて。講演会で接するのはいい人がほとんどだけど、心無い一人、二人のために「来るんじゃなかった……」という気分になってしまう」

 不特定多数の人間が蠢くインターネット上では、さらに遠慮無い標的とされた。
『売れている通販はブラック企業だ』というコメントともに、寺坂農園の内部犯行説や自作自演説を興味本位で書き立てるブログ、単にアフィリエイトとして自分のSNSの反応率を上げることが狙いの投稿も増え、中には『農協を抜けたんだから、これぐらいされても当たり前』という主旨で書かれた匿名の投稿も表れた。

「確かに農協は4年前に抜けたけど、私は表立って公表はしてきませんでした。だって富良野地域のイメージが悪くなるじゃないですか。誰かが言ったのがネット上に書かれて広まってしまったんです」

 農協を抜けたのは、農園を法人化し自立した経営を目指す上での判断だった。だが、寺坂農園のメロンの直販も富良野地域のブランドイメージがあってこそ成り立つ。その地域との関わりは寺坂さんが最も大切に考え、長年の間、心を砕いて接してきたことだった。農協側の人間とも友好的なまま関係のまま脱退し、それ以降も組合員外の立場ながら肥料や農業資材、燃料の供給などでやり取りする関係は依然として続いている。

様々な憶測や噂、ねつ造された情報が飛び交い、それによって農園の社員やパートのスタッフ、その家族までもが「事件被害者」というレッテルを貼られて心労をかけてしまう。そのことが、寺坂さんを心理的に最も追い込んだ要因だった。

だが、一方で、これまで積み重ねた判断や道のりを否定する気持ちも無かった。

「自分を責めるとしたら、3回の換気装置の悪戯を操作ミスだと思い込んでいたこと。まさかこんな事を誰も意図的にやらないだろうって、性善説で考えてしまったことですね。でもそれ以外のこと、農協を抜けたから、農業で儲けていたからこんな事になった、なんて少しも思わない。誰にも迷惑をかけていない。自分の人生を充実させようと日々を送っているだけだから」

 これまでも、噂の的になる日々は度々あった。特に米作をやめたことは富良野の地域社会を形成する集団営農から抜けることでもあった。そのことに「自分のことしか考えていない」「金儲けしか頭にない」という批判を直接ぶつけられたこともある。
 だが自分の信じる道イコール直販農家の方針だけは、変えずに貫いてきた。

また、事件直後や事件対応に一緒に向き合ってくれた社員・パートスタッフ全員が心の支えでもあった。

「社員達は社長である私を心配してくれました。矢面に立っている姿を見て『社長、大丈夫ですか?』『休んでください』って言ってくれて、支えようとしてくれました」

 除草剤散布の被害にあった7月から対応に追われた8月いっぱいまでの間、社内は不安とストレスの募る日々が続いた。だがそんな中でも、その事を理由に退職を申し出た社員やスタッフは一人もいなかった。

 10月8日、寺坂さんはある農園内のシーンをSNSに投稿した。
『「社長、いつ流しそうめんやるんですか?」「社長、今年は流しそうめんどうするんです?」
「や、やるよっ、やるにきまってるべさーっ」今年は夏から、社員さん・スタッフさんとこの会話を何回繰り返した事だろうか…(^_^;) 寒くなってきたけど…やりましたよっ!
9/22ぽかぽかの暖かい日を狙って急遽開催!寺坂農園恒例の流しそうめんパーティー』

 トウモロコシの収穫・出荷を終え、ひと段落した寺坂農園内でのランチタイム。
そうめんを流す長い竹筒を囲んで、時にはミニトマト、カニかま、ちくわキュウリ、うずらの卵なども流れてくる。ユニークな流しそうめんを楽しんでいるスタッフ達の笑顔が印象的な記事だ。

「いつも8月ごろになると、この地域では焼き肉パーティーなんかを良くやるんです。暑い時期の農作業を乗り切る張り合いにね。あとは社員全員で登山もする。
 でも今年は一切できなかった。事件発生直後の7月は精神的にガックリきて、8月3日以降の公表後は、対応にてんやわんやの日々。流しそうめんも6日前までは自分も気分的に落ちていたからやろうと思ってなかったけど、社員から「やらないんですか?」で聞かれて。いつまでもグジグジしても仕方ない、夏の楽しみの恒例行事も無かったし、じゃあ、やるか!そう思って、やったんです」

社員たちの声で開催された季節外れの流しそうめんは、世間でどう騒がれようとも自分たちのいつもの日常を取り戻そうとする、寺坂農園の力強さの象徴だった。

 社外でも、力になってくれる心強い協力者がいた。

「銀行さんもすぐに支援してくれました。『これは突発的な案件だから、できることがあったら、どんどん声を掛けてください!』って言ってくれて。他の取引先もお見舞いの品を持ってきてくれました」

 中には、予想外の支援を申し出る支援者もいた。
「ある農業資材の会社さんは『今期は支払い、結構ですから。来期でいいです。分割もOKですから』なんて言ってくれたんです。ありえないよね!!? 来期の支払いで、分割でも良いからなんて。普通、逆だよ! でも『大丈夫ですから!』って。もう信じられないよ」

 また、そんな状況の中で寺坂さんには一つだけ不思議に思うことがあった。
「親友だと思っていた人たちは無反応。全く連絡が無くて、あれっ!? と思っていたくらい何も言ってこなかった。しばらくしてから、自分から連絡を取り始めて、
『話を聞いてほしいから会おう』『これから飲みに行こう』って誘ってみると、『そう言ってくれるのをずっと待っていたよ。』と。大変だろうからと、あえてそっとして置いてくれたんです。それが分かって、もう涙が出るほど、その優しさが嬉しかった。今回のことで、私は本当の親友が誰か分かった。それがとでも良かったです」

 想像を絶する悪質な犯罪や、予想を超えた世間の反響。
2017年の夏、寺坂農園はこれまで経験したことのない騒動の渦中にいた。
だが、どんな状況下であろうとも決して崩れないものがある事も、はっきりと分かった。

これまでの歩みが、確かな信頼や絆として寺坂農園を支えようとしていた。
無言で見守ってくれる優しさが、自分の周囲に存在していることを知った。
それが、自らを「引きこもり」と言うまでに追い込まれていた、寺坂さんの心を救った。

そして信頼や絆、無言の優しさが、この後、甚大な被害を被った寺坂農園の経営状況すらも一変させる、大きな力へと変わっていった。  

              第4章  一本の糸 につづく

第一章 真夏の悪夢 

↑↓クリックすると移動します

第2章 炎上と沈黙と

メロン栽培に欠かせない『ミツバチ🐝投入の儀』。
#1分間でメロン栽培を伝えるシリーズ
かわいい😍かわいいミツバチ君が
今年もやってきましたー(^o^)

メロンの花の授粉に大活躍してもらいましょうー。

メロン栽培に加えて、ミツバチ君の環境管理も始まりましたー。

--------------
 ■Facebookページは、こちら♪
https://www.facebook.com/terasaka.nouen/

■Twitterはこちら♪
https://twitter.com/furanomelon

■LINE@ 寺坂農園公式アカウントはこちら♪
https://line.me/R/ti/p/%40jpt1290z
↑ 繋がってくださいねー(^^)

寺坂農園でもLINEをはじめましたー。

 

スマホの方は、友達追加♪

友だち追加

 

パソコンの方は、スマホでQRコードを読み込んでくださいね

上手く読み込めない方は、HPへアクセス♪(https://line.me/R/ti/p/%40jpt1290z

おはようございます!
偶然、日の出の瞬間を撮影できました(^o^)
周囲の農家さんも早朝から畑耕しにがんばっていますねー。

 

