「情報発信を続けていても、売上げに直結しないんです」
…うん。
これ、めちゃくちゃ分かります。
SNSで直販を始めよう!と頑張って投稿してみても、
なかなか注文が来ない。
いいねは少し付くけど、売上げはゼロ。
心、折れますよね。
先日開催した体験講座で、実際に出た質問でした。
こんにちは。
試行錯誤で27年。
今では直販率98.7%の直販農家を経営している
寺坂農園・寺坂祐一です。
SNSに投稿しても、注文が来ない…
あるあるです😞
実は今でも、当農園でもそんなことがあります。
SNSで
「おいしい野菜あります!」
って投稿しても、ほとんど反応がない日、あります。
だからまず結論から言います。
情報発信“だけ”では、すぐに売上げには直結しません。
じゃあ、
なぜ当農園ではアスパラやメロンの告知をすると
ドドーンと注文が入るのか?
そこには理由があります。
今回は、そのポイントを
3つだけお話しします。
① SNSは「信用貯金」の積み重ね
私がずっとお伝えしているのは、
SNSへの投稿は【信用貯金】をコツコツ積み上げる作業
だということです。
イメージは、薄い和紙を一枚ずつ重ねていく感じ。
毎日の畑の様子、
スタッフのこと、
うまくいった話、
失敗した話。
そうした投稿を見たお客様の中に、
「共感」
「愛着」
「信頼」
が、少しずつ溜まっていきます。
最低でも、週2〜3回。
畑・人・失敗・工夫。
このあたりを意識して投稿してみてください。
ある日ふと、
「あ、この人が育てた野菜、食べてみたいな」
そう思ってもらえたら、
その信用貯金は、ちゃんと貯まっています。
② 読後感を意識して投稿する
投稿するとき、
こんな読後感を意識していますか?
-
読んでよかった
-
おもしろい
-
へぇ〜、そうなんだ
-
勉強になった
-
教えてくれてありがとう
自分が言いたいことだけを発信するのではなく、
読んだ人にとって得があるかどうか。
これを意識するだけで、投稿は変わります。
「この人の投稿、また読もう」
そう思ってもらえるようになります。
私はよく、投稿前に自分にこう聞きます。
「これ、読んだ人に得あるかな?」
ギブ&ギブ&ギブ。
与える人が、一番与えられる。
これはSNSでも、本当にその通りです。
③ SNSは「売る場所」ではなく「関係を育てる場所」
SNSは、
いきなり売るための場所ではありません。
新規購入と、次のリピート購入をつなぐ“架け橋”
それがSNSです。
直販通販は、
正直に言うと
リピート購入から利益が出ます。
だからこそ、
一度買ってくれたお客様との関係性がとても大切。
購入と購入の「間」を埋めるのが、日々のSNS投稿です。
畑で頑張っている姿。
うまくいった話。
失敗して凹んだ話。
そんな投稿を見ていると、
「また食べたいな」
「応援したくなるな」
そんな気持ちが、自然と湧いてきます。
実際、私も
頑張っている農家さんを見ると
つい応援購入したくなります。
SNSの魅力は、
お客様と24時間、ゆるくつながり続けられること。
投稿を積み重ねて、
「忘れられない存在」になる。
これは、特別な才能がなくても
あなたにもできます。
もっと知りたい方へ
ここまで読んで、
-
投稿を続けているのに反応がない
-
何を投稿すればいいか分からない
-
売り込みが苦手
もし一つでも当てはまるなら、
この講座はきっと役に立ちます。
今年も、
AFJ日本農業経営大学校
オンラインスクールの特別講師として
講座を担当させてもらうことになりました。
【引用】
/
寺坂農園に学ぶ
農家のための共感マーケティング講座
体験講座【★1日限定★追加開催】
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「日程が合わなかった」
「気が付いたら募集が終わっていた」
そんな声にお応えして、
2月2日(月)19:00~
体験講座を追加開催します。
寺坂農園が実践している
SNSでの情報発信と直販の考え方を、
体験講座で分かりやすくお話しします。
▽詳細はこちら
https://www.afj.or.jp/…/onlinesc…/empathy_marketing_exp/
私も最初は、
フォロワー数ゼロ・注文ゼロからのスタートでした。
27年間、試行錯誤してきた中での
失敗例も、成功例も、
包み隠さずお話しします。
1日限定・追加開催。
ピンと来た方は、ぜひ。
では今日も一日、
笑顔で元気に!
彌榮っ( ^_^)/▢

北海道・富良野からおいしいメロン・野菜を全国にお届けし、お客様に「おいしいっ」と喜んでほしい』を理念と据え、産地直送に取り組む農業を続けています。
