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寺坂農園メールマガジン1491号
令和3年6月13日
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鳴りやまぬ電話。嬉しい感動する間もなく時が経つΣ(ﾟДﾟ)
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DMの郵送が始まり数日が経ち、金曜・土曜・そして今日とたくさんのご注文やお問い合わせのお電話ありがとうございます!(^^)!
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スタッフ一同で美味しい感動をお届けできるよう精一杯、取り組んで参ります!(^^)!
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が、、、（汗）どうしてもご注文の対応・返信・確認事項が遅くなる事が多くなりますm(__)m
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・ん？あれ？ご注文したのに何も連絡がないぞ。
・春に注文したような、、、してないような、、、
・返信メールがこな～い。
・今年のメロンはどうなの？
・お中元には間に合うの？
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などなど何かございましたらお気軽にご連絡下さい(^^)
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お気軽にLINEで質問は→https://furano-melon.jp/mailmagazine/#LINE
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さ～僕は、メロンモードへはもう少し先(^^)本日も大地のアスパラを全国へ発送してきます!(^^)!
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写真は収穫間近のメロンハウス。トンネルも開けっぱ♪糖度急上昇中!!糖度測定へ、、、結果は(/ω＼)
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奥義。メロンのツル曲げ作業で“葉を倒さない”コツ。
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メロン栽培歴31年目にしてようやく体得した誘因のコツ。動画で解説です。
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おはようございます。昨日の午前中は「寺坂農園内メロン栽培完全解説講習」でしゃべりまくり、夜はclubhouseで酔っ払いトークして納得するまでしゃべりまくった寺坂祐一です。
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寺坂農園のメロン栽培は、｢地這い栽培子ヅル2本出しW型誘引」という方法をとっています。
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メロン苗から伸びた2本の子ヅルを、いったん通路側手前にツルを伸ばします。
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10節目ぐらいまで伸びたところで通路手前でツルを180度反対方向の外側に向けて曲げ、誘引するのですが、そのときメロンの葉がカーブ内側にグシャっと集まりがち。
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とくに当農園は雇用型で、しかも季節雇用が多いので新人さんも多数。初めてメロンのツルを触る人も。
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そーなると、メロンの葉がきれいに上に向けることができる人、できない人、上手な人、苦手な人が出てくるわけで…。
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きれいな整枝誘引作業ができていないと、ツル曲げができていないと、そのご数回はいる整枝作業・玉直し作業も苦戦するのです。
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コツ動画は→https://furano-melon.jp/official-blog/2021-06-08-36019/
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お客様へのダイレクトメール郵送が遅れていてごめんなさい！！とっても反省しています・・・m(_ _)m
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今日も一日、二日酔いから解放された喜びをかみしめながらも、自分と自分の周囲の人がより一層幸せに豊かになるよう、自分の能力を発揮します(^^)/
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