昨日は3棟のビニールハウスを掛けました。のこり7棟だ。
今日もメロン作業にアスパラガス発送作業にハリキッテ取り組みます♪

--------------
 ■Facebookページは、こちら♪
https://www.facebook.com/terasaka.nouen/

■Twitterはこちら♪
https://twitter.com/furanomelon

■LINE@ 寺坂農園公式アカウントはこちら♪
https://line.me/R/ti/p/%40jpt1290z
↑ 繋がってくださいねー(^^)

寺坂農園でもLINEをはじめましたー。

 

スマホの方は、友達追加♪

友だち追加

 

パソコンの方は、スマホでQRコードを読み込んでくださいね

上手く読み込めない方は、HPへアクセス♪(https://line.me/R/ti/p/%40jpt1290z

 

第2章「一億円農家」の経歴と素顔 

                    文・1番化戦略ライティング  吉田順一

北海道空知郡富良野。TVドラマ「北の国から」の舞台として全国的に知られるようになったこの地域は、広大な北海道のほぼ中央に位置し、上富良野町、中富良野町、南富良町、富良野市の4つの市町村で構成されている。東方に十勝岳連峰や大雪山、西方に芦別岳を望み、空知川、富良野川といった一級河川に形成された富良野盆地には、明治29年以降、旭川市を起点とした鉄道の開通・延線と共に多くの開拓農民が移り住み、豪雪や厳冬と向き合いながら、豊かな一大穀倉地帯への道を切り開いた。

 寺坂さんもまた、そんな開拓農民の子孫の一人だ。寺坂農園は夏には美しい紫のラベンダーが咲き誇り「なかふらのラベンダーまつり」で知られる中富良野町にある。農園の耕地面積は約35,000平方メートル。広大な大地を大型トラックで開墾する北海道のイメージとは異なり、農園の土地の面積は北海道ではむしろ小さい。富良野盆地のちょうど中央に位置し、寒暖の差が激しい盆地特有の気候の中でのメロン栽培を行なうため、農園内には長さ100m以上もあるビニールハウスが33棟も立ち並んでいる。

大正より続く農家の5代目として、寺坂さんが家業を引き継いだのは18才の時。
まず直面したのは、その家業の経営難だった。年間の売上約600万円に対し、これまで積み重なった借金がおよそ1,400万円。そのほとんどが、農業を続けるために農協からローンとして借りた借入金だった。当時、祖父、母親、自分の3人で続ける農業では大幅な生産増加も見込めず、寺坂家は会社勤めをする父親の収入でなんとか生活を支えていた。

寺坂さんも米作をはじめ、人参、アスパラガス、豆類と睡眠時間を削りながら生産に励んだが、なかなか状況は好転しなかった。

 経営難の主な要因は、家業を取り巻く経営環境だった。当時の寺坂農園の収入源は全て農協へ出荷される委託販売だった。品質のチェックはあるものの、買取先としては常時安定してはいる。しかし、多数の生産物が集約される市場でもあるがゆえに、生産物の価格は常に全体の供給量に大きく左右される。身を削りながら育てたトウモロコシが、豊作による供給過多で市場が飽和すると、一本5円。農作業中、時には寝落ちしながら束ね続け、出荷したホウレンソウは一束70円。

「オレの人生、終わったな……。このまま、一生貧乏なのか……。」
自らの力が及ばない市場のメカニズムに振り回され、経営改善の見通しが立たないことに絶望し、20代前半には鬱状態にも陥ったこともあった。

精神的にはギリギリの状態だった20代を乗り越え、寺坂さんが将来を賭けた農作物が、単価の高いメロンだった。栽培が特に難しい作物ではあるものの、生産量を拡大し売上規模は2倍の1200万円まで伸びた。しかし、1998年ごろからデフレ経済が深刻化し、その影響から今度はメロンの市場価格が暴落した。

不況というさらに大きな波の中で、状況を変えるためには2つの道しかなかった。
一つは農地を購入し、耕地面積を拡大する規模拡大の道。国の推奨の元、各種の補助金もあり、北海道では最も一般的な形態だ。もう一つは耕地面積を集約し、付加価値の高い作物であるメロン栽培に注力すること。それを消費者に直販し、売上を上げていく道だった。農協に出すと一玉400円まで下落するメロンが、直接消費者に売る直販の形態なら一玉2,000円でも売れる。

しかし、直販はいばらの道でもあった。販売にかかる手間で農作業の時間が取れず、肝心の畑が雑草だらけになり、経営悪化に陥るリスクもあった。農協や市場へ一括できる委託販売にも頼れない。消費者へのダイレクトなアプローチ、直売は売れるまで手間もかかる。補助金などの支援も無く、ほとんどの農家は負担増を嫌って選ばない道だった。

だが先の希望が見えない状況の中、寺坂さんが選んだのは後者だった。
理由は、寺坂家が過去に抱えた収入以上の借金だ。一般的な規模拡大の道を選択した場合、大型トラクターや土地の購入などの投資が先行し、寺坂家の借金がさらに増えるリスクがあった。家業を継いだ時に借金に苦しんだ思い出が、生産物全てを自分で売る直販の道を選ばせた。多くの農家が嫌うゆえに、競合が少ないことも小規模な自分の農園にはメリットのように思えた。

周囲の反対を押し切り、1999年、結婚を機に26歳で直売所と通販を開始。

親族の持つ納屋を改装した国道沿いの直売所を妻の恵里さんとともに切り盛りし、朝4時からメロンの収穫、通販の受付、発送作業などこれまで以上に働いた。

5年が過ぎる頃、売上は2000万円に到達した。だが限界までに働いた身体は、時に血尿が出るほど疲労困憊していた。転機が訪れたのは、体力的にも限界を感じ始めていた31歳の時だった。立ち寄ったコンビニで、ふと『成功ノート』という本を手に取った。金文字のタイトル、副題に『非常識に儲ける人々』と書かれたその本は、ビジネス書のベストセラー作家でもあるマーケッターの神田昌典氏によって、アメリカで発達したダイレクトマーケティングという直販の技法を分かりやすく紹介した書籍だった。

 「こんな方法があったのか!この直販技術を農業に組み合わせたら、きっと面白いことになる!」

翌日も早朝のメロン収穫作業を控えながら、寺坂さんはその晩、夜中まで『成功ノート』を読みふけった。この一夜を境に、寺坂農園は新たな一歩を歩み始めた。

米や四季成りイチゴなど、直販できない作物、競合の多い作物の生産は全てやめ、メロンの栽培規模を拡大。ダイレクトマーケティングの関連書籍を読み漁り、そこで得た知識を自らの直売所や通販で次々に実践した。不慣れゆえの失敗や落胆を数多く重ねながらも、小規模な家族経営だった寺坂農園は、8年ほどでメロンを主とする直販・通販事業で年商1億円を超える農業法人へと成長を遂げた。

寺坂さんが自ら農家のダイレクトマーケティングの取り組みを紹介した著書『直販・通販で稼ぐ! 年商1億円農家 お客様と直接つながる最強の農業経営』(同文舘出版)は2015年の出版以来、農業書の分野においてamazonラインキングで長く1位の座を保持。寺坂農園の日々を連日発信し続けた農園のSNSも順調にアクセス数を伸ばし、農園のフェイスブックは4.7万いいね!を突破。前例の無い手法と実績は全国から注目を集め、農林水産省が寺坂さんを講師として講演に招くまでとなった。

2013年には家業の農園を、生産を担当する農業生産法人『メロン農家株式会社』と販売や発送を担当する『寺坂農園株式会社』の2社に分け、法人化した。また加工部門を新設し、自社の野菜を原材料とした『感動野菜ドレッシング』の開発と販売を手掛けることで、冬が長い北海道の中でも年間を通じて収益を上げる事業を立ち上げ、スタッフの通年雇用の安定化に繋がる仕組みを構築した。2社の代表となった寺坂さんには農業と経営の傍ら、スケジュールの合間を縫って講演の依頼を受け、全国を飛び回ってはその経験とノウハウを各地の農家や経営者に伝える日々が続いている。

