歩くとふわっと沈む。
手で握ると固まり、指で押すとバラバラに崩れる。

ふわふわな土に仕上がって大満足♪
土の湿り具合もバッチリ。
理想の土・メロン畑作り始まりました!
おはようございます。ネトフリで「This is I」を見終わって感動に包まれたままなメロンおじさん寺坂祐一です。
多様性を認めあう社会になったらいいなー、って。地方田舎じゃ今でも難しいですね…🥹
■メロン畑作りが始まりました。
ボカシ肥料を散布して、お気に入りの微生物資材も散布して、ロータリー耕し作業開始です。
畑に緑色に残っているのは、緑肥の越冬ライ麦。土への炭素供給でこのまま土にすき込み土作りとします。
この仕事大好き。他のスタッフにはやらせません(笑)(ダメシャチョーの見本だな)。
土に空気を混ぜていくような感覚が好きなんですよね~。
団粒構造が年々発達してきて、歩くとふわっふわ。土を手で触っても軟らかくてちょっと粘っこく感じるんです。
手で握ると固まり、指で押すとバラバラに崩れる。
見えない土の中の世界だけど、きっと多様な微生物がたくさん活動しているような感じ。土層・気層・液相のバランスもいい感じです。
つまり、土・空気・水のバランスが整った理想の土です。
粘土地なんで、昔は耕したらゴロゴロ・ネロネロになったりして
まだまだ技術不足、土が育っていませんでした。ようやく理想の土になってきた。
トラクターでロータリー耕しながら、土の水分状態や土壌の細かさ、場所による土の状態の違いなを、土が育っていくのを感じながら作業しています。
なので、他の肥料散布やバラソイラーかけ、パワーハロー耕などは全部スタッフさんにお願いするけど、この土に空気をたっぷり含ませ団粒構造を発達させるロータリー耕だけは、私が全棟やっています😊
■念のために調べます
phの測定をしました。
竹村電器製作所の比色式pH検定器DM2(Amazonで買った)を使って、ロータリー耕した後の土を採取し指示液入れて、上澄み液の色を見ながらphを判断します。

うーん。これだとph6.8ぐらいかな。
昨年秋に計算しながら消石灰撒いた。
狙い通りだ😉
phは6.5を目指しているのですが、感覚的に毎年phが0.2ぐらいずつ下がっていくので、現在は6.8。3年ぐらいは石灰入れなくても大丈夫そうです。
■メロン苗ももうすぐ完成
元気にグングン育っています。植遅れにならないようにメロン畑の準備、ドンドン進めなければ!です。

これからメロン苗は、摘心・芽かき作業をして2本の脇芽が伸びるようにしていきます。
■土が良ければ、メロンは必ず応えてくれる。メロンが育つ環境を整えていくのが、私の役割です。
今年も、この土から甘いメロンが生まれます。
今日は全国のお客様に甘くて大きくておいしいメロン「クインシー719」をお届けすべく!メロン畑の準備作業が始まったよー、というお話しでした。
しっかし、この日は寒かった…。マイナス3度でもトラクターの排気ガスがあるので、ハウスサイドを換気しながら、震えながらの作業です(笑)
では今日も一日、笑顔で元気に!彌榮っ( ^_^)/▢

北海道・富良野からおいしいメロン・野菜を全国にお届けし、お客様に「おいしいっ」と喜んでほしい』を理念と据え、産地直送に取り組む農業を続けています。