日々、問題解決!それが農業てーもんだ。
【#23 寺坂農園事件ファイル】
自然環境変化に合わせて作物を育てる。

その農業者に求められるのは
柔軟な、イレギュラー対応能力。

どんな問題が発生しても、怒らず、
失敗した相手を責めず、原因を確認し
現状を見極め、理想の未来を目指し、
あらゆる手段を使って
【美味しいメロンを育て全国にお届けする】
自社ミッション遂行していくのだ。

そして、原因を究明し、
それを元に再発防止策を考え、
再発防止の作業ルール取り決めと
得た技術をすべてスタッフとシェアしいく。

そうして農園全体のレベルアップを図るのだ。
仲間と友に、成長し続けるんだ。
 
フォーカスするのは過去ではなく、
失敗ではなく、作業が増えたことではなく
『失敗』を『経験』とし
社内ノウハウとして蓄積し、
チームでシェアし組織全体で成長いく。

『最強の農園経営』のゴールはない。
それをめざし続ける姿勢と、
継続し続けることよって
寺坂農園の存在価値が高まるのだ。

って、朝からちょっと、カッコいいこと書いてみた、

けどさぁ~。
トラクターメロン畑を耕していたら

2重ハウスの鉄骨パイプが、曲がってる(ToT)
誰よっ、曲げたの。『く』の字っしょー。
トラクターの作業機ぶつけているでしょーっ!

しかも、これ、去年ぶつけてる?!
それとも春の除雪の時か?!
したら、犯人はあいつか…。

つーか、3カ所、3本も曲げてるし!
この件、報告上がってきていないし!
自分で治そうともしてないし!
放置かいっ(^_^;)

あ、そもそも…
ぶつけて曲げたことに気がついていない、
そのパターンもありあり、ですね(^^;)

 

って、自動思考になるまずい、マズイ、それじゃイカン。

私は経営者だ。27年もメロン農家を続け
あらゆる問題を乗り越えてきた自負がある。

今回も解決するぜ!
メロンハウスを直すのは得意!
これなら、手足使って引っ張ったら治る。

だいたいでまっすぐに戻ればいいのだ。
鉄骨パイプの曲がった頂点を手でつかみ
足で根元を押さえて、グッと引っ張る。

したら、折れた(ToT)

やっぱりね…。ガクン。
曲がりを治すどころか、事態は悪化。

 

もー。パイプカッターと電ドリ、
鉄板ビスと、25mmパイプを使って、
つなぎ治して、治したぜ!

納得の、自分。
あぁ、自己効力感を十分に感じるぜ。
ボクって、出来る子なんです、自分(笑)

 
ハウスパイプにぶつけたら、上司にちゃんと報告しましょう♪

他にもあらゆる修復方法・ノウハウが
あるから、全部継承していきます。

#23 寺坂農園事件ファイルでした。
まだまだいっぱいネタあるけど
メロン畑の準備作業が超☆充実でして
落ち着いたらまたアップしますね。

農業ほどクリエイティブで
おもしろい仕事はない。うん。

では今日も農業を通じてたくさんの
幸せを生み続けます。

寺坂祐一

北海道・富良野からおいしいメロン・野菜を全国にお届けし、お客様に「おいしいっ」と喜んでほしい』を理念と据え、産地直送に取り組む農業を続けています。