 「大好きなことだからやれるのさ。オレ、日本一のメロン栽培マニアだからね!」
寺坂さんは自らを語るとき、茶目っ気たっぷりな口調でそんな言葉を口にする。『1億円農家』という実績とキャッチーな書籍のタイトルから、今は成功した経営者または起業家としても注目を集める寺坂さんだが、それ以上に農業に誇りを持ち、時には経営者としての責任を忘れて生産現場の作業にのめり込み過ぎないよう自らを戒めるほど、メロン栽培を愛する根っからの農家だ。

 生産者としても人一倍以のこだわりを持つ。それは寺坂農園のメロン栽培の工程にも色濃く現れている。

富良野盆地が厚い雪に覆われている真冬の1月より、寺坂農園のメロンづくりは始まる。手始めに手掛けるのは、メロンが育つ場となるビニールハウスのビニール掛け作業だ。
周辺を除雪機で除雪した後、ビニールハウスの骨組みとなるパイプ周辺は人力でスコップを使い綺麗に取り除き、ビニール掛けは、雪が吹雪かない無風の日を狙って行う。

そして真冬の恒例が、メロン栽培用の自家製発酵肥料の『ボカシ肥』作り。米ぬか、大豆かす、炭、魚粉、といった原料を土と混ぜ、湯たんぽの役割となる一斗缶へ積み混む。水分量を50%程度に調整しつつ、3日間ほどで約60度まで発酵。酸素を供給し、発酵を促すため一日一回、スコップで切り返す。足元の暖気から生まれる発酵臭は、作業後も衣服や自分の肌にまとわり着くほど強烈だ。

 2月上旬からはメロンの苗づくりが開始。ポットと呼ばれる専用の鉢に盛られた土の上に、ピンセットを使い等間隔でメロンの種を蒔く。1つのトレーに77粒、1度の作業で1,000粒以上の種を蒔くことも珍しくない種まき作業は、約10日間隔で14回ほど、5月下旬まで続けられる。

 3~4日後に発芽する芽は育苗用のハウスに移され、苗としての成長を促される。ハウス内の地温を22度ほどになるよう温度設定を下げ、ハウス内に接地してある送風機・循環扇を回して微風を送ることでメロンの苗を刺激し、強くしっかりした苗へと育つよう手を掛ける。また、冬は希少な太陽の光を少しでもビニールハウスに取り入れるために、ほぼ毎日、ハウスの雪下ろしも行なう。

 苗が育った時点で行われるのが「接ぎ木作業」。メロンが実る「穂木」にその成長を助ける苗「台木」を繋ぎ合わせる。太さ3mm未満の苗の茎にカミソリで切れ目を入れ、苗同士をくっつけては傷口を重ねてクリップで固定。育成のポットに植え替え、ハウスに定植できるまで、大きく育つのを待つ。

特に味の評価が高いメロン“ルピアレッド”は根が弱いのが欠点。その弱さを補うために、根が強い品種と交換する接ぎ木をして、美味しくメロンができる苗へと変えていく。作業を行なう数は毎年およそ8000苗以上。また、接ぎ木直後で弱った苗には遮光ネットで光を調整し続け、苗が元気に育ってきたら遮光ネットを外し、日光に当てて強い苗作りを作る。

 また、北海道のメロン栽培は、春先まで残る冷気や短い日照期間との戦いでもある。

初めに苗を植える専用鉢の土は温床の苗床に並べ、土を温めておくことを必要とされる。高温作物のメロンは、冷たい土に植えると根の成長が止まってしまい、しおれてしまうからだ。育った苗はハウス内のメロン畑へ植え替えられる。このハウス内にも温水パイプを埋めて畑の真ん中に通路を造り、土の温度を温める工夫がされている。

 4月に入ると、太陽光をさらに畑の土に取り入れるための作業を行なう。マルチフィルムで土を覆って2重のトンネルビニールをかけ、ハウスの屋根と合わせてハウス内を4重の構造とすることで、メロンの苗は太陽光の余熱・蓄熱により夜の寒さをしのぐことができるようになる。このビニールハウスの構造により、メロンが生育する最低温度である、地温で16度以上、気温で14度以上を保つ環境が生れるのだ。

 その後も苗から不要な芽を取り除く「整枝作業」、ミツバチを使った「交配」、苗が果実として実を成すようツルの生育を押さえる「摘心作業」、また果実が玉となる段階では、メロン同士の不要な接触を避け、表面の編み目模様が美しく盛り上がるよう一つ一つ手で果実の位置を直す「玉直し作業」などの作業が、収穫期を終える8月中旬ごろまで繰り返し行われる。畑に水を撒く場合も、土の乾き具合、メロンの樹の姿、朝見たときの葉水の上がり方、葉の色やメロンの生育段階などすべてを考慮して行わなくてはならない。

「寝ている赤ちゃんの、肌掛け布団の様子を見るような感じ」
寺坂さんは、メロン栽培の温度管理について、そう表現する。より品質の高いメロンを作り続けるため、寺坂農園ではビニールハウス内のメロンの生育を15段階まで細分化し、それぞれのハウスのメロン畑への目配りを絶やさない。気温差が激しい野外とビニールハウスの中を行き来しながら、まるで伝統的な工芸品作りのような繊細な作業を繰り返す日々が、今の寺坂農園の日常となっている。

手間が多い直販のスタイルを貫くのも、農家としての誇りを持つがゆえだ。
昔のように家族3人で休まず働いても、会社員1人の年収にすら及ばない。そんな状況は嫌だった。誇りをもって農業をしたい。自分らしい農業をしたい。その寺坂さんの思いが、直販や通販の部分でも、その強いこだわりをのぞかせている。

 『今まで食べたメロンが何だったのかと思うほど美味しいメロンでした』
目を引くキャッチコピーが表紙に掲載された寺坂農園の通販用パンフレットは、A4サイズのフルカラーで16ページもある。表紙のコピーも初めて寺坂農園のメロンを堪能した、「実際のお客様の声」だ。パンフレットを開くと、1ページ目には寺坂農園のメロンや野菜を体験した他の顧客からの感想・感激のコメントがずらりと並ぶ。

 

 パンフレットの中身も、単なる作物の紹介に留まらない。『土作りでそこまでやるか!?』
『限界まで収穫しない理由とは』など、栽培や収穫の際のこだわりをストーリー仕立てで紹介するページが続き、カタログのページをめくる度、果汁がこぼれ落ちそうな程みずみすしさ溢れるメロン、獲れたてトウモロコシやアスパラガスの大きな写真が次々と目に飛び込んでくる。

商品も贈答用と家庭用に価格帯が分類され、顧客の目的に応じて商品を選べる。カタログの後半には紹介されたメロンや野菜を用いた料理のレシピ写真も掲載され、顧客が飽きずに最後まで楽しんで読めるよう工夫も施されている。

工夫はパンフレットだけに留まらない。パンフレットが封入された袋には、寺坂農園の日常伝えた4ページのニュースレター「メロン通信」、注文書一式や封筒も同封。DMとして発送された場合、注文用紙には依頼主となる顧客の住所や氏名が既に記入されている。顧客は注文したい商品と数量に丸を付けるだけでよく、最小限の労力だけで注文できる仕組みとなっている。

 そして、待望のメロンが届いたとき、初めて注文した顧客は、さらに驚くこととなる。箱の中にはメロンの食べごろの時期を明記した「食べ頃カード」が同封され、その裏面には「全額返金保証」「再発送品質保証」の文字が大きく記載されているからだ。

もし発送した商品が顧客の口に合わなければ、寺坂農園では商品の全額返金または代わりの商品を発送する品質保証を、全ての生産物に設定している。

 顔の見えない通販の顧客の感情に、徹底して寄り添う。それが寺坂農園の通販の際立った強みの根本だ。だが、そこに至る道もまた平坦ではなかった。

『高いメロンを買ったのに、近所のスーパーで買ったメロンの方が美味しかった』
『インターネットで見て信用したのに、詐欺に合った気分だ』
毎年の気候や日照に影響される農作物ゆえに、高い品質を保持するのは並大抵の努力では到底届かない。直販を始めたころは、そんな厳しい感想が届くこともあった。

