今日は朝の8時から、息子の通うフットサルの当番です。

サッカー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サッカー少年団の練習。

父母にも、当番がありまして、練習の手伝いや怪我の対応に努めています。

6日の今日は、午前中いっぱい私が当番。

選手が少ないので、ゲームに参加しましたっ!

2・3・4年生のゲームに入れてもらい、必死にやりました…が、

ついて行くのが必死。

お父さん(自分)のフットサル技術は、小学3年生レベルと同等 と、発覚

狭いコートを走ったり、止まったり、戻ったり…

フットサルは、大忙しなのだ。

 

それぐらいならまだ良かったんですが…

次は5・6年生チームの練習ゲームに参加。

もうダメ

自分、役立たず…

キーパーをやっていたんですが、ミサイルみたいな5年生の強烈なシュートを
止めるなんて、不可能

必死について行こうとがんばるのですが、

6年生の美しく・かつ トリッキーな玉さばきに翻弄され…

撃沈

“怪我をしないように”が、精一杯

『参加することに意義がある』状態でした…

かなりいい汗かきましたよっ

スポーツ最高

 

追伸: かなり劣等感をため込んで家路についたのですが…

どうやって癒せばよろしいでしょうか?