メロン名人のハウスは、換気が“芸術的にまっすぐ”です。
今日はハウス換気、自動巻き取り木取り付け作業について。
おはようございます。融雪期、車が泥だらけな季節。昨日はオフで天気良かったので洗車すんぞっ✊と。
軽く洗って鉄粉取りだけで半日かかってしまい、ワックスまでやったら夕方という…。でもピカピカになって快感♪味わったメロンおじさん寺坂祐一です。
■メロン農家は換気幅均一!が命。
富良野のメロン農家さん、名人であればあるほど「ハウスのサイド換気、まっすぐ一直線で均一に取り付けてある」のです。
んで、ちょっとグニャグニャと波打って巻き上がりサイド換気している農家さんは、メロン栽培レベルが低めな傾向があります。
換気が波打っている農家は
メロンの出来も波打つ。
その細やかな仕事・管理がメロン栽培に表れるんですよね・・・。うちも注意せねば!です。
■メロンは冷たい風に弱い
サイド換気のパイプ取り付け位置が波打って曲がっていると、換気のために開けたとき、大きく開いているところと小さく開いているところが出てきます。
当然、ハウス内温度にムラでます。
メロンの樹に当たる風の強さも違う。
ハウス内で生育がばらつくのです。
もう一つ☝️
メロン栽培における温度管理って「朝日が昇ったら開けて、夕方閉める」じゃないんです。
メロンは気温25~30度が好きな高温作物。原産は中東のあたりかな?ステップ気候のところです。
メロンは寒さに弱く、温度管理に注意が必要なのです。
ですので、日が昇ると一日中温度管理をしなければなりません。目指すは25度で一定(生育ステージで温度設定が変わります)
昔は手動のクルクルを回して、日照や風向き、風の強さを鑑みて左右の開け具合を調整していました。
今は全自動巻取機を使って換気をしているので、楽になりました。がっ!自動任せにはできませんっ。
例えば、東風が冷たく強かったら
・東側の換気幅5cmで固定
・西側は自動開閉
というセッティングをして、ハウス内温度変化を観察していきます。風が弱くなったら東側を10cm固定に、とか、無風になったら両方とも自動換気に切り替えたりとか…。
毎日、なかなかの緊張感です😆
ちゃんど作動しているか?
ハウス内温度はどうか?
メロンは放っておいて育つ作物ではありません。
1日に何度もハウスを見回ります。
■まぁ、今回は90点だな(笑)
スタッフさん、なかなかまっすぐに取り付けしてくれました👍上手になると芸術的まっすぐ均一に開閉するんですよー。
すべては甘くて大きくておいしいメロンを育てるために!です♪
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今日はハウスを換気するための自動巻き取り機取り付けのお話しでした。
では今日も一日、笑顔で元気に!彌榮っ( ^_^)/▢

北海道・富良野からおいしいメロン・野菜を全国にお届けし、お客様に「おいしいっ」と喜んでほしい』を理念と据え、産地直送に取り組む農業を続けています。