「頼んだメロンが届かないんだけど!」
そんな怒りの問い合わせ電話が入り、対応に追われる時期もあった。これまでの農協への委託販売では決して経験することのなかった、顧客の不満、怒り、クレームへの対応と向き合う日々。悩み、自らのふがいなさを噛みしめ、時には涙も流しながらも、直販には顧客の心を捉えることが、いかに重要かを身に染みて理解した。

「絶対に、メロンを売り込まないでね」
寺坂さんは自社の直売所でも、スタッフたちに繰り返しそう説いている。
メロンの収穫が始まる6月下旬、寺坂農園の直売所は夏期のみの営業を開始する。
真夏の北海道で、富良野は観光地として最も人気のあるスポットとなり、たくさんの観光客も直売所に足を運ぶ。1年でも最も稼ぎ時となる時期だが、店内に入っても一切の売り文句を耳にすることはない。

「売り込まれて嬉しいお客様はいない」
それが過去の経験から学んだ大切なノウハウだ。訪問客は無料でふるまわれるカットメロンに舌鼓を打ち、格好の土産物となるメロンの品定めを楽しむ。販売スタッフは、訪問客の購入の目的や好み、予算をていねいに聞き、目的にぴったり合う商品選びのサポートに徹する。

 その結果、仮に購入に至らなくても落胆はしない。直売所で楽しいひと時を過ごせたと訪問客が満足すれば、さりげなく紹介するDM発送の案内にも快く応じてくれるからだ。これが、直販農家として大切な通販の「見込み客」となっていく。

 メロンの時期が終わると、新たな見込み客は寺坂農園の生産物がメロンだけではないことを知る。8月下旬からはメロンに次いでフルーツのような甘さのトウモロコシ、10月以降は「感動まるごと野菜!」と銘打ったジャガイモ、玉ねぎ、にんじん、カボチャ、雪下キャベツの詰め合わせ、年が明けて新しい春にはアスパラガスと、1年を通じて寺坂農園の野菜を楽しめる機会がDMを通じて案内される。

 『あなたやあなたの大切なお届け先で、当農園のメロンやトウモロコシを食べて頂いたとき、「おいしいっ!」とよろこんでもらうのが使命。私たちが一番大切にしている思いです』

 DMには、寺坂さんの手書きの文字で書かれた『ベネフィットレター』と呼ばれる手紙も同封され、こんな言葉が綴られている。同じような言葉は、寺坂農園の経営理念の中にもある。

『メロン・野菜を食べた人に「おいしいっ」と、喜んでもらうのが私たちの仕事です』

 この理念が、農業や通販、直販で共通する寺坂農園の事業の根幹だ。「あれをやらなきゃ」「これをしなければならない」こうした脅迫観念を持って働くことを、寺坂さんは最も嫌い、警戒する。そうした思いのまま仕事をすることは、働いている人を絶対に幸せにしない、その結果、大切な顧客や家族、周囲の関係者も幸せにはできないと考えているからだ。それが家業を継いで以降、時には心理学や人生哲学の書籍も数多く手に取りながら、悩み、苦しんだ自分の心と向き合い続けた果てに手にした、寺坂さん自身の信念でもある。

 この経営理念に基づき、寺坂農園では顧客のクレームを『ハッピーコール』と呼んでいる。顧客のクレームを厄介事と思わず、自分たちの改善点を示し成功へと繋げる大切なヒントとして受け取るためだ。また、毎日のように発信される寺坂さんのフェイスブックやブログは、こんな一文で締めくくられる。

 『今日も農業を通じてたくさんの仕合わせを生み続けます!』

 「幸せ」は自らが引き合わせる物として「仕合せ」と書き、「仕事」は理念を実現化するための行為として「志事」という言葉に置き換える。ハウス栽培ゆえに起きる外気の寒暖の差に身体を疲労させても、大量の通販の注文処理をこなす時も、または通販のDMやHP、ブログの発信を一から見直し続ける作業も、やりたいからやっている。だからこそ、続けられる。大好きだから、より良いものにしようと改善できる。

「おいしいっ」と、喜んでもらうことに寺坂さんが強い思い入れを持つのは、それが農業の生産者にとって、何物にもかえられない喜びだからだ。

 農業もダイレクトマーケティングも、結局は成果が出るまでやり続けられるか否かの世界だ。成果が出てもさらなる成功を求めれば、終わりなき道に足を踏み入れたようにも思うだろう。それでも続けられたか、続けられなかったかの違いは、単なるテクニックやノウハウではない。その原動力となる、思いの強さが成果の分かれ目となる。

事件発生を知らせた8月3日の投稿の締めくくりには、ケント・M・キースの『逆説の10か条』に自らの状況に当てはめている。

『持っている最高のものを、世の中に与えたら自分は酷い仕打ちを受けるかもしれない。それでも自分の好きな農業を続けて、自分が創造できる最高のものを、世の中に与えていこうじゃないか』

 マザーテレサをも感動させたという『逆説の10か条』は、寺坂農園に転機をもたらした『成功ノート』の著者である神田昌典氏も紹介し、寺坂さんの心にも刻まれていた。

「私は人の妬みの感情も肯定しているんです。だから、これからも委縮して農業はしない。ただ自分と自分の家族、会社のために働き、お客様に喜んでもらう「志事(しごと)」をしようと、その瞬間瞬間を努力して生きていくだけなんです」

 時に落胆し、時には傷つきながらも、自分たちの理想に向かって愚直なまでに、ただ一心に歩み続ける。それが寺坂祐一という人であり、寺坂農園を成功へと導いた原動力だった。

 事件被害の投稿後も、寺坂農園のSNSには農作業や出荷に励む農園の様子がアップされ続けた。8月23日には、農園の見学に訪れた帯広農業高等学校の生徒40人を受け入れた。生徒たちの活発な質問にも答え、事件についても寺坂さん自身の口から説明を行なっている。

 寺坂農園は、再び力強く歩み始めたように見えた。だが、事件被害を投稿した後の日々を寺坂さんは、こう告白する。

「10月いっぱいまでは、引きこもりでした」

言葉通り、実際に部屋にこもっていたわけではない。十分なほど、活発に動いていた。だが、それは表向きのことだった。寺坂農園は、再び追い詰められていたのだ。
事件の犯人に、ではない。いわゆる「世間」に、である。

                  第3章 炎上と沈黙と につづく

-----------
第一章 真夏の悪夢 

↑クリックするとページに移動します。

寺坂農園 寺坂祐一です!
野菜ドレッシング製造現場に突入レポート。
#1分間で寺坂農園を伝えるシリーズ
今回はメロン畑、じゃなくて加工場をご案内。

連休に入りフラノマルシェさんにて、寺坂農園の野菜ドレッシングが売れていまして、製造も追われています…。

加工担当スタッフの皆さん、ファイトです(^^)/

--------------
 ■Facebookページは、こちら♪
https://www.facebook.com/terasaka.nouen/

■Twitterはこちら♪
https://twitter.com/furanomelon

■LINE@ 寺坂農園公式アカウントはこちら♪
https://line.me/R/ti/p/%40jpt1290z
↑ 繋がってくださいねー(^^)

寺坂農園でもLINEをはじめましたー。

 

スマホの方は、友達追加♪

友だち追加

 

パソコンの方は、スマホでQRコードを読み込んでくださいね

上手く読み込めない方は、HPへアクセス♪(https://line.me/R/ti/p/%40jpt1290z

えっ、今頃なに?!っていう感じですが…。
寺坂農園が挑戦したクラウドファンディング。
MAKUAKEでのプロジェクトですが、
昨日、正式に終了となりました<(_ _)>

