【メロン苗を育てる準備作業】
2重にかかったビニールハウス内で、
メロン苗を育てる“温床”トンネルを
準備始めました。
おはようございます!寺坂祐一です。
ついに、ついに!
メロンの種まきが始まります。
その前に、準備♪準備です(^^)/
まずは、作っていた発酵肥料
ボカシ肥を袋詰めしてお片付け。
きれいにほうきをかけてから、
苗が育つトンネルビニールを
2重で掛ける準備。
さらに、土の下10cmには温水ホースが
埋められていて、床暖房になってます
そのボイラーを稼働させる
通水・通電・試運転をしなきゃ。
さらにさらに、
メロンを発芽させるには30度の温度が
必要なので、電熱線の敷設作業。
メロンを種まくまで、
たくさんのお仕事があります(^^)
ついに始まるぞー!
農場長と、ドキドキしています。
毎日、ビニールシートの開け閉め
温度管理作業。
水をあげたり、水分管理作業など
生き物=メロンを育てる作業が
始まると思うと、ドキドキします。
いい緊張感だ(^_^)
発酵肥料のかぐわしい香りが広がる
ビニールハウスの中で、
本日、今年一回目のメロン種まきです!
では今日もハリキッテ生きましょう♪
(^^)/
北海道・富良野からおいしいメロン・野菜を全国にお届けし、お客様に「おいしいっ」と喜んでほしい』を理念と据え、産地直送に取り組む農業を続けています。