1月29日からプロジェクトを公開し、
その終了期日が昨日の4月27日。
90日間の支援募集だったんです。

おかげさまで公開直後から
全国からたくさんたくさんのご支援が、
本当に「あっ!」という間に集まり
5日間で目標金額を達成。

最終的には、8日間ほどで目標額を超える
ご支援を1655人の方から頂きまして
『リターン品の上限設定をしての終了』とし、
のこり82日間を残しプロジェクト達成に。

皆様、本当にありがとうございました。
重ね重ね、深く御礼申し上げます。

毎日の私の投稿から伝わっているとおり
おかげさまで、幸せに農業をしています。
メロン栽培、農作業にと充実の日々を
送ることができ、心から感謝しています。

 

昨日、プロジェクトは正式に『残り0日』に。

『終了しました』となりまして、
社員・スタッフ一同と共に感慨深く、
改めてたくさんのご支援に感謝しています。

すでに、一部グリーンアスパラガスの
リターン品発送は始まっており、
他、各リターン品を随時お届けしていきます。

※春の繁忙期を迎えてしまい
農作業と平行しながらの発送業務と
なるので少々お待ち頂く場合があります。

また、活動レポートやブログ投稿などで
メロンの生育や農園の様子を伝えて
いきますので、これからも寺坂農園を
温かく見守って頂けたら幸いです。

--------------

さてさて、もう一つお知らせがあって…

プロジェクト達成直後の2月4日。
私の友人である
Junichi Yoshida(吉田順一)さん
というライターからメッセージが来て

「今回のクラファン達成一連の出来事を、
是非、記事に書かせて欲しい」

という申し出があったんです。

「今回のプロジェクトには感動しました。
クラウドファンディングを通じた
この愛のある出来事を、
ライターとして記事にまとめたいんです」

ということで、彼から取材を受ける事になり
記事を書いてくれたんです。
後日届いた、メール添付された彼の書いた
『物語』を読んでビックリ!

なんと、3万3千文字。
1~5章まであるしー。
もう、小冊子レベルの物語記事(^_^;)

読んで、感動しちゃいました。
っていっても、当農園の実体験なのですが。

その物語、ブログでの公開許可を頂いたので

あなたにご紹介しますね!
1~5章に分けて、5日間かけて投稿します。
その方が、読みやすいかな、って。

タイトルは【寺坂農園の『幕開け』】
第一章【真夏の悪夢】を
ブログにアップしたので読んで欲しいです。
   ↓
http://furano-melon.jp/official-blog/2018-04-28-21612/
   ↑
このドラマティックな物語・記事を書いた
吉田順一さんは『一番化戦略ライティング』で
社会に貢献していこうと頑張って
コピーランディングやストーリーメイキング、
コンテンツ作成に取り組んでいます。

私自身も昔から彼の記事を読んで
「ほぉ~っ、伝える力あるなぁ」って
尊敬してるプロのライターなのです(^^)
この文章、ぜひ読んで欲しいです。

今日は、クラウドファンディングの
プロジェクト正式終了の報告・御礼と、
この出来事を物語にまとめてくれた
ブログ記事の紹介でした。

では今日も農業を通じて
自分に関わる周囲の人を幸せにすべく
仲間と楽しみながら志事します。

ご支援いただいた皆様に、感謝を込めて。

寺坂農園の『幕開け』

         文・一番化戦略ライティング  吉田順一

1.真夏の悪夢 

これは夢だ、夢であってくれ。

そう願いながら、目が覚める。まだ薄暗い夜明け前、時には真夜中に。
2017年の夏、富良野で寺坂農園を経営する寺坂祐一さんはそんな日々の中にいた。
やがて日が昇ると、それが夢ではなく現実に起きたことだと再び思い知らされる。
今日もまた、この悪夢のような現実と、向き合わなくてはならない。

『メロンハウス6棟が全滅しました。離農するかもしれない事態です』
2017年8月3日、事件発覚の一報は寺坂さんが発信したSNSの投稿だった。
富良野にある自社農園のビニールハウス6棟で収穫寸前だったメロン6,600玉が枯れ土壌から除草剤の成分が検出された。明らかに、外部からの侵入者が行なった犯行。
被害総額は、約1500万円にものぼった。

『事件は7月10日に発生していました』
犯行が行なわれた頃の状況を、寺坂さんは刻銘に書き記している。
7月に入り、メロンを生育するビニールハウスの全自動換気装置が誤作動を起こした。
ハウス内がメロンの生育温度をはるかに超える高温となり、一歩間違えば収穫を控えたメロンが全滅してしまう事態だった。

「スタッフの誰かが、設定を間違えたんじゃないのか?」
寺坂さんは、まずそう思ったという。メロンはアフリカまたは中央アジアが原産といわれる作物だ。気候が全く違う北海道で生育するために、寺坂農園ではビニールハウス内の気温に常に注意を払い、室内の最高気温は25〜30度、最低気温も14度以上に保たれるよう、その日の天候に合わせて細かく換気を行なっていた。

 

過去、寺坂さん自身も換気装置の操作ミスでメロンを全滅させてしまった、苦い記憶もある。だからこそ、真っ先に思い浮かんだのは人為的なミスだった。農園のスタッフ全員に厳しい声で注意を促したものの、その後も2~3日に一度の頻度で、ビニールハウス数棟にわたり換気装置の設定が狂っているのが発見された。

「絶対に設定をいじっちゃダメ!メロンはあっという間に全滅するよ!」
発見したスタッフの手で3度ほどメロン全滅の危機を回避したものの、始業時の朝礼では繰り返し寺坂さんが注意を促す状況が続いた。

 そして7月10日の朝、事態は最悪の状況に陥る。
早朝5時半、収穫作業に取り掛かろうとスタッフとともに3人で農園に足を踏み入れると、寺坂さんはまたも目を疑う光景を目にした。

全自動で喚起装置が開閉するはずのビニールハウス、その中の21番ハウスと呼ばれる棟で、換気のための巻き取り開閉装置が動いていなかった。幸いにも、この日の早朝は曇り時々雨の天候だった為、ハウス内の気候は高温にはならず、メロンの全滅も回避されたものの、不可解な思いは消えなかった。

「また温度設定が狂っている…。おかしいね…」
それだけでは無い。ハウス内に給水するための給水栓のうち2か所が開いていた。
中途半端に開いた栓からは、ダラダラと農業用水が流れている。
「あれ?昨日の夜7時に見回りをしたよね。その時、水は出ていなかったのに…」
「なんでだろう……」
「不思議だね……」
疑問が消えないまま早朝の収穫作業を8時ごろ終え、スタッフと共に朝礼を行なった。
朝礼を終えるころ、農園を覆っていた分厚い雲も去り、富良野にもジリジリと暑い夏の日差しが降り注ぎ始めた。またいつもの、夏の農作業の一日が始まろうとしていた。

「25〜32番ハウスが開いていない!」
再び異常事態の連絡が入った。妻・恵里さんからの報告だった。寺坂農園の専務も務める恵理さんは、ビニールハウスの換気の状況をチェックするため農園の見回りを行なっている最中だった。

気温が上がる中でも、開閉されていないハウスがいくつもある!
夏の日差しの下、高温となったハウスの中でメロンが蒸し焼きになっている!
急いで換気をするため、ハウスのサイド部分を開けなくては! 

農園のスタッフ15名ほどが手元の作業を放り出し、ビニールハウスに駆け寄った。
誰かが、叫んだ。
「開閉装置が動かない!電源が落ちている!」
明らかな異常事態。パニックになりそうな気持を必死で抑え、スタッフ全員が汗だくになりながら、ずっしりと重いハウスのビニールを手作業で巻き上げ、開口部を作った。

「ブレーカーが落とされているぞ!」
事態の原因を発見したのは、寺坂さんの父親だった。
電源が回復すると、ゆっくりとサイド部分の開閉装置が動き始めた。

換気装置の設定を狂わされたのは8棟。その中でメロンが蒸し焼き状態に陥ったのは4棟。夏の強い日差しの下で約1時間、収穫寸前のメロンたちはサウナと化したビニールハウスの中に置かれてしまっていた。

すぐにスタッフ総動員でメロンの生育の影響を確認。目立つ症状は、メロンの葉の一部が少ししおれているぐらいだった。
「たぶん、大丈夫そうだ」
「これぐらいの程度なら、何とか収穫まで持っていける!」
メロンは全滅を逃れることができた。誰もが、そうホッと胸をなどおろしている中、寺坂さんの心にある感情が湧き上がり始めた。メロンを守ろうとスタッフたちとともに必死に走りまわりながらも、押さえることのできなかった、ある感情。

「これは、うちのミスじゃない。寺坂農園を潰そうとしているヤツがいる」
それは今まで経験したことのない、恐怖だった。

 7月に入って頻発したビニールハウスの異常事態は、全て外部の侵入者の犯行だった。
すぐに警察に被害届を出し、農園の警備体制も強化した。矢継ぎ早に対策を立てつつも、自分の農園で犯罪行為が起きたという恐怖は、寺坂さん自身の心身をひどく疲弊させた。

 だが、事態は翌日の7月11日に、さらなる悪化をたどる。
蒸し焼きを免れたはずの3棟のハウスで、メロンの葉のしおれ具合がよりひどくなった。
この日の天候も、曇り時々雨。今までの経験からも、メロンがしおれる天候ではない。
次いで、騒動では無事だったハウスのうち3棟でもしおれ始めるメロンが見つかった。
あまりにも不可解な光景に、ひとつの疑念が浮かんだ。だが、寺坂さんは自らすぐにその思いを打ち消した。

馬鹿な。ありえない。そんなことをする人間がいるとは思えない。
農業の生産物は、生産者にとって単なる製品ではない。一年を通じて猛暑や冷気に我が身をさらしながら、懸命に育て上げた我が子にも似た感情を抱く、まさに血と汗の結晶だ。まして北海道の気候の中でメロン栽培を手掛ける困難は、多少なりとも農業を知っている人間なら誰もが分かっている。

いるわけがない、収穫寸前のメロン畑に、除草剤を撒く人間なんて。

 原因を探るべく、すぐに専門機関の力を借りることにした。最初に招聘したのは、農業改良普及センターだった。

「メロンの玉の横肥大期なので樹への負担が強くかかった為の生理傷害ではないでしょうか?一時的な現象だと思われます」
地域で農家の様々な相談を受ける行政機関の専門家が出した結論は、メロンの生育段階における軽微な症状だった。その話を聞いて、農園スタッフの間にほっと安堵の空気が広がったものの、寺坂さんの中で不安は残ったままだった。

 生理障害なら、なぜ曇り空の下でメロンがしおれるのか?それが原因になるなら、来年同じハウスに植えたメロンは再びしおれることになる。もう収穫ができないということだ。もし6棟全てが全滅したら? 考えただけで、気が狂いそうになる。
そうなったら、寺坂農園は倒産だ。

 3日目の7月12日。メロンのしおれの症状は、さらに酷さを増した。
いつもは果実を覆うように青々と生い茂るメロンの葉が、寝た状態のまま回復の兆しが無い。もう、ダメかもしれない。枯れていくメロンの様子を見過ごせず、寺坂さんは農業資材メーカーの営業担当を呼んで、メロン畑を見せた。

「あぁ、きっと除草剤ですね……」
「生理傷害では説明つかない。これは除草剤が効いている症状だ」
「これは酷い、酷すぎる……」

呻くようなその担当者の声は、寺坂さんがありえないと打ち消した疑念が、まぎれもない真実だったことを告げていた。

 きれいに編み目がかかったメロンが、120mも並ぶはずのビニールハウスのメロン畑。
そこではだだ、無数のメロンがゆっくりと枯れていった。葉と茎が枯れると、メロンの玉だけがハウスの中で剥き出しになっていく。

『たとえるなら、高校生まで育てたかわいい子供が目の前でゆっくりと5日間かけて死んでいくような感覚』

延々と続くその光景を見て農園の関係者全員が、子を失う親心のような悲痛さを感じていた。誰しも目を背けたくなる墓場のような悲惨な光景が、被害にあった6棟の中全てに横たわっていた。

「辛かったのが廃棄作業。除草剤を駆けられたメロンが所々から全滅し、毎日枯れていく。
ただ枯れていくだけでも悲しいのに、これが犯罪被害。悔しい、腹立ちがおさまらないですよ。その現場を、20名を越えるスタッフとともに片付ける。事務所の雰囲気も落ち込んでどんどん暗くなるし、まさに生き地獄でした。」

 警察にも再度通報し、今度は科捜研が調査に乗り出した。それとは別に、農園自体も民間の機関に残留農薬検査を依頼。すぐにサンプルを送った。また、警備体制はさらに強化された。生き残ったメロンのビニールハウスは10棟。あと1、2棟同じ被害にあえば、収穫の繁忙期に多くのスタッフを抱える寺坂農園は、倒産から逃れることはできない。

光センサーライトをメロン畑に設置し、監視カメラを農園各所に増設。加えて、連日交代の24時間体制でシフトを組み、見回りや監視体制を強化。もうこれ以上の被害は出すまいと、男性スタッフが中心となり、日中の収穫作業での疲れを押して夜の見回りを続けた。警察も毎晩、巡回にやって来てくれた。

 こうした周囲の協力に感謝しながらも、寺坂さんはやり切れない思いを募らせていった。
事件の対応と収穫作業で疲れた身体を横たえても、なかなか眠ることができない。
朝、目が覚めれば、早朝のメロンの収穫作業に向かわなければならない。
メロン畑に行くと死にゆくメロンたちがあちこちにいる。胸が苦しくなり、吐き気をもよおした。普段の収穫作業では、時おり笑顔がのぞくスタッフ達も口数が少なくなり、農園全体はまるで葬式のような雰囲気だった。そんな朝が、次の日も、また次の日もやって来る。朝、目覚めたくなかった。そんな思いのまま、安らかな眠りが訪れるはずもなかった。眠るために毎晩大量の焼酎をあおり、アルコールの力を借り続けた。

 目覚めたくない朝を幾度も迎えながら、それでも寺坂さんは8月3日の投稿まで事件の発生の事実を一切表に出さなかった。毎日メロンを収穫し続け、『元気なふり』でSNSに農園の様子を投稿し、これまで通りメロンの発送作業を続けた。

7月12日の投稿。「ホワイトアスパラガス畑です!暑い日が続き、グングン伸びてます!」
7月14日の投稿。「メロンの受注体制もMAX! 久しぶりに受注班全員そろいました!」
7月15日の投稿。「今朝の日の出。寺坂農園はメロン祭り!です(笑)」
7月19日の投稿。「第2ピークを乗り越えたどー」
7月21日の投稿。「北海道立農業大学校から視察研修でご来園」

ショックが最も大きかったはずの事件直後でも、投稿はほぼ毎日続けられた。
そこからは、寺坂さんの狙い通り、犯罪の被害にあった痕跡は一切読み取ることができない。投稿された記事の画像の中では、寺坂さんやスタッフたちは笑顔すら浮かべていた。

うかつに話せば警察の捜査、または事件被害への対策に不要な影響が出るだろうという考えもあった。だが、普段通りふるまうことが最も辛い状況の中で、なぜ連日の投稿は続けられたのか? 笑う事すら簡単ではない心境で、なぜ、あえて笑顔を見せようと努めたのか? そこには、寺坂農園と寺坂さん自身の、これまで歩んできた道のりに理由があった。

 

      ●第二章 「一億円農家」の経歴と素顔 につづく

やった!やっと掛けられたーっ。
ホワイトアスパラガスのハウス、
無風の早朝を逃さず、掛けられたー!

もうね、アスパラガス芽吹いてるし(T_T)
ホワイトアスパラガス、なのに、
もう、色が付いちゃってるしー。


ここ数日、天気予報を見て
うんうんと唸っていた私と専務(妻)。
アスパラガスの殻を片付けたのだが
毎日風が強くて、ビニール掛けと
2重の遮光シートを掛けられずにいました。

 

これが、なかなか、悶々とするのさー。

天候だけはどうしようもない、って
わかっちゃいるんだけどね…。

昨日の夜、今朝の天気予報を確認しても
風速2。南風。うーむ、ダメだ…。
いつ?風が吹かないときが来るんだろ…

そして今朝、5時に外に出たら
やっぱり風が吹いている。晴れなのに。

6時。さぁ、メロンハウスのトンネルを
社員さんと開けようかーっ、って、
話をしていたら、風が止んだ!!!

おおー、チャンス到来だ!
今しかない!やるっきゃない!
しかし…、人がいない(^_^;)
125mハウスを3人はキツい。

自宅に行き、年老いた父と母に
「ごめんーっ、風止んだ。手伝ってー」
「おう、わかったわー」
最後に頼れるのは、家族である。うん。

 

軽トラに乗り込もうとしたら…

65才男性住み込みスタッフ、菊山さんを発見!!

ごめん、早朝出勤にして
ハウスのビニール掛け手伝ってー」

「いいですよ!顔洗ってから行きます!」

(笑)ってな感じで、6人いればよゆー。
30分ぐらいでハウスバンド仮留めまで
やっつけてやったぜ(^^)/

いやー、朝7時にして達成感抜群。
もうすでに、最高の一日♪

今日はホワイトアスパラガスの
遮光シート掛け作業に集中です。

他に、メロンのツル整理作業や
メロン畑準備作業などなど…
てんこ盛りの作業が続きます。

農業って柔軟な判断と決断。
元気と勇気が友達的な行動力が必要な
クリエイティブでおもしろい仕事ですわ。

では今日も農業を通じてたくさんの
幸せを生み続けます。

熊本県産 グラバーメロンがおいしい!
#1分間でメロン栽培を伝えるシリーズ
って、2:34になっちゃったけど…( ̄▽ ̄;)

メロン農家の久美 木村さんから
お取り寄せ通販で購入。
えっと、帳簿科目は…研究開発費?!

食レポの許可も頂き、早速!
クマモンキャラからして、ズルイね^_^
箱、シールかわいいわ〜。

北海道は今、メロンの苗を植える時期。
熊本は今が収穫期なんですねー。
いやーっ、美味しかったーーー(^o^)

あなたの育てたメロンも購入させて頂き
食レポ投稿しますよー。
勉強になって、面白いっす!

我こそは!というメロン農家の方
メッセージくださいね。
農業って本当におもしろいですね!

 

軽トラック(中古)を購入させて頂きました。
先日納車されメロン畑で大活躍です!


 
昨年のメロン除草剤事件被害に対して
全国から届いた義援金・見舞金が届き
感謝と感激で涙・涙でした。
本当にありがとうございました。
 
義援金・見舞金をくださった皆様に
ここで正式な報告とさせて頂きます。
 
-------------
※これは、クラウドファンディングで
ご支援頂いた資金の用途ではありません。
クラウドファンディングで支援頂いた
資金は被害にあった6棟のメロン栽培資金
防犯設備資金等に使わせて頂きます。
-------------
 

昨年の8月~10月にかけて全国からたくさん届いた義援金・見舞金。

 
どのように活用するのか?
社員さんたちと話し合いました。
 
やはり、メロン作りに役立つ形で
この資金を使かったほうが、
支援してくれた皆様も喜ぶのではないか?
 
話し合った結果…。
中古の軽トラックを購入することに決定。
メロン畑で大活躍すること間違いなし!

実は昨年まで、軽トラ1台で回していました。

3.3haのメロン畑に33棟のメロンハウス。
軽トラック1台じゃ、足りなかったんです。
 
格納庫へ資材や工具を取りにいったり
収穫したメロンを運んだり…
 
大活躍する軽トラですが、経営規模、
スタッフの数からしても、
軽トラの取り合い状態だったんです。
 
それが、解決されました\(^o^)/
5日前ほどから軽トラック2台体制で
メロン畑準備作業をしていますが…
 
ものすごく、効率が良い!
ちょっと大きなものを運ぶときとか
ビニールハウス掛け作業の時とか
軽トラの取り合いもなくなり最高です。
 
社員スタッフ、全員で大喜び(^o^)
本当にありがたく思っています。
 
 

そうだ、2台体制になって、、、、

 
どの軽トラか?わからなくなるので、
 
今までの古いのやつ
奥の軽トラは【スズキさん】。
今回導入の軽トラは【ホンダさん】と命名。
 
奥の【スズキさん】は頑張っていて
古くなってきたので故障・寿命を
心配していたのですが、
相棒が増えて心強くなりました。
 
また、中古といえど、ピッカピカ!!
新車みたいな輝き。
状態がすごく良く、車検は丸2年付き。
走行距離はまだ3.5万キロです。


 
しかも【ホンダさん】はフルタイム4WD。
畑の中走るの強いねー。
しかも、エンジン静かだねぇ。
 
北海道・北見市留辺蘂町の
幅﨑 一亮 (Kazuaki Habazaki)社長さん率いる
Free Factory株式会社から購入しました。
信頼のおける自動車屋さんなんです(^^)
(写真3枚目の真ん中)


 
見た目コワイけど、すんごいいい人!
そのギャップで人を虜にする
やり手の社長さんなのであります(^o^)
 
 

きっとメロン収穫時期には、

 
2台の軽トラックでピストン輸送ができるので
作業が早く進みそうです。
 
皆様からのご支援に心から感謝して
ここに報告させて頂きます。
本当に、本当に、ありがとうございます!

『えぇ~、俺が主役ちゃうんか~いm(__)m』
こんにちは。寺坂農園の田村です。
 

つい先日、『田村君、明日の夜空いてる?』
『農園で飲み会するよ』『もちろん、来るよね』と
誘ってもらい、即答で
『もちろんです、僕が参加しないと
始まらないでしょ』と答えました!!(笑)
 

内心『誕生日は随分、前だしな~』、
『田村さん、いつもご苦労様会かな?』
『田村さん秋まで頑張ってね会』だろうな。。。
っと思っていたのですが、、、
 

今年から来てくれている人の歓迎会でした(^.^)
 
『俺、主役ちゃうや~んm(__)m(笑)』
というのは、僕の内心で
先日、かなり盛り上がった
新人さん歓迎会がありました(^^)
 

ん~、内心は伏せとこう(笑)
 

今年も、本当に楽しい仲間が集まりました。
みんな特技があったり、音楽好きや、
スポーツマンが集まり、途中は
沖縄民謡まで流れてきました(^^♪
 

なんて素晴らしい集まりだ!!
 

仕事においても、メロン生産の方には
トラクター作業や、なんでも治せる方が数名入り、、、
受注(メロン、アスパラのご注文対応)
にもパソコン作業が凄く早く、
電話対応が完璧な方が入ってきましたヽ(^o^)丿
 

いや~、本当に助かるぜ!!
しゃちょ~、ありがとうございます\(^o^)/
 

そろそろ気合い入れて頑張らないと
『田村さん、仕事遅いですね』や
『田村さんの2倍、仕事しましたよ』
『またトラクターぶつけてましたね』
なんて事になりそうな予感(~o~)(笑)
 

ひゃ~、怖い(笑)
よし、今日も頑張るぞ!
程々に活躍できるように!(^^)!
 

それでは、よい1日を。。。

寺坂農園、寺坂祐一です! 好天続きに仕事が追いつかんっ!

#1分間でメロン栽培を伝えるシリーズ

あ、今日はホワイトアスパラガスの仕事。
殻刈りの前に、もう芽吹いてきちゃったー😱
もう、やるっきゃないっ!

 ■Facebookページは、こちら♪
https://www.facebook.com/terasaka.nouen/

■Twitterはこちら♪
https://twitter.com/furanomelon

■LINE@ 寺坂農園公式アカウントはこちら♪
https://line.me/R/ti/p/%40jpt1290z
↑ 繋がってくださいねー(^^)

寺坂農園でもLINEをはじめましたー。

 

スマホの方は、友達追加♪

友だち追加

 

パソコンの方は、スマホでQRコードを読み込んでくださいね

上手く読み込めない方は、HPへアクセス♪(https://line.me/R/ti/p/%40jpt1290z

LINEでも、富良野や農園の様子、メロン栽培のおもしろさをお伝えしていきます♪
(一週間に1~2回、配信予定です)

おはようございます!寺坂祐一です。

今日は、
ホワイトアスパラガスのハウスのビニールかけ、
遮光シート掛け、メロン畑準備に、
ハウス栽培グリーンアスパラガスのご注文発送…
などなど、てんこ盛りの一日。

農業をクリエイティブに、楽しんで生きます!(^^)/

あと…1人!

研究・開発担当の中島です

最近は、IoTやAIブームに乗り、当農園でも少しずつ開発が進んでいます。

さて、当農園でLINEをはじめて早5日目。

とうとうお友達が99人。100人目前です。
100人目となる、記念すべきキリ番ゲッターは誰の手に!?

 

スマホの方は、こちら♪

友だち追加

 

パソコンの方は、スマホでQRコードを読み込んでくださいね

上手く読み込めない方は、HPへアクセス♪(https://line.me/R/ti/p/%40jpt1290z

 

LINE限定情報や、マル秘情報(あるのか!?)、お得情報などなど、配信していきます。

あなたとお友達になりたいです!よろしくお願いします^^

 

 

45歳の寺坂農園、寺坂祐一です。
老眼が進んできまして…。細かい作業が見えなくなってきました。
5日前にメロン苗の接ぎ木作業を行いました。

※このクラウドファンディングでご支援頂、リターン品として『富良野メロン』と『一株オーナー権』を選択した方にお届けするメロンです。
収穫予定日は8月上旬頃。楽しみにお待ちくださいね。

メロンの品種は『フラーチェ』。
果肉が厚く、糖度が高くなる、美味しい品種です。
ですが、根が弱い…。

そこで!根の強いメロン(台木)に『呼接ぎ』という技術で接ぎ木を行い、メロン+台木のダブルの根っこでメロンを育てます。
この技術により、よりメロンは元気に育ち、最後に美味しいメロンに仕上がるんです。
接ぎ木の実際の方法を解説した動画はこちらです。
https://www.youtube.com/watch?v=RASbtSt_SJM&t=37s 
  ↑
細かい作業なんです…。
今年あたりから、手元がぼやけて見えなくなってきました(汗)
接ぎ木をした後は、約50%の遮光した中でやさしく育て、2つの苗がくっつくのをサポートします。

また、大きくなったら苗の様子をアップしますね。
日本全国、皆様から頂いたあふれんばかりの愛に、感謝を込めて。

こ、コレは涼しい!最新型☆空調服だー!
#1分間でメロン栽培を伝えるシリーズ
3日前かな、富良野でも20度を超える陽気に。

メロンハウスの中は30度越え!
直射日光+マルチフィルからの照り返しで
体感温度は35度超えで、ヘロヘロに…。

そんなタイミングで、定期営業で来園された
制服販売 ケーズネットワーク(札幌)。
この暑いときに、見事なタイミング営業(^O^)

 

新型空調服の試着してみました!
去年から導入していますが、大好評。
去年までのモデルは『フード』がなかったが

今回はフード付きで、頭まで冷える!
これは快適♪すごいですわー。

この空調服導入により、メロンハウス作業時
熱い日照りの日に『遮光ネット』をハウスに
掛ける作業がなくなったので効率化に大貢献!

施設園芸農家における、まさに、
イノベーションでございます。

過去:始業→遮光ネット掛け作業→整枝作業
  ↓
現在:始業→すぐにメロン整枝作業に入れる!

仕事がはかどります♪しかも、
チタンコーティングで熱線・紫外線も反射!
最強の空調服だね。

まぁ、空気を送り込み続け膨らむので
見た目が『ベイマックス』になるのは
愛嬌ということで、スルーしましょう。

 

札幌の制服販売、ケーズネットワークさん

問い合わせてみてくださいねー。
https://www.ksnetwork.jp/
  ↑
「寺坂農園の記事を見た!」
って言ってくださいね。
あ、特にお得なお話とかはありません…(笑)。

寺坂農園のメロン作業に革命を
イノベーションを起こした
空調服のお話でした。

農業ってほんとうにクリエイティブで
おもしろい仕事ですね。

では今日も農業を通じてたくさんの
幸せを生み続けます。

今日はホワイトアスパラガスの殻、刈るぞー!!

いきなり初夏がきたっ!富良野地域。
昨日の最高気温は23度。
人間の体もアスパラガスもびっくりだー。

ハウス栽培グリーンアスパラガス、
収穫(これは農家さん)発送作業が突然
ピークに突入、どんどん進みます\(^o^)/

ここ5日間ほどの好天続きで
アスパラの入荷量が順調、順調♪
アスパラ生産農家さん、ありがとうございます!

おかげさまで、連日どんどん、
早朝出勤組+残業組、総力を挙げて
箱詰め発送作業を行っています。

初物グリーンアスパラガス、
4月上旬は寒すぎて遅れていましたが
一気に挽回、順調にお届け中です。

 

そしてそして…ハウス栽培グリーンアスパラガスですが、

豊作の予感でございますー(^O^)

これからも好天がつづく予報。
現在、『豊作の場合お届けできる仮注文』
という条件で注文承っていますが、
『仮注文分』はすべてお届けできます。

さらにさらに…
追加注文、受付・お届けできます!
現在ご注文いただいた場合、そうですね…
今月中~遅くても5月上旬にお届けできます。

ハウス栽培のグリーンアスパラガス。
寺坂農園では『初物グリーンアスパラガス』
と呼んでいますが

特徴は、見た目が美しく、サイズが太い!
甘みもあって大好評いただいています(^^)
特に『太さ』に驚かれるようです。
(お届けは3L~Mまでの混合サイズです)

あなたからのご注文、お待ちしています♪

電話・フリーダイヤル
0120-366-422 (8:30~17:30)

「社長のブログ見たよ!」
って言っていただけると嬉しいです。

ホームページから、FAXでもOKです。

これも太陽のおかげ!
そしてアスパラ生産農家さんの努力のおかげ!
感謝、感謝の日々でございます。

あ、メロン畑もどんどん準備しなきゃ。
あ、ホワイトアスパラガスの遮光もやりたい。
あ、メロンハウス掛ける作業も進めたいなぁ。

超☆充実の日々が続きます(^^)/

朝もやにシルエットが浮かび上がる
十勝岳連邦が美しかった。
おはようございます!寺坂祐一です。

急に初夏の陽気でてんやわんや。
朝も気温があって、朝6時からの
メロンハウスのトンネル明け開始。


母と私で、現在17棟のトンネル開け
2重ハウス巻き取り開け作業やってます。
苗を植えた棟数が多くなってきて
開けごたえ、ありますわー(^O^)

メロンのツルも元気よく
ぐんぐん伸びてきましたねー。
メロンの元気な姿を見て、
私が元気もらってるよ(^^)

トンネル開け作業中に見た
南西の方向、夕張山地の山並みも最高。
夕張岳、芦別岳、富良野西岳、北の峰…

中富良野町は景色最高なのだ。
では今日も農業を通じてたくさんの
幸せを生み続けます。

ページ最